北海道に行くならこの絶景は見逃せない!厳選スポット12選 2017.06.06 札幌

広大な土地に美しい大自然、北海道は絶景スポットの宝庫です。北海道へ行くならこの絶景は絶対見逃せない!そんな厳選観光スポットをご紹介します。

北海道は壮大な自然や美しい街並みがたくさんあり、多くの人々を魅了する人気の観光地。北海道各地の絶景スポットをレンタカーで巡る旅はいかがですか?

今回は、北海道に行ったら見逃せない!厳選絶景スポットと周辺で体験できるアクティビティをエリアごとにご紹介します。

道央エリア

テレビ塔 photo by PIXTA

札幌、千歳、小樽、ニセコなど北海道の中心的エリアで、北海道の中央よりやや東側に位置する道央エリア。新幹線でも飛行機でもアクセスが良く、人気の観光スポットが集中しています。

市街地ではショッピングや観光が手軽に楽しめ、車で1〜2時間も移動すれば北海道ならではの大自然に出会えます。日本最北の不凍湖「支笏湖」、江戸時代からその名が知られる名湯「登別温泉」などもこのエリアにあります。

1.神威岬(かむいみさき)|積丹町

photo by PIXTA

積丹(しゃこたん)町には42kmに渡る切り立った断崖の海岸線があり、北海道で唯一の海中公園になっています。ウニをはじめ、新鮮で美味しい海産物が味わえるグルメスポットですが、「積丹ブルー」と呼ばれる美しい海が絶景スポットとしても有名です。

神威岬#北海道#神威岬#積丹#積丹ブルー

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積丹ブルーを満喫するスポットとして人気なのが、大海原へとダイナミックにせり出した神威岬です。岬の先端までは、海に挟まれた約770mの遊歩道「チャレンカの小道」を歩いて行きます。遊歩道は両側が絶壁になっていて眺めが素晴らしく、退屈することがありません!

photo by PIXTA

ちなみに神威岬入り口には、昔女人禁制だったという歴史がある門があります。門から岬の先端へ行く際には、開閉時間の注意が必要です。

岬の先端までは往復で約40分かかり、時期や天候によって開閉時間が前後するので、事前に確認してから出かけましょう。8時前後から17時〜18時前後までが開門時間です。

神威岬は海から70mの高さの断崖です。岬の先端からは、40m離れて立つ神威岩を見ることができます。神威岬の迫力と美しさを感じられる積丹ブル―の絶景を、ぜひ一度味わってみてください。

神威岬
  • 北海道積丹郡積丹町神岬
  • 0135-44-3715

・アクセス:【車】JR「余市駅」から約1時間30分
【バス】札幌から約2時間20分
・開門時間:8:00~17:30(時期によって前後する)
・閉門日:天候などによる閉鎖あり
・料金:無料

積丹でシーカヤック体験!H2Oアドベンチャー

透明度の高い積丹ブルーの海を海上で満喫するなら、H2Oアドベンチャーの「積丹シーカヤックツアー」への参加がおすすめ!歩いて行くことができない巨大洞窟を目指して、カヤックで漕ぎ進みます。

断崖絶壁が続く積丹の景色は迫力満点!海に流れ込む滝で水浴びをしたり、奥深い巨大洞窟をヘッドライトをつけて探検したりと、見どころ満載のツアーです。

シーカヤックが初めての方でも、陸上で基本操作レッスンと海上での操作確認を行うので安心です。カヤック未経験の方でも気軽に参加できますよ♪

また2人乗りのカヤックもあるので小学生から参加でき、家族連れにも人気です。積丹ブル―の美しい海で、絶景を眺めながらアウトドアレジャーを満喫しちゃいましょう!

