【沖縄】個人で楽しめるシュノーケリングスポットまとめ 2024.07.27 シュノーケリング 沖縄
せっかく沖縄旅行をするなら、美ら海をシュノーケリングで満喫したい!という人も多いはず。
でも、どこのスポットがシュノーケリングOKなの?どこへ行けばサンゴ礁やウミガメに出会えるの?スポットごとの魅力や注意点は?など、沖縄の海に詳しくないといろいろ不安ですよね。
そこで今回は、沖縄の海で個人でも楽しめるシュノーケリングスポットを厳選して紹介します。また、おすすめのシュノーケリングツアーもあわせてピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。
【目次】
■沖縄本島でおすすめのシュノーケリングスポット
- 1.大度浜海岸(ジョン万ビーチ)|糸満市
- 2.宮城海岸|北谷町
- 3.大泊ビーチ|うるま市
- 4.ゴリラチョップ|本部町
- 5.備瀬崎|本部町
■沖縄離島でおすすめのシュノーケリングスポット
- 6.阿波連ビーチ|渡嘉敷島
- 7.阿真ビーチ|座間味島
- 8.吉野海岸|宮古島
■ツアーなら絶景シュノーケリングができる!沖縄のおすすめツアー3選
- 1.青の洞窟までボートで楽々エントリー|本島・恩納村
- 2.水納島・瀬底島周辺で海中散歩|本島・本部町
- 3.慶良間の海を満喫できる少人数制ツアー|阿嘉島
<<沖縄県で体験できるシュノーケリングツアーの一覧を見る>>
沖縄本島でおすすめのシュノーケリングスポット
沖縄本島にはたくさんのビーチがありますが、使用にはツアーへの参加が必須だったり、生き物はあまりいなかったりと、ルールや環境はさまざま。ここでは個人でも利用できる、魅力的なシュノーケリングスポットを紹介します!
1.発達したイノーが特徴!「大度浜海岸(ジョン万ビーチ)」|糸満市
「ひめゆりの塔」から車で約5分、本島の最南端・糸満市にある「大度浜海岸」は、“ジョン万ビーチ”の愛称で親しまれている自然海岸。江戸末期に渡米したジョン万次郎が、帰国時に船の遭難によってこの浜に上陸したのが由来となっています。
那覇空港から車で約30分と比較的近く、シュノーケリングやスキューバダイビングを楽しめるスポットとして人気。また、初夏~夏にかけて、ウミガメが産卵にやってくる海岸としても有名で、運が良ければ近くでウミガメを見られるかもしれません。
潮が引いてくると、50mほど沖合に沖縄の方言で「イノー」と呼ばれるサンゴ礁に囲まれた浅い海が出現。プールのように穏やかになるので、スイスイ泳げて、海中探索に適しています。水深は膝ぐらいから3mほどとさまざま。浅瀬を選べば、シュノーケリング初心者や子供も安心して楽しめます。
ちなみに、離岸流(リップカレント)が発生しやすいポイントなので、満潮時に入水するなら注意が必要です。また、ビーチには白骨化したサンゴが転がっており、ゴツゴツした岩場も広がっているので、安全のためにマリンブーツを持参しましょう。
- 沖縄県糸満市大度243
- 098-840-8135(糸満市観光・スポーツ振興課)
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2.ソフトコーラルのお花畑に大満足!「宮城海岸」|北谷町
本島の中部に位置する北谷(ちゃたん)町砂辺(すなべ)にある「宮城海岸」は、シュノーケリングにダイビング、波が立てばサーフィンと、マリンスポーツを楽しむ人たちでにぎわう人気のスポット。アメリカンビレッジからも近く、海岸線には遊歩道が整備されており、アメリカ西海岸のようにおしゃれな街並みが広がっています。
ほかのビーチと異なり、海岸線には砂浜ではなく護岸ブロックやテトラブロックが並び、南北に約1.5kmにわたって続く防波堤の切れ目にある階段を下りて、海へとエントリーします。
海中世界をのぞいてみれば、浅瀬でも海底一面にソフトコーラルが!まるでお花畑のように華やかなサンゴの群生と魚たちが織りなす光景は壮観です。チョウチョウウオやヒメジといったカラフルな魚だけでなく、春にはキビナゴ、冬にはカマスの群れに出会えます。
干潮時はイノー(潮だまり)観察が可能。満潮時には波が立っているエリアがサーフポイントとなるため、近づかないように注意しましょう。ちなみに、近くに公衆トイレはありますが、シャワーやロッカーはないので気をつけましょう。
- 沖縄県北谷町字宮城
- 098-926-5678(北谷町観光協会)
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3.車で行ける離島のお魚天国!「大泊ビーチ」|うるま市
本島の中東部にある伊計島は、うるま市から海中道路を利用して車で行ける離島。平安座島(へんざじま)、宮城島を経て一番奥に位置する島で、伊計大橋を渡って車で5分ほど島の奥へと走ると、サトウキビ畑を抜けたところに「大泊(おおどまり)ビーチ」があります。
