一生に1度は行っておきたい!7月の北海道のおすすめ観光スポットまとめ 2018.05.27 北海道

観光地として1年を通して人気の北海道ですが、特に7月がおすすめです。気候が良く、夏ならではの風景を見ることができ、美味しいグルメなど盛りだくさん!そんな7月の北海道の魅力を紹介します。

北海道といえば、国内外から多くの観光客が訪れる人気のエリアです。自然があふれる観光スポットやグルメなど、1度では周りきれないほどの魅力にあふれています。

どの季節もおすすめですが、カラッとした空気や真っ青な空、木々のみずみずしさを感じられる7月がベストシーズン。

また、羽田空港から北海道の玄関口である新千歳空港までは飛行機で1時間半ほどですし、便数も多いのもうれしいポイント!今回は、7月の北海道の魅力を紹介します。

【目次】

7月の北海道の気温
7月におすすめの観光スポット
 - 富良野のラベンダー
 - 美瑛のパッチワークの路
 - 白い恋人パークのローズガーデン
 - 積丹半島の透き通った青い海
 - 大沼公園 小沼の睡蓮
 - さっぽろ大通ビアガーデン
7月の北海道のグルメ情報

暑い?涼しい?7月の北海道の気温

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道内のほぼ全域が亜寒帯気候に属する北海道。7月の最低気温は17℃、最高気温は25℃ほどで、東京との気温差は4℃、大阪や福岡とは7℃あります。そのうえ北海道には梅雨がほぼなく、7月の降水量は東京、大阪の半分ほどなので快適に過ごせます。

1日を通して半袖で過ごせる気温ですが、時間帯やエリアによって寒さを感じることがあるため、カーディガンやウインドブレーカーを用意しておきましょう。夜間は15℃を下回る場合もあるので、防寒対策として薄手のフリースなどもあるといいでしょう。

また、空気は爽やかですが日差しは強いので、日焼けが気になる方は帽子や日焼け止めクリームを持参するのをおすすめします。

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7月におすすめの観光スポット

夏の北海道といえば「富良野のラベンダー」

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7月の北海道観光ではずせないのが富良野のラベンダー。ちょうど7~8月が見頃で、紫色の美しい花が絨毯のように広がっている様子をあちこちで見ることができます。ラベンダーの香りには体のリズムを整える作用があり、リラクゼーションに使用されるポピュラーなハーブ。ラベンダー畑を訪れて、心身ともにリラックス&リフレッシュしてくださいね。

おすすめの穴場スポットは「中富良野町営ラベンダー園」。園内に設置されているリフトで、北星山の頂上まで登ってみましょう!頂上の展望スペースからは、ラベンダー畑はもちろん、のどかな田園風景や十勝岳連邦の雄大な景色も見られます。

また、7月14日には「なかふらのラベンダーまつり」が開催されます。地元の食材を使用した屋台やバンド演奏、特産品の早食い競争、花火大会も予定されており、夜まで楽しめるイベントです。色とりどりの光で輝くラベンダー畑も見逃せません!

中富良野町営ラベンダー園
  • 北海道空知郡中富良野町宮町1-41
  • 0167-44-2123(役場産業建設課)


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町全体がまるで絵画のよう!「美瑛のパッチワークの路」

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富良野と並ぶ道央の人気エリア、美瑛。ヨーロッパの田園風景を彷彿とさせる美しい丘は、ここが日本ということを忘れてしまうくらいロマンチック。多くのCMや映画の撮影場所としても有名です。

町全域が「景観計画区域」の対象地域に指定されており、農林水産省が選定した「美しい日本のむら景観百選」にも選ばれるほどの美しい風景は一見の価値あり。中でも、美瑛の西に広がる丘陵地帯は畑や牧草地が広がり、さまざまな花や作物が連なっています。パッチワークの模様のように見えることから、「パッチワークの路」と呼ばれ、この道から周りを眺めると、絵画のように美しく見えると評判です。

この道の周辺には「セブンスターの木」や「ケンとメリーの木」、「マイルドセブンの丘」など、見どころもたくさん。レンタルサイクルや徒歩でゆったりと風景を楽しむのもおすすめです。

パッチワークの路
  • 北海道北海道上川郡美瑛町
  • 0166-92-4378(美瑛町観光協会)


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7月に見頃を迎える「白い恋人パーク」のローズガーデン

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「白い恋人パーク」は、北海道のお土産として有名な、「白い恋人」の製造工程を見学できるお菓子のテーマパークです。

パーク内には、ハート型の約14cmの白い恋人やクッキー作り体験ができる「お菓子作り体験工房」や、毎日正時にからくり人形の楽しいアトラクションが繰り広げられる「札幌からくり時計塔(グランマイスター)」、園内を走るミニSL「白い恋人鉄道」、子供と一緒に楽しめる「キッズタウン」など、家族全員が楽しめる施設がたくさんあります。

特に中庭は英国風の庭園として整備されており、「ローズガーデン」と呼ばれています。植えられているバラはなんと200種以上!例年6月下旬~7月上旬に見頃となり、色とりどりのバラが咲き乱れます。この時期はスタッフによるローズガーデンの案内ツアーやローズマーケット、夜間のライトアップなど多くのイベントが開催されるので、HPをチェックしてみてください。

白い恋人パーク
  • 北海道札幌市西区宮の沢2条2-11-36
  • 011-666-1481

※2019年5月末(予定)まで、リニューアル工事のため白い恋人製造ラインの見学はできません。


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「積丹半島」で透き通った青い海を楽しもう

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北海道の西海岸にある積丹(しゃこたん)半島。ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されており、複雑な海岸線や断崖絶壁、変わった形の岩が多く存在する風光明媚なエリアです。