H2Oアドベンチャー
  • 北海道岩内郡岩内町字敷島内154-3 雷電温泉ホテル横の公共駐車場 雷電海岸駐車場

・サービス名:積丹シーカヤックツアー
・開催期間:5月~11月
・所要時間:2.5〜3時間
・参加条件:1人乗りは小学校4年生~(※2人乗りの場合は、小学校1年生~参加OK。それ以下は要相談)
・料金:6,000円~

2.小樽運河|小樽市

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小樽運河は大正12年に完成した、北海道の開拓を支えた水路です。水路に沿って並ぶレンガや石造りの倉庫がノスタルジックで、歴史を感じさせる人気観光スポット。

運河としての役割を終えた水路周辺は、散策路や街園として整備されています。旧倉庫の建物内には、小樽ガラスなどのおしゃれなショップや、小樽の新鮮な海産物を楽しめるレストランやカフェがあります。

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小樽の有名な風景といえば、「中央橋」と「浅草橋」の間の運河沿いを歩ける運河散策路。レトロなガス灯と石造りの歩道で、風情を感じられる街並みとなっています。思わず歩くペースもゆっくりになってしまいそうです。

小樽運河は、夜景の絶景スポットとしても有名です。ガス灯の優しい灯りと、ぼんやり照らされた建物の素敵なたたずまい、そして運河の穏やかな流れすべてが美しい夜景を作り出しています。

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街が雪景色に覆われる2月には毎年10日間、「小樽雪あかりの路」というイベントが開催されます。小樽の街が美しいローソクの灯りに包まれ、より幻想的な雰囲気になります。

小樽の夜景を満喫するなら、小樽雪あかりの路に合わせて訪れるのもおすすめですよ♪

小樽運河
  • 北海道小樽市港町
  • 0134-32-4111

・アクセス:【電車】JR「小樽駅」から徒歩約8分

3.洞爺湖|洞爺湖町

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北海道の人気ドライブ・ツーリングスポットが洞爺湖。「サイロ展望台」からは洞爺湖の島々だけでなく、北の大地を見渡すことができます。蝦夷富士と呼ばれる、ニセコの羊蹄山までも望める景勝地です。

朝もやの湖の姿、夕日に染まる湖の姿、どちらも幻想的で美しく、見逃せない景色です。洞爺湖周辺は温泉観光スポットとしても賑わっているので、ホテルや温泉宿で1泊するのもいいですよ。ゆっくりと湖の風景を眺めて過ごせば、より贅沢な旅行気分が味わえます。

湖周辺には有珠山ロープウェイで行ける展望台や、湖畔散策、湖で遊べるアウトドアレジャーなど、観光スポットがたくさんあります。おしゃれなレストランやカフェもあるので、休憩するのもいいですね。

ドライブでただ通り過ぎるだけでなく、いろいろなスポットに立ち寄って洞爺湖の絶景と一緒に観光も楽しみましょう!

洞爺湖
  • 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉142
  • 0142-75-2446

・アクセス:【車】札幌から約2時間10分
【バス】JR「札幌駅」から約2時間45分

4.藻岩山からの夜景|札幌市

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長崎、神戸と並んで「日本新三大夜景」に選ばれた北海道・札幌の夜景は素晴らしいです。特に近年リニューアルされた藻岩山からの景色は人気があります。

藻岩山は、「インカルシペ(いつもそこに上がって見張りをするところ)」というアイヌ語名を持つ標高531mの山です。山頂展望台からは札幌を一望でき、360度の大パノラマが広がる絶景スポットとして人気を集めています。

特に陽が沈んでからは、色とりどりの宝石が輝いているかのよう!ロマンチックな夜景スポットとして、デートや観光におすすめのスポットです。北海道の澄んだ空気の中でキラキラ光る札幌の夜景に、誰もが酔いしれるでしょう。

藻岩山ロープウェイ
  • 北海道札幌市中央区伏見5丁目3番7号
  • 011-561-8177

・アクセス:【車】JR「札幌駅」から約30分
【電車】市電「ロープウェイ入口」から約5分(無料シャトルバスあり)
・営業時間:10:30~22:00(冬季は11:00から)*上がり最終21:30
・運休日:整備運休あり
・ロープウェイ往復料金:中学生以上1,700円、子供850円

