【奄美大島】美しい海を満喫できるシュノーケリングスポットはここ! 2018.09.09 シュノーケリング 奄美大島

奄美大島の透明度抜群の海には、美しいサンゴ礁が広がり、カラフルな魚やウミガメなどが生息。そんな海の大自然を満喫するならシュノーケリングがぴったり!今回は奄美大島のシュノーケリングスポットを紹介します!

鹿児島本土から南西に位置する奄美大島といえば、コバルトブルーの海が魅力の島!

透明度抜群の海中には、美しいサンゴ礁をはじめカラフルな熱帯魚やウミガメが生息しています。

そんな奄美大島へ訪れたら、海をフィールドに楽しむアクティビティは欠かせませんよね。特にシュノーケリングはイチオシのアクティビティ!

奄美の海の大自然を心ゆくまで満喫できるんです。

そこで今回は、奄美大島のおすすめシュノーケリングスポットをご紹介します。

【目次】

■奄美大島のおすすめシュノーケリングスポット
 - 倉崎海岸
 - 土盛(ともり)海岸
 - ヤドリ浜
 - 屋鈍(やどん)海岸
■奄美大島のシュノーケリングツアーに参加しよう!
 - 4歳からOK!半日で気軽に楽しめるツアー
 - マングローブカヌーも楽しめるツアー
■奄美大島までのアクセス方法
■奄美大島ってどんなところ?
 - あやまる岬
 - 金作原(きんさくばる)原生林
 - 国定公園マングローブ原生林

奄美大島のおすすめシュノーケリングスポット

奄美大島には、キレイなビーチがいっぱい。

その分どの海でシュノーケリングを楽しんだらいいのか迷ってしまいますよね。

ここからは、シュノーケリングにぴったりのおすすめビーチをご紹介します!

波も穏やかで遠浅の海岸!「倉崎海岸」

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ダイビングスポットとしても有名な笠利湾に突き出た岬のひとつにある「倉崎ビーチ」。

日本で初めて発見された隕石孔として知られる「奄美クレーター」の中で1番美しい海といわれています。

白い砂浜とエメラルドブルーの海は幻想的。波も穏やかで遠浅なので、シュノーケリングにはぴったりのロケーションです。海中ではクマノミ、ウツボやキビナゴといった魚をはじめハマ珊瑚、枝珊瑚も見られます。

倉崎海岸は、アダンなどの南国植物もあり、プライベートビーチ感溢れる雰囲気も魅力。静かにのんびり過ごすのにもうってつけですよ。

倉崎海岸
  • 鹿児島県大島郡龍郷町芦徳
  • 0997-62-3111(龍郷町産業振興課)

倉崎海岸で楽しめるシュノーケリングツアー

サンゴ礁が広がる倉崎海岸で、色とりどりの熱帯魚とたわむれてみませんか?魚に詳しい豊富なガイドが案内してくれるので、より深く奄美の海を満喫することができます。

主催会社:ネイティブシー奄美
  • 鹿児島県大島郡龍郷町芦徳423 ネイティブシー奄美

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白い砂浜と透明度抜群の海で地元民にも人気!「土盛(ともり)海岸」

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奄美空港から車で約5分とアクセス抜群の「土盛(ともり)海岸」は、島民が“奄美で最も美しい海”と称賛する海岸。

美しい円弧を描く白い砂浜と“ブルーエンジェル”と呼ばれる透明度抜群の海は声を上げたくなるほどの美しさ。

リーフに囲まれた遠浅の海で波も穏やかな土盛海岸は、海水浴やシュノーケリングにうってつけのスポットです。海中には、サンゴ礁や色とりどりの魚が泳ぎ回っていて思う存分海中散策を楽しめます。

また、干潮時には、天然のプールが現れ、逃げ遅れた魚たちを観察できるのも土盛海岸ならではの楽しみ方。

まだ海で泳がせるのは心配という小さな子供連れのファミリーは、この時間帯を狙って足を運ぶのもおすすめですよ。

土盛(ともり)海岸
  • 鹿児島県奄美市笠利町土盛
  • 0997-63-1111(奄美市笠利総合支所産業振興課)

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キャンプ場が隣接した美しい海岸!「ヤドリ浜」

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奄美大島南部にある「ヤドリ浜」は、白砂の浜が長く続くエメラルドブルーの海が美しい海岸。ビーチからは奄美群島のひとつ加計呂麻島(かけろまじま)が見渡せます。