白い砂浜が600mも続く自然のままのビーチで、ウミガメも産卵にやってきます。広々とした穏やかな内海で、ゆったりとシュノーケリングを楽しめるのが特徴です。
透明度抜群で、遊泳エリアではたくさんのカラフルな魚たちと一緒に泳げます。人懐っこい魚が多く、波打ち際近くまでやってきて、まさにお魚天国!魚へのエサやりもOKで、小さな子供のシュノーケリングデビューにもぴったりなスポットです。
1人につき施設管理料がかかりますが、駐車場・シャワー・トイレ・更衣室の利用や貴重品の預かりといったサービスが含まれます。シュノーケリンググッズやテント・パラソル、浮き輪などのレンタル品が充実しているので、旅行者が手ぶらで訪れるのにもおすすめです。
- 沖縄県うるま市与那城伊計1012
- 098-977‐8027
・営業時間:9:00~17:30 ※季節によって異なる
・施設管理料:大人500円、子供300円
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4.トロピカルな魚がいっぱい!「ゴリラチョップ」|本部町
本島北部、本部半島の西側にあるのが、「ゴリラチョップ」の愛称で広く知られる崎本部ビーチ。ユニークな名前は、ゴリラが横を向いて空手チョップをしているような奇岩がビーチにあることに由来しますが、実はこの岩はトートーメー石(神様を拝む石)として地元では崇められています。
美しい白砂が広がり、高い透明度を誇るとあって、ダイビングやシュノーケリングの人気スポット。監視員やクラゲ防止ネットが設置されていないため、遊泳には注意が必要です。
海底には彩り豊かなサンゴが群生し、魚影が濃いのが魅力。スズメダイやベラの仲間、カクレクマノミなど、トロピカルな魚たちがたくさん出迎えてくれます。リーフ(外側のサンゴ礁)の先端がある100mほど沖まで泳いでいくと、深さもあって、海洋生物の種類も豊富に!本格的なシュノーケリングができますが、潮の流れがあるので、初心者は海岸手前の浅瀬で楽しむようにしましょう。
駐車場をはじめ、シャワー(有料)や更衣室、トイレ、ロッカーなどは、隣接する崎本部緑地公園の設備を利用できて便利です。
- 沖縄県国頭郡本部町崎本部5232
- 0980-47-2700(本部町企画商工観光課)
5.干潮時が狙い目!自然の水族館みたいな「備瀬崎」|本部町
人気観光スポット「沖縄美ら海水族館」から車で北上すること約10分、風情ある備瀬(びせ)のフクギ並木を抜けた本部半島の先端に、天然ビーチの「備瀬崎」があります。
駐車場前の階段護岸を下りると、小さな浜が目の前に広がり、すぐにエントリーOK!向かいに見える離れ小島との間がシュノーケリングスポットとなります。満潮時は潮流もあり注意が必要ですが、潮が引くと穏やかな天然のプール(潮だまり)になって、グンと泳ぎやすくなります。
サンゴ礁が多く、大小さまざまな魚が盛りだくさん。まさに自然の水族館です。サンゴの塊がある浜の正面は、干潮時にはひざ下ほど浅くなるので、小さな子供が楽しむにもおすすめ!浅瀬でも、スズメダイやチョウチョウウオなどカラフルな魚を観賞できます。
トイレや駐車場(有料)のほか、シャワーやシュノーケルセットのレンタルなどができるショップがあるので、個人でも気軽に利用できます。岩場からエントリーすることになるので、安全のためにもマリンシューズがあるとよいでしょう。
- 沖縄県国頭郡本部町備瀬
- 0980-47-2700(本部町企画商工観光課)
沖縄離島でおすすめのシュノーケリングスポット
離島に行くと海の透明度はぐんと上がり、魚やサンゴの種類も豊富!シュノーケリングの満足度を上げるなら、離島へ足を延ばすのがおすすめです。
6.渡し船で無人島へも行ける!「阿波連ビーチ」|渡嘉敷島
慶良間諸島の東端に位置する渡嘉敷島(とかしきじま)へは、沖縄本島の泊港からフェリー(約70分)または高速船(約40分)でアクセスできます。
渡嘉敷島の南部にある、島を代表するビーチの1つが「阿波連(あはれん)ビーチ」。観光拠点となる阿波連集落から近く、宿から歩いて泳ぎに行けるとあって人気があります。
弓なりに続く約800mの白い砂浜と、透明度抜群なケラマブルーの海とのコントラストが美しいビーチです。ゆるやかな湾のため比較的海が穏やかで、それほど深くもないので、ゆったりとシュノーケリングを楽しむのにぴったり。夏は遊泳ブイが設置されますが、ビーチのすぐ近くでもサンゴやカラフルな魚たちをたっぷりと観賞できます。
周辺には、売店や食堂、レンタルショップなどが充実。トイレやシャワー・ロッカー(有料)などは、隣接する渡嘉敷村青少年旅行村の施設で利用できます。また、ビーチから有料の渡し船が出ており、沖合800mほどに浮かぶ無人島「ハナリ島」まで行くことも!阿波連ビーチよりさらに透明度が高いという海中世界を堪能してみてはいかが?