道東エリア

photo by PIXTA

道東エリアは北海道の東側、十勝、網走、釧路、根室があるエリアです。内陸部には十勝平野など広大な畑が広がり、地平線が丸く弧を描いているのが実感できます。

また沿岸部はオホーツク海や太平洋に面し、冬にオホーツク海で見られる流氷は有名。世界自然遺産の「知床」をはじめ、日本最大の湿原で国立公園の「釧路湿原」、日本最大のカルデラ湖である「屈斜路湖」、世界一級の透明度を誇る「摩周湖」など、雄大な自然が魅力です。

5.釧路湿原国立公園・釧路川|釧路市

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かつては海だったという、長い期間をかけて作り出された釧路湿原。釧路湿原国立公園として整備された広大な敷地内は展望台や遊歩道があり、ゆっくり絶景を楽しむことができます。

道沿いにあるコッタロ湿原展望台や、釧路川の大きな蛇行の様子が見られる細岡展望台があります。釧路湿原や阿寒の山々などの大パノラマの絶景を堪能しましょう。

また、釧路湿原の中で唯一歩ける木道、温根内木道もあります。景色を見ながら散歩を楽しんだり、季節の花々や湿原植物、野鳥などを間近で観察できますよ!

時間がある方は、湿原を走るノロッコ号への乗車もおすすめ。釧路川を渡ったり、川と並行に走る列車からの景色は格別です。

釧路湿原国立公園
  • 北海道釧路市北斗
  • 0154-56-2345(釧路湿原自然保護官事務所)

・アクセス:【車】たんちょう釧路空港から約20分
【電車】JR釧網本線「釧路駅」から約20分
・開園時間:24時間
・休園日:無休
・入園料:無料

釧路湿原でカナディアンカヌー体験!釧路マーシュ&リバー

釧路湿原の自然を思いっきり体感したい方におすすめなのが、釧路マーシュ&リバーが開催する「釧路湿原カナディアンカヌーツアー」です。

夏季シーズンは、1日4つのツアーを開催しています。朝日とともに霧が立ちこめる早朝、家族連れに人気の昼時、 湿原が黄金に染まる夕暮れ時など、さまざまな時間帯の景色が楽しめます。細岡カヌーポートから岩保木水門までのコースとなっており、釧路湿原のど真ん中から絶景を満喫しましょう。

冬季シーズンは、氷点下の世界が織りなす幻想的な川の世界を楽しめます。キラキラ光る氷と、ダイヤモンドダストが舞う釧路川でのカヌー体験は魅力満載!

広々とした大雪原や、川岸に輝く霧氷の絶景が静かな湿原の空気とともに心をリフレッシュさせてくれるでしょう。

カヌーのあとはスノーシューで丘を登り、下ってきた川や湿原を一望できます。冬しか見ることのできない釧路川の景色を満喫してみては?

釧路マーシュ&リバー
  • 北海道釧路郡釧路町河畔4-79 マ-シュ&リバー事務所

・サービス名:釧路湿原カナディアンカヌーツアー
・開催期間:通年
・所要時間:約2時間〜
・参加条件:小学1年生以上(※幼児の場合は予めご相談ください)
・料金:9,000円~

6.知床五湖・カムイワッカ湯の滝|斜里町

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森の中の美しい湖沼群、知床五湖は知床の人気絶景スポットのひとつです。世界自然遺産に登録され、一層人気が高まっています。

知床の美しい自然を壊さないよう整備された高架木道は、ベビーカーや車椅子でも観光できるスポットになっています(※高架木道からは一湖のみ見ることができ、二湖から五湖は地上遊歩道から見ることができます)。

約3kmの遊歩道は手つかずの原生林に囲まれていて、野鳥の鳴き声が響いています。春には知床連山の残雪と新緑が美しく、水辺にはミズバショウも咲き誇ります。黄色い紅葉が美しい秋も、おすすめの観光シーズンですよ!

