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スキューバダイビング

スキューバダイビングが冬にお勧めの理由はこれだ!冬の海の魅力をご紹介!

2015.10.12
スキューバダイビングは夏のイメージが強いですが、冬もお勧めの時期なんです!その理由と冬の海の魅力をご紹介します。クリスマスプレゼントとしてもお勧めのアクティビティーです!

スキューバダイビングが冬にお勧めのアクティビティーとは、意外だと思いませんか?夏のイメージが強いマリンスポーツですが、スキューバダイビングは冬もお勧めの時期なんです!

今日はスキューバダイビングが冬にお勧めの理由と、冬の海の魅力をご紹介します!

冬の海がお勧めの理由その1:空いている

冬の海がお勧めの理由1つ目は、海水浴が「オフシーズン」なので空いているということ!夏のような渋滞や混雑を心配する必要がありません。そして、スキューバダイビングをする人の数も少ないため、インストラクターを独り占め!体験ダイビングもコース受講もプライベートで、美しい海と可愛い魚たちを堪能できます。

冬の海がお勧めの理由その2:透明度が良い

「冬の海は透明度が良い」というのがお勧めの理由2つ目!透明度とは水中でどのくらいの視界があるかをメートルで示したもの。ロケーションや天気、季節、海底の状態など、透明度が変化する要因は複数あります。

冬の海の透明度が良い理由は、水温が下がり水中を漂っているプランクトンの量が減るためです。と言っても場所によって違いがあり、沖縄本島周辺は1年通して変わらない素晴らしい透明度でスキューバダイビングを楽しめます。

冬の海がお勧めの理由その3:水は冷たくない

冬の海がお勧め3つ目の理由は、水は冷たくない!とは言い過ぎですが、「水温は気温ほど低くない」ということと、その水温に適したスキューバダイビング用の保護スーツがある、というのがご紹介する内容です。

冬の海の水温は気温ほど低くない

「冬」と言うと、一桁台もしくはマイナスという温度を想像する人が多いのではないでしょうか。確かに気温はそのくらい低くなりますが、水温は違います。

例えば伊豆。水温が20度を下回り始めるのが12月、2〜3月が一番冷たくなり10度台前半になることもありますが、4月からはまた15度以上になり、6月には20度台に戻ります。そして沖縄の水温は、年間通して20度以上!どうですか?冬でもスキューバダイビングを楽しめそうな気がしてきませんか?

冬の水温に適した保護スーツ

冬の水温に適したスキューバダイビングの保護スーツは、次の2つがあります。どちらを着るか目安の水温はありますが、人によって体感温度は違うので、自分が心地よい保護スーツを選ぶことをお勧めします。

1:ウェットスーツ

ウェットスーツは厚さが2〜7mmと幅広く、潜る場所のコンディションによって使い分けることができます。

水温が20度台前半の冬の海では、5〜7mmのウェットスーツが活躍します。また、同じ素材のベストやインナーを重ね着したり、これまた同じ素材のグロープやフードをつけることによって保温効果はグッと上がります。

知っていますか?水は空気より20倍も早く体の熱を奪い、その75%は頭からということを!フードは冬の海には欠かせないアイテムなんです!

2:ドライスーツ

ウェットスーツは体が濡れるのに対してドライスーツは濡れず、水温が20度を下回ると使い始める人が多いスキューバダイビングの保護スーツです。

ドライスーツの中はトレーナーとジャージだったり重ね着したり、時にはヒートテックが役立つ時もあります。汗を掻くことを想定して、速乾性のインナーやTシャツもあると重宝します!

スキューバダイビングで見る冬の海の魅力

スキューバダイビングを冬にお勧めするのは、冬の海ならではの生き物が見られるというのも大きな理由なんです!水温や潮の流れの変化によって、海の中でも季節は巡っています。

例えばキアンコウ。深海魚ですが冬の間だけ産卵のために浅瀬に出てくるレアものです!それからマンボウは黒潮に乗って時々伊豆周辺に現れますが、それも冬だけです!その他季節の魚をまとめた記事があるので、参考にしてください。

参考記事:スキューバダイビングで○○の季節を楽しもう!「○○」に入る海の魅力たちをご紹介!

スキューバダイビングは1年通して楽しめるアクティビティー。冬のダイビングであればクリスマスプレゼントにもいかがですか?

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カンナ

カンナ

スキューバダイビング・インストラクター。お気に入りのダイビングスポットはマレーシア。でも、今年は日本の海に潜るために帰国中。
小さい時から、雨の日でも「外に行きたい」と言うくらいだった私。生まれつき外好きのようです。