こちらの海岸も波が穏やかでシュノーケリングにはぴったり。サンゴ礁や色鮮やかな魚が観察でき、運が良ければウミガメにも出会えます。

ヤドリ浜の隣には、シャワー・トイレ・炊事棟などが完備されたキャンプ場があるので、キャンプをしながら海水浴やシュノーケリングを思う存分楽しめるのも魅力です。

ヤドリ浜
  • 鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈
  • 0997-72-1115(瀬戸内町まちづくり観光課)

無人島近くの癒やしのビーチ!「屋鈍(やどん)海岸」

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「屋鈍(やどん)海岸」は、サンゴ礁の宝庫・焼内湾の西端にあり大きく弧を描くような形をしています。

海岸の正面からは、無人島の枝手久島(えだてくじま)を眺めることができ、静かでのんびりとした雰囲気が漂う癒やしのビーチです。

シュノーケリングではサンゴ礁はもちろん、カラフルな熱帯魚が群れになって泳ぐ姿を楽しむことができますよ。

屋鈍(やどん)海岸
  • 鹿児島県大島郡宇検村屋鈍
  • 0997-67-2211(宇検村役場総務企画課)

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奄美大島のシュノーケリングツアーに参加しよう!

ここまで奄美大島のシュノーケリングスポットを紹介してきましたが、奄美大島を訪れるのが初めての方やシュノーケリング初体験という方は、シュノーケリングツアーに参加するのがおすすめです!

奄美大島では、多くのツアー会社がシュノーケリングツアーを開催しています。その中でもイチオシは「サンゴとヤドカリ」が開催するシュノーケリングツアー!

時期に合わせて奄美北部の最も美しく、生き物が豊富なエリアを選択してツアーを開催しています。

ツアーを案内してくれるガイドは、生き物の生態を熟知している元水族館スタッフ。生き物たちの豆知識をたくさん教えてくれるので、より一層シュノーケリングが楽しめますよ。

目的やシチュエーション別におすすめツアーを2つご紹介します。

5歳からOK!半日で気軽に楽しめるツアー

シュノーケリング半日コース”は、5歳から参加OK!

シュノーケリングに必要な装備はレンタルできるので、参加者が用意するのは水着とタオルと着替えのみ。身軽に参加できます。

ツアーの前にシュノーケルの使い方をレクチャーしてくれるので、初めての人でも安心です。シュノーケリングに慣れてきたら、いよいよ沖へ出てシュノーケリングツアースタート!

泳げない人や小さな子供には、浮力のあるボートを用意しています。ガイドが引っ張って誘導してくれるので、恐がることなくリラックスして美しい奄美の海を楽しめますよ。

奄美の海は、琉球諸島の中でもトップクラスの豊かな生き物に溢れています。

サンゴ礁には色とりどりのカラフルな魚が群がり、少し泳いだだけでさまざまなサンゴや魚を見ることができます。

ツアーに同行するガイドは、海の生き物を知り尽くしているので、気になったことはどんどん聞いてみてくださいね。

また、ツアーの途中ではエサやりも楽しめます!色とりどりの魚たちと戯れる時間は最高の思い出になること間違いなし!

そして、奄美の海といえばウミガメ!4月~6月と10月以降は、ウミガメが出現するエリアでツアーを開催するので、高確率でウミガメに出会えます。ウミガメと一緒に泳ぎたい方はこの時期を狙って行くのもおすすめです。

主催会社:サンゴとヤドカリ
  • 鹿児島県奄美市笠利町節田318

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マングローブカヌーも楽しめる贅沢ツアー

シュノーケリングも楽しいですが、奄美大島へ行ったらぜひカヌーにも挑戦してみてください!

奄美大島には、日本で2番目の大きさを誇るマングローブ林が広がっており、貴重な生態系が数多く息づいています。そんな奄美のマングローブをすぐ間近で満喫できるカヌーツアーは、ぜひ体験して欲しいアクティビティです。

シュノーケリングとマングローブカヌー”ツアーでは、朝から奄美大島の美しい海が満喫できるシュノーケリングツアーに、またランチタイムを挟んで車移動し、午後からはマングローブカヌーツアーを体験することができます。

シュノーケリングもカヌーも丁寧なレクチャーからスタートするので、初心者でも安心です。

また5歳から参加できるので、家族の思い出作りに最適な濃厚な1日となるはずですよ。

主催会社:サンゴとヤドカリ
  • 鹿児島県奄美市笠利町節田318

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奄美大島までのアクセス方法

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奄美大島までは、東京(羽田空港)、大阪(伊丹空港)、福岡(福岡空港)、沖縄(那覇空港)からJALが1日1便運行しています。

また鹿児島(鹿児島空港)からは1日7便JALが運行しています。

成田空港、関西空港からはLCCバニラエアが1日1便(夏休みと年末年始は増便)出ており、リーズナブルにアクセスできるのもうれしいポイント。

また鹿児島と沖縄からはフェリーが出ているので、のんびり船旅を楽しむのもおすすめですよ。

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奄美大島ってどんなところ?