冬は雪のため閉鎖されるため、毎年4月下旬から11月頃に開放されています。熊の出没情報などもあるので、事前にチェックしてから出かけるようにしましょう。

知床五湖
  • 北海道斜里郡斜里町
  • 0152-24-3323(知床五湖フィールドハウス)

・アクセス:【車・バス】(斜里町からウトロまで)JR釧網本線「斜里駅」から約40km(ウトロから知床五湖まで)約14km
【知床五湖フィールドハウス】
・営業期間:4月下旬〜11月下旬(冬期はガイドツアーによる限定利用)
・営業時間:7:30~18:00(時期によって前後する)
・料金:無料

photo by PIXTA

毎年6月初旬から11月初旬にかけて、知床五湖のさらに奥へ進むとカムイワッカ湯の滝へと行くことができます。

こちらの滝は人気の秘湯アウトドアスポットとして人気があり、知床の絶景スポットのひとつです。活火山である知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込んで、温泉になっています。

カムイワッカ湯の滝に入りたいという方は、沢を登って「一の湯」と呼ばれる滝つぼまで歩いて行きます。

滑りやすい川の中を歩くコースなので、安全のために服装や靴などはしっかり準備をして行くようにしましょう!

滝を遠くから眺めて楽しむのであれば、知床観光船「おーろら」への乗船がおすすめです。ウトロ港から約1時間30分の遊覧コースでは、海へ豪快に流れ落ちるカムイワッカ湯の滝の絶景や、知床半島の壮大な姿をゆっくり眺めることができます。

カムイワッカ湯の滝
  • 北海道斜里町字岩尾別 知床国立公園内
  • 0152-24-2114(知床自然センター)

・アクセス:【バス】知床斜里駅から約60分
・開放時間:24時間
・閉鎖期間:冬季(11月~5月頃)


知床観光船「おーろら」
  • 北海道斜里郡斜里町ウトロ東107
  • 0152-24-2147

・アクセス:【バス】JR「知床斜里駅」から約50分
・運航時間:8:15/10:30/14:30/16:30前後に出発便あり(時期により異なる)
・運航期間:10月28日から10月25日まで毎日
・料金:【硫黄山航路】中学生以上3,100円、小学生1,550円

知床五湖周辺でトレッキングを体験!知床ナチュラリスト協会SHINRA

せっかく世界自然遺産の絶景を楽しむのなら、ベテランガイドと一緒に歩く「知床五湖周辺トレッキングツアー」で、より深く知床の自然に触れてみませんか?

トレッキング初心者でも安心して行えるよう、自然保護や熊に遭遇した場合の対処方法などのレクチャーを事前に受けてから出発します。ツアー中もガイドのわかりやすい案内で、知床の大自然を気軽に楽しめます。

知床の自然を熟知したネイチャーガイドによるガイディングで、知床の開拓の歴史、原生林、食物連鎖などが学べます。野草や動物を観察しながら、知床五湖の散策を満喫できますよ♪

知床ナチュラリスト協会SHINRA
  • 北海道斜里郡 斜里町 知床五湖フィールドハウス

・サービス名:知床五湖周辺 トレッキングツアー
・コース名:【人気No1!世界遺産の森へ】知床五湖ガイドウォーク
・開催期間:4月下旬~11月下旬
・所要時間:約3時間
・参加条件:小学生以上
・料金:5,100円~

7.阿寒湖|阿寒湖町

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火山が噴火してできた日本最大のカルデラ湖、阿寒湖周辺も北海道有数の温泉観光スポットです。湖上に4つの島が浮かび、周囲を山々に囲まれた阿寒国立公園となってます。

日本では数少ないマリモの生息地として有名ですが、アイヌの文化が根強く残り、歴史的にも見どころのある土地です。

朝日や夕日に染まる阿寒湖の絶景も見逃せない美しさ。雌阿寒岳や雄阿寒岳の姿も迫力があります。

阿寒湖畔にはアイヌコタンという先住民族アイヌの人々の集落があります。伝統的な建物を再現したアイヌの民芸品店や飲食店が並んでいます。集落の小さな町並みも可愛らしく魅力的ですよ!