- 沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連
- 098-987-2333(渡嘉敷村役場観光産業課)
・遊泳監視期間:2024年4月20日〜11月30日
・遊泳監視時間:9:00〜18:00
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7.ウミガメ遭遇率の高さで人気!「阿真ビーチ」|座間味島
慶良間諸島の1つ、座間味島(ざまみじま)へは本島の泊港からフェリーで約2時間、高速船なら最短約50分。ケラマブルーの海で、夏はマリンスポーツ、冬はホエールウォッチングを楽しみに多くの人が訪れます。
座間味島といえば「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で二つ星を獲得した「古座間味ビーチ」が有名ですが、のんびりとシュノーケリングを楽しみたいなら、島の西側にある穴場的スポット「阿真(あま)ビーチ」がおすすめです。座間味港からビーチまでは、歩いて20分ほどの距離になります。
ビーチ近くにはサンゴも魚影もほとんどありませんが、なんといっても高確率でウミガメに出会えるのが魅力です。遠浅の海なので、遊泳エリアにウミガメが海藻を食べに現れるのは満潮時のみ。タイドグラフをチェックして、満潮の時間帯を狙って入水しましょう。
ウミガメを見つけたら驚かせないように、接近しすぎず、やさしく見守るのがルール。ちなみに、遊泳エリア外でのシュノーケリングは、ガイドと一緒でなければできないのでお気をつけください。
- 沖縄県島尻郡座間味村字阿真
- 098-987-2277(座間味村観光協会)
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8.熱帯魚の種類と数は宮古島随一!「吉野海岸」|宮古島
宮古空港から車で約30分、宮古島の東側にある「吉野海岸」は、約500mと長く広い砂浜が続き、宮古ブルーの透明度抜群な海が広がっています。
宮古島随一といえる熱帯魚の種類と数を誇り、まさにお魚パラダイス!ビーチ近くの浅瀬でも、サンゴや色とりどりの魚をたっぷりと観賞できるので、初心者でも十分に楽しめます。また、ウミガメの産卵地としても有名で、運が良ければウミガメに出会えるかもしれません。
イノー(礁湖)内は水深が浅いので、潮が引いているとサンゴや岩に体がぶつかって危険です。安全かつ快適にシュノーケリングを楽しむためにも、満潮時に入水しましょう。シュノーケリング中は、サンゴ保全とケガをしないためにも、サンゴの上に立ったり、傷つけたりしないように細心の注意が必要です。
駐車代は有料ですが、海岸とのシャトルバス代とトイレ・シャワー・更衣室の施設利用料が含まれています。レンタルショップや売店もあるので、最小限の手荷物で楽しみたい人にもおすすめです。
- 沖縄県宮古島市城辺新城15-38
- 0980-73-1881(宮古島観光協会)
・遊泳可能期間:2024年4月1日〜10月31日
・遊泳可能時間:8:00〜17:30
・入場料:無料(駐車場1,000円に施設使用料を含む)
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ツアーなら絶景シュノーケリングができる!沖縄のおすすめツアー3選
シュノーケリングに慣れていない人、道具を持っていない人は、現地で開催されているツアーに参加するのがおすすめです。海況に合わせて、その日ベストなポイントへ案内してもらえますよ。海中の絶景を堪能したい人は、ぜひ!