遠浅の海が広がっており「積丹ブルー」と呼ばれる透き通った青い海を楽しめます。場所によってはハッキリと海の底が見えるほど透明度が高く、シュノーケリングやシーカヤック体験ができます。「青の洞窟」と呼ばれる神秘的な洞窟もあり、「一度は行ってみたい!」場所として人気。

そんな青の洞窟を満喫するならば、「オーシャンデイズ」の“青の洞窟シュノーケリングツアー”に参加するのがおすすめ。海の中から宝石のように輝く洞窟をたっぷり堪能できます。外海に面していないエリアでのツアーなので海流に流される心配がほとんどなく、初心者でも安心してツアーを楽しめます。

主催会社:オーシャンデイズ
  • 北海道積丹郡積丹町大字美国町字船澗50

海の上から風景を楽しみたい方には、「H2Oアドベンチャー」の“洞窟探検シーカヤック・半日ツアー”がおすすめです。高さ約100mの絶壁が続くワイルドな景色を眺めながら進んだり、カヤックに乗ったまま真っ暗な巨大洞窟に入りヘッドライトをつけて進んだりと、ドキドキワクワクの冒険が待っています。

主催会社:H2Oアドベンチャー
  • 北海道岩内郡岩内町字敷島内154-3

<<積丹半島で体験できるアウトドアレジャーの一覧はこちら>>

水面を埋め尽くす「大沼公園 小沼の睡蓮」

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大沼公園とは、函館近くにある国定公園です。大沼、小沼、蓴菜沼と呼ばれる3つの湖や126もの小島が点在し、島めぐりの遊歩道があります。また、渡島富士(おしまふじ)とも呼ばれる北海道駒ヶ岳の雄大な姿も見どころのひとつ。

7月上旬~8月下旬には、小沼にかかる小沼橋周辺の入り江が睡蓮で埋め尽くされます。白、黄、赤、ピンクの4色の花が自生しており、水面の輝きとのコントラストが楽しめます。そんな睡蓮を触れられるくらい近くで楽しめるスイレンクルーズも大人気!

また、7月28、29日には「大沼湖水まつり」が開催されます。もともとは地元の住職が灯ろうを湖面に流し、湖で水難した人たちを供養したのが始まり。現在では多くの灯ろうが湖面に浮かぶ幻想的な風景を楽しめます。また、約2,000発が打ち上がる花火大会も見逃せません。

大沼公園(大沼国定公園)
  • 北海道亀田郡七飯町大沼町1023-1
  • 0138-65-2517(七飯町役場・経済部商工観光課)


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札幌の夏の風物詩!「さっぽろ大通ビアガーデン」

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「さっぽろ大通ビアガーデン」は、札幌の中心・大通公園で毎年行われる国内最大級の巨大ビアガーデンです。席数なんと約13,000席!1kmにわたりテントが並ぶ様子は札幌の夏の風物詩でもあります。

さっぽろ大通ビアガーデンの特徴は、ブースごとにテーマが異なること。サッポロ、アサヒ、サントリー、キリンといった国内主要ブランドはもちろん世界各国のビールも味わえます。近郊の工場から直送されるものもあるので、飲み比べしてみてください!ビールだけでなく、道内各地の名物食材を使ったメニューや老舗ホテルが手がけるフードも好評です。

座席はテーブルだけでなく、立ち飲みスペースもあるのでサクッと立ち寄りたいときにも便利です。宿泊ホテルによっては、観光客向けの優先席「おもてなシート」を利用できます。2018年の営業期間は7月20日~8月17日、営業時間は12:00~21:00ですが、ブースごとにラストオーダーの時間が異なるので注意してください。

札幌の中心部で開催されるので、アクセスしやすいのもうれしいポイント。夜は肌寒い日もあるので、上着の用意をしておくと安心です。

さっぽろ大通ビアガーデン
  • 札幌市中央区大通公園5丁目~8丁目・10丁目・11丁目
  • 011-281-6400(さっぽろ夏まつり実行委員会)


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美味しいものがいっぱい!7月の北海道のグルメ情報

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北海道といえば新鮮な魚介類やラーメン、ジンギスカンなどのグルメもはずせません!特に夏はウニの季節として有名です。6~8月にかけてオホーツク海や日本海側など多くのエリアでエゾバフンウニが旬を迎えます。

また、メロンも見逃せません。定番のオレンジががった果肉の夕張メロンやルピアレッド、爽やかな甘さの緑色の果肉のキングメルティが人気です。メロンが使使用したソフトクリームやケーキも売られているので、試してみてくださいね。

もっともっとグルメを楽しみたい!という方は、市場に出かけてみては?札幌中央卸売市場の場外市場には60以上、函館朝市には160以上の店が集まっており、多くの海の幸山の幸を味わえます。配送もしてもらえるので、お土産として喜ばれること間違いなし。早朝から開店しているので、お昼以降に徐々に閉店するお店が増えるので注意してください。

札幌中央卸売市場 場外市場
  • 札幌市中央区北11条西21丁目2-3
  • 011-621-7044(札幌市場外市場 商店街振興組合)


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7月の北海道で家族全員が大満足の旅を!

過ごしやすい気候で、観光スポットや楽しいアクティビティ、美味しいグルメと…7月の北海道は魅力がいっぱいです!梅雨時のちょっと憂鬱な気持ちも北海道に行けば吹き飛んでしまうでしょう。

観光やグルメを楽しめるスポットが多いため、カップルや友達同士だけでなく、家族旅行の旅先としてもおすすめです。今年は北海道旅行で爽やかな夏を過ごしてみてください!

アウトドアレジャーサイト「そとあそび」では、全国で楽しめるアクティビティをたくさん紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

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