阿寒湖
  • 北海道釧路市阿寒町阿寒泉
  • 0154-67-3200(阿寒観光協会まちづくり推進機構)

・アクセス:【車】釧路市内から約1時間30分

8.十勝平野のパッチワーク(新嵐山スカイパーク展望台)|芽室町

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新嵐山スカイパーク展望台は、十勝平野の雄大な風景を360度の大パノラマで望めます。標高は320mほどでそれほど高くはありませんが、十勝平野を一望できるので撮影スポットとして有名です。

パッチワークのような田園風景や放牧された牛たちののどかな姿を見ることができ、遠くには大雪山・十勝連山・日高山脈が連なります。また、夜には満天の星空を満喫することもできるスポットです。

自然いっぱいの展望台周辺では、野生動物との出会いも期待できます。こんなに可愛いエゾリスの姿が見れたら、思わず立ち止まってしまいますよね♪

新嵐山スカイパーク展望台
  • 北海道河西郡芽室町中美生2線42
  • 0155-65-2121

・アクセス:【車】JR「芽室駅」から約20分
・営業時間:24時間
・休業期間:冬季(12〜4月)

十勝で熱気球フリーフライト体験!ほっとえあ

広大なスケールの十勝平野を空から眺める熱気球ツアーは、十勝での人気アウトドアレジャーです。畑のパッチワークが遥か彼方まで続く絶景を、はるか上空から優雅に眺めることができます。

ほっとえあのツアーは「熱気球によるフリーフライト」で、ロープで繋がれて上下するだけの係留フライトとは大きく違います。風まかせで大空を浮遊するフリーフライトは、熱気球本来の楽しさを味わうことができますよ!

ツアーでは気球に親しんでもらうために、ただ飛ぶだけでなく時には地面や川すれすれを飛行したり、気球から木々に触れることもあります。

十勝平野の景色を眺めるだけでなく、気球で空を飛ぶ感動も思いっきり味わってみてくださいね!

ほっとえあ
  • 北海道河東郡鹿追町瓜幕西3丁目 道の駅うりまく

・サービス名:十勝 熱気球フリーフライト
・開催期間:7月中旬~3月下旬
・所要時間:約3時間
・参加条件:6歳以上(小学生以上)
・料金:16,000円~

9.タウシュベツ川橋梁|上士幌町

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タウシュベツ橋は、1937年に完成した長さ130mのコンクリートアーチ橋です。最大の特徴は糠平湖の水量の変化によって、浮き沈みする幻の橋ということ。

ダムの水が少ない1月頃から湖面に姿を現わし、5月頃からは水の中へと沈み始め、毎年8月から10月の間は湖底に沈みます。それゆえに「幻の橋」と呼ばれています。季節によって浮き沈みする橋は、日本では唯一この橋だけです!

ゴールデンウィーク前は水位が最も少なく、橋の全貌を見ることができます。水位が上昇する5月以降は水面に橋のアーチが美しく映し出され、眼鏡橋と呼ばれる姿が見れます。

12月頃からは真っ白な雪原にぽつりと姿を現し、四季折々の絶景を見せてくれるスポットです。

タウシュベツ川橋梁
  • 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷
  • 0156-47-7272(上士幌町観光協会)

・アクセス:【車】旭川空港から約2時間30分

道南エリア

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函館などがある渡島(おしま)半島のあたりが道南エリア。観光スポットとして有名なのはやはり函館ですが、大沼国定公園や立待岬、松前城などのスポットがあり、温泉も多く点在しています。

10.函館山の夜景|函館市

photo by PIXTA

ナポリ、香港と並んで「世界三大夜景」に数えられているのが函館の夜景です。麓からロープウェイで上がって行くと、標高334mの函館山展望台から函館の港湾と街並みを眺めることができます。