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奄美大島は、8つの有人島からなる奄美群島の中で1番大きな島。

年間平均気温が約22℃で亜熱帯性気候に属し年間を通し暖かく過ごせます。

島の北部はなだらかな地形が特徴で、海岸線には白砂のきれいなビーチが多く、またサトウキビ畑が広がるのどかな風景も見られます。

一方中南部は、大半が山で占められており、沖縄の西表島に次ぐ広さのマングローブ林が生い茂っています。

奄美大島は貴重な生態系も多く、国の天然記念物に指定されているアマミノクロウサギを筆頭にルリカケス、オーストンオオアカゲラ、アマミイシカワガエルなど希少な野生生物が数多く生息しています。

ここからは、そんな魅力あふれる奄美大島の観光スポットをご紹介します。

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水平線が一望できる景勝地!「あやまる岬」

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奄美空港から車で10分のところにある「あやまる岬」は、奄美十景に数えられる景勝地。

こんもりと丸い地形が綾織(あやおり)のマリに似ていることから「あやまる」の名前が付いたそうです。

展望台からは、サンゴ礁の海が一望できる大パノラマ!

美しい海の絶景を楽しむことができ、奄美観光のスタートにぴったりのスポットです。

あやまる岬の下には公園があり、子供たちが遊べる遊具やパターゴルフ、海水プールも設置されています。

あやまる岬
  • 鹿児島県奄美市笠利町須野
  • 0997-52-1111(奄美市紬観光課)

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太古のロマンを感じる神秘の林「金作原(きんさくばる)原生林」

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「金作原(きんさくばる)原生林」は、天然の亜熱帯広葉樹がうっそうと生い茂っており、珍しい動植物がたくさん見られる自然の宝庫。

空を覆うように伸びている「ヒカゲヘゴ」は、生きた化石といわれており、約3億年以上前から存在しているとされています。太古のロマンを感じますね。

また国の天然記念物に指定されている瑠璃色の鳥「ルリカケス」や「キノボリトカゲ」など希少な生物が数多く生息しています。金作原原生林を訪れる際は、ガイドが案内してくれるネイチャーツアーを利用するのがおすすめです。

金作原(きんさくばる)原生林
  • 鹿児島県奄美市名瀬朝戸金作原
  • 0997-52-1111(奄美市紬観光課)

金作原原生林について学びたいならこのツアー!

タブレットを使いながらのわかりやすい解説、また実際に動植物を触りながら進むガイドツアーに参加すれば、よりディープな世界を学ぶことができますよ。

主催会社:観光ネットワーク奄美
  • 鹿児島県奄美市名瀬幸町19−5 観光ネットワーク奄美ベース

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幻想的なマングローブが目の前に!「国定公園マングローブ原生林」

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マングローブとは、熱帯・亜熱帯の下降の湿地帯や沿岸部の干潟に生育する樹木の総称。

住用町マングローブ国定公園特別保護地区のマングローブ原生林は、沖縄西表島に次ぐ日本で2番目の大きさを誇っています。

ここ住用町では、メヒルギ・オヒルギの2種のマングローブが生育しており、原生林に隣接する「黒潮の森マングローブパーク」の展望台からは、雄大で幻想的なマングローブ林が一望できます。

「もっと近くでマングローブ林を見たい!」、そんな方は、マングローブ林を巡るカヌーツアーに参加するのもおすすめです。

国定公園マングローブ原生林
  • 鹿児島県奄美市住用町石原
  • 0997-69-2111(住用総合支所産業建設課)

マングローブの神秘をたっぷり感じられるカヌーツアー

迷路のように入り組んだマングローブを探検するカヌーツアーでは、珍しい生物に出会えることも!カヌーツアー後は、『ジャックの豆の木』のモデルとなったモダマの木や落差35mもの「フナンギョの滝」へトレッキング。

主催会社:アマニコ
  • 鹿児島県奄美市住用町石原478 黒潮の森マングローブパーク駐車場

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シュノーケリングで奄美大島の海の世界へ!

いかがでしたか?

魅力あふれる奄美大島へ訪れたら、ぜひシュノーケリングで透明度抜群の海の世界を楽しんでみてくださいね!

アウトドアレジャー専門予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」では、このほかにも楽しめるツアーを数多く紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

(編集部注*2016年6月3日に公開された記事を再編集したものです)

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

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