1.人気スポット「青の洞窟」までボートで楽々エントリー!|本島・恩納村
沖縄に数あるシュノーケリングスポットの中でも人気を誇るのが、海の透明度が抜群な真栄田エリアにある「青の洞窟」。ここでシュノーケリングを楽しむなら、「Diving Shop Lei(ダイビングショップ レイ)」主催の“青の洞窟シュノーケリングツアー”がおすすめです。
青の洞窟までは、個人でも真栄田岬から海を泳いで行けなくはありませんが、なかなか大変!海況によっては、遊泳禁止になることも。こちらのツアーに参加すれば、ボートに10分ほど乗って楽々エントリーできるから、シュノーケリングを楽しむことだけに集中できます。
青の光に包まれる洞窟内に到着したら、神秘の空間を探検したり、記念写真を撮影したり。洞窟の外でもシュノーケリングをしながら、自然がつくり出したダイナミックな地形や熱帯魚の観察といった感動体験が盛りだくさん!1名から参加OKなので、一人旅でも気軽に楽しめます。
そのほか、たくさんのクマノミに出会える、子連れにぴったりの“ちびっこお魚シュノーケルツアー”もあり!箱メガネや浮き輪などの子供専用グッズが用意されていて、2歳から参加できます。
- 沖縄県国頭郡恩納村前兼久59 前兼久漁港の無料駐車場
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2.手つかずの自然が残る水納島・瀬底島周辺で海中散歩!|本島・本部町
本島北部の本部町では、「アシビーブルー」が本格シュノーケリングツアーを開催。ボートに乗って15分ほどでエントリーできる、手つかずの自然が残る水納島(みんなじま)・瀬底島の周辺海域が舞台です。
集合場所となる渡久地港は、人気スポットの沖縄美ら海水族館から車で約7分とアクセス抜群!“1ヶ所でシュノーケリングコース”は、シュノーケリングの体験時間が約30分とコンパクトながらも満足感たっぷりだから、観光と組み合わせて気軽に楽しむのにおすすめです。
当日の海況に応じて、水納島または瀬底島エリアのベストポイントに案内してくれます。本島のビーチとは比べものにならないくらい透明度が高く、海中散歩をしながらたくさんの種類のサンゴや魚を観賞できます。ダイナミックな地形や海底一面に広がるサンゴに、感動すること間違いなしですよ。
5歳から参加OK!色とりどりの魚たちが集まってくる餌付け体験もできて、親子で忘れられない思い出づくりに参加するにもぴったりのツアーです。
- 沖縄県国頭郡本部町渡久地791 渡久地港(ボート発着場所)
3.本物の慶良間の海を満喫できる少人数制ツアー!|阿嘉島
世界トップクラスの透明度を誇るケラマブルーの海に囲まれた阿嘉島(あかしま)で、シュノーケリングを楽しんでみてはいかが?阿嘉島は、大小30余りの島々からなる慶良間諸島の1つ。ほとんど観光化されておらず、手つかずの自然が残る、のどかな雰囲気が魅力の離島です。
「Dive Service からはーい」主催の“ボートシュノーケリングツアー”は、本島発着の日帰りツアーでは決して行けない本物の慶良間の海へと案内してくれます。那覇から阿嘉島までは、船で最短約50分。日帰りもできるから、わざわざ島に渡ってでも参加する価値がある、満足度の高いツアーです。
「からはーい」は、ダイビング経験豊富な夫婦で営む小さなダイビングサービス。ゆっくりのんびりスタイルの少人数制ツアーだから、アットホームな中でリラックスして楽しめます。生き物博士さながらのガイドが、海の生き物たちの生態を詳しく教えてくれるのも特徴です。
阿嘉港からボートに乗ってわずか2~10分で、阿嘉島からだからこそアクセスできるシュノーケリングポイントに到着!海底まではっきりと見える海の中は、まさに感動の連続です。カラフルな熱帯魚や美しいサンゴに囲まれて、約1時間の海中散歩を満喫しましょう。
- 沖縄県島尻郡座間味村阿嘉 阿嘉港
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安心・安全に沖縄の海中世界を満喫しよう!
沖縄には個人で気軽にシュノーケリングを楽しめるスポットがありますが、沖縄の海には毒性のある生き物も多く、潮の満ち引きによって危険を伴うことも。安全面で何かと注意が必要です。
安心・安全にシュノーケリングを満喫したいなら、やはりガイドがサポートしてくれるツアーへの参加がおすすめ!必要な道具もすべてレンタルできて、個人では行けないようなより良いポイントにも案内してもらえますよ。
アウトドアレジャー専門の予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」では、沖縄で楽しめるシュノーケリングツアーをたくさん紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
(文:Miki Watari 編集部注*2015年5月9日に公開された記事を再編集したものです)
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。
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