夕方から完全に日が沈み夜景へと変化していく時間帯の美しさは、特に人気があります。毎年8月13日は、「夜景の日」として街全体がライトアップに協力します。

綺麗是綺麗,但還真是冷到嫑嫑的

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展望台では夜景を眺めながら食事が楽しめるレストランやティーラウンジがあります。カップルや家族でゆっくり素敵な時間を過ごすのにおすすめです。

函館山ロープウェイ
  • 北海道函館市元町19-7
  • 0138-23-3105

・アクセス:【車】JR「函館駅」から約10分
【電車】JR「函館駅」から市電に乗り「十字街電停」下車(徒歩含め約25分)
・営業時間:10:00~22:00(10月中旬~4月中旬は21:00まで)
・運休日:整備点検による運休あり(運休期間中は山頂展望台までバスを利用)
・ロープウェイ往復料金:中学生以上1,280円、子供640円

11.五稜郭|函館市

photo by PIXTA

江戸時代末期に鎖国政策が終わり、現在の函館が開港される際に北方防備の目的で造られたのが、函館の五稜郭です。日本初のフランス築城方式の星型要塞で、国の特別史跡に指定されています。

五稜郭の特徴的な星形を上から眺めるのなら、公園内の五稜郭タワー展望台がおすすめです。展望台からは五稜郭だけでなく、函館山や津軽海峡、横津連峰の山並みも見ることができます。

展望台には五稜郭の歴史が展示された五稜郭歴史回廊や、売店・カフェスタンドもあるので、観光の合間に休憩するスポットとしてもいいですよ♪

五稜郭タワー
  • 北海道函館市五稜郭町43-9
  • 0138-51-4785

・アクセス:【車】函館空港から約20分
【電車】市電「五稜郭公園前」下車、徒歩約15分
・営業時間:8:00~19:00(時期によって前後する)
・定休日:無休
・料金:大人900円、中高生680円、小学生450円

道北エリア

photo by PIXTA

観光スポットとして絶大な人気のある旭山動物園、富良野をはじめ、景勝地・層雲峡、本土最北端の地・宗谷岬など見どころの多いエリア。北海道最高峰の旭岳をはじめとした大雪山連峰も道北エリアにあり、その一帯は大雪山国立公園に指定されています。

電車でのんびり旅するのもよいですが、旭川空港からレンタカーを借りて景色を楽しみながらドライブするのもおすすめです!

12.白金 青い池|美瑛町

photo by PIXTA

森の中にひっそりと佇む、神秘的な姿がとても印象的な美瑛の青い池。美瑛は十勝岳が源流となっており、青く見えるのはアルミニウムが要因といわれています。近くを流れる滝に含まれるアルミニウムが長い年月をかけ美瑛川に注ぎ込まれた結果、コロイドが生成され青く見えるそうです。

微妙な加減によって、いくつにも色を変える青い池。その日の天候や時間、見る角度によっても微妙に変化して見えます。あなたには何色に見えるのでしょうか・・・。

5月中旬から6月下旬にかけて、最も澄んだ美しいコバルトブルーが見れるといわれています。風や日光の加減にも影響される、とても繊細な絶景です。

人が少ない静かな朝の時間帯に、ゆっくり散歩しながら楽しむのがおすすめ。その神秘的な風景は、パワースポットとしても注目が集まっています。また、近くには白金温泉もあるのでぜひあわせて立ち寄ってみては。

白金 青い池
  • 北海道上川郡美瑛町白金
  • 0166-92-4378(美瑛町観光協会)

・アクセス:【車】JR「美瑛駅」から約17km
※冬季閉鎖あり

北海道に行くなら絶対に行きたい絶景スポット、たくさん見つかったでしょうか?旅は計画を立てる段階からワクワクしちゃいますよね!感動と満足がいっぱいの北海道旅に出かけましょう。

アウトドアレジャーの予約サイト「そとあそび」では、今回ご紹介したツアーの他にも、北海道や全国各地で楽しめるアウトドアレジャーのツアーを検索・予約できます。こちらもぜひ参考にご覧ください。

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

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