ラフティング

プロ直伝!大切な人と思い出を共有するのにベストなラフティングスポットとは?

2018.04.12
ラフティングの本格シーズンが到来します!どの川でやっても一緒だと思いがちですが、行く人によって「どの川を選ぶか」が重要なんです。そこで、アウトドア・アクテビティのプロに、シチュエーション別でおすすめの川を聞いてみました。

ラフティングの本格シーズンが始まりました!
「どこの川に行こうかな?」と迷っている人も多いのでは?

そうなんです、ラフティングは何といっても“フィールド選び”がとても重要!
というのも、川によって難易度は決まりますし、遊べる内容、そこから見える景色やアクティビティ後の楽しみ方さえ変化します。

そこで今回は、一緒に遊びに行く人別でベストなフィールドはどこなのか、アウトドアのプロにリサーチしてみました。

教えてくれたのはこの人!

林 創さん(「そとあそび」キュレーター)

レジャー・アクティビティ専門予約サイト「そとあそび」キュレーターとして、全国各地のアウトドア・アクティビティを取材しまくる日々。爽やかな見た目とは裏腹に、斜めからの厳しい視点でアクティビティを切ることに定評あり。

キュレーターが断言!
「この人とラフティングに行くならこの川へ行け!」

今回は「家族」「友達」「恋人」と、行く人別に3つのシチュエーションでのベストラフティングスポットをキュレーター・林さんがレクチャーします。

CASE1:小さな子供と一緒に家族旅行するなら「富良野・空知川(そらちがわ)」!

Q.こんなシチュエーションでは?

「うちには小学校低学年の子供が2人います。夏休みの思い出に子供たちが思いっきり楽しめるラフティングツアーを探しているのですが、どのスポットなら安心して楽しめるでしょうか?」

●キュレーターのオススメはこれ!

「ここは迷わず北海道の富良野を流れる空知川を推したいですね。流れが穏やかなうえ、非常に水が美しいのが特徴です。ボートの上からでも魚が泳ぐ姿を見られるので、お子さんも喜ぶこと間違いなし!また『富良野ネイチャークラブ』のツアーなど、このエリアには子供をターゲットにした専用ツアーも数多くあります。ラフティングの合間に魚採り体験や水遊びの時間もあって、思い出作りには最適。北海道家族旅行の際にはぜひ組み込んでいただきたいですね」

主催会社:富良野ネイチャークラブ
  • 北海道富良野市北の峰町14-6 アルパインビジターセンター

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CASE2:男女混合グループでワイワイ盛り上がるなら「四国・吉野川」!

Q.こんなシチュエーションでは?

「大学時代の友人と集まり、旅行を計画中です。その道中、大人数でとにかく盛り上がれるラフティングスポットを探しています。“これぞ!”という、とっておきを教えてください!」

●キュレーターのオススメはこれ!

「それでしたらぜひ吉野川の激流、大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)にチャレンジしていただきたいですね。バンバン水に落ちますから(笑)!渓谷のダイナミックさ、激流の迫力、そして川全体のテンションの高さで盛り上がらないはずないですよ!中でも『ゴーゴーアドベンチャー』のツアーはボートサーフィンや激流ジャンプ、バランスゲームなど、ツアーを盛り上げる要素が多く、大人数で行けばより盛り上がること間違いなし!」

主催会社:ゴーゴーアドベンチャー
  • 徳島県三好市山城町信正1153 ゴーゴーアドベンチャー・吉野川ベース

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CASE3:カップルでアフターアクティビティまで楽しみたいなら「埼玉・長瀞」!

Q.こんなシチュエーションでは?

「付き合いたての彼女と一緒にデートがてらラフティングができるスポットがないか探しています。東京から車を使わず行けて、なおかつラフティング以外にも雰囲気の良いデートスポットがあればなおいいのですが…」

●キュレーターのオススメはこれ!

「デートですか。なんだか教えたくないですね…いや嘘です(笑)。デートで行くなら断然“長瀞”がおすすめですね。正直いってラフティングだけを考えれば迫力は物足りないかもしれません。しかし川の景色の美しさは本物です。またアクティビティ前後に訪れたいのが、長瀞の町。風情ある町並み、天然水のかき氷屋などの話題のスポットにもこと欠きません。『アウトドアセンター長瀞』のツアーであればツアー前後に自転車を貸してくれるので、町遊びも目一杯楽しむことができますよ」

主催会社:アウトドアセンター長瀞
  • 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1429 上長瀞オートキャンプ場内 「リバーパーク」

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フィールドを理解すれば、ラフティングがより楽しくなります

ひと口にラフティングといっても、川やその地域が持つ特性、またツアーの特徴によって楽しみ方が大きく異なることがわかったのではないでしょうか?
これからもアウトドア・アクティビティのプロに、より「そとあそび」を楽しむ方法をリサーチしていくので、楽しみにしていてください。

(文:田中奈美 記事画像:そとあそび)

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

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