魅力溢れる釧路を観光!子供も楽しめるスポット13選 2018.10.21 釧路

人気観光地の釧路には、北海道ならではの自然の魅力がたっぷり感じられる観光スポットがたくさん!今回は子供も大人も楽しめる釧路の観光スポットを13ヶ所紹介します。家族みんなで釧路を堪能しましょう!

北海道の釧路はいわずと知れた人気観光地。市内には釧路湿原国立公園と阿寒国立公園の2つの国立公園を有し、雄大な自然が残っています。また、たんちょう釧路空港やJR根室本線「釧路駅」といった大きな交通拠点もあり、アクセス良好という点も魅力。

手軽に、豊かな自然に触れられる釧路はお子様連れの家族旅行にぴったりです!そこで今回は子供と楽しめる釧路の観光スポットを13ヶ所ご紹介します。

【目次】

1.釧路市動物園
2.山花温泉リフレ
3.屈斜路(くっしゃろ)ホーストレッキングツアー
4.釧路市こども遊学館
5.釧路フィッシャーマンズワーフMOO
6.達古武湖(たっこぶこ)ワカサギ釣りツアー
7.道の駅 阿寒丹頂の里 キャンプ場
8.あいすランド阿寒
9.マリモ展示観察センター
10.釧路湿原 タンチョウ観察エコツアー
11.釧路市丹頂鶴自然公園
12.阿寒湖アイヌコタン
13.釧路湿原 カナディアンカヌーツアー

1.レアな動物たちに出会うならここ!「釧路市動物園」

釧路市動物園では、特別天然記念物のタンチョウ、天然記念物のシマフクロウやオジロワシ、エゾシカ、エゾヒグマなど、北海道ならではの動物たちが数多く飼育されています。

北海道の厳しい自然の下に暮らす生き物たちの生態を間近で覗ける場所です。

また、アムールトラやアミメキリン、ホッキョクグマ、アルパカなど子供に人気の動物も多数存在。愛嬌たっぷりの動物たちに癒やされて、家族みんなで楽しめますよ。

釧路市動物園
  • 北海道釧路市阿寒町下仁々志別11
  • 0154-56-2121

・開園時間:【4月10日~10月上旬】9:30~16:30【10月中旬~4月9日】10:00~15:30
・休園日:12月~2月の毎週水曜日(祝祭日にあたる日を除く)、12月29日~1月2日
・入園料:一般/570円、中学生以下無料

2.温泉だけじゃない!イベント盛りだくさんの「山花温泉リフレ」

ジャグジー、サウナ、露天風呂など充実した施設を誇る山花温泉リフレ。大浴場にはレモンやさくらといった一風変わった薬湯があり、お子様もワクワクできそう!

また、温泉以外のお楽しみ施設も充実しています。

館内にある加工実習体験室では、地元の農産品を使いアイスクリームやピザ、ソーセージなどをインストラクターと一緒に作ることが可能。小さなお子様でも一緒に参加できるのがうれしいポイントです。

5月から早秋の暖かい季節には大自然の中でバーベキューをしたり、レンタサイクルでサイクリングロードを走ることもできます(補助輪付きのお子様向けレンタサイクル用意あり)!

宿泊やお食事もあわせて1日楽しめる、ファミリーに優しい山花温泉リフレで体も心もリフレッシュしましょう!

山花温泉リフレ
  • 北海道釧路市山花14線131
  • 0154-56-2233

・営業時間:【日帰り入浴】10:00~22:00(受付は21:30まで)
・入湯料:大人(高校生以上)620円、中学生520円、小学生310円

3.家族で北海道の大自然を満喫しよう「屈斜路(くっしゃろ)ホーストレッキングツアー」

こちらは乗馬で北海道の大自然を満喫できるホーストレッキングツアーです。日本最大、そして世界でも第2位の大きさを誇るカルデラ湖「屈斜路湖(くっしゃろこ)」沿いの散策が楽しめます。

ポイントは、赤ちゃんでも参加できるコースが多数あること。そのほかのコースでも身長90cm以上のお子様であれば参加できるんです!

また、自分の乗る馬を放牧場から連れてきて、鞍(くら)や頭絡(とうらく)と呼ばれる器具を装着させるというお世話体験ができるのも特徴です。

夏は爽やかな森の中を、冬は静かな雪原を馬と一緒に散歩して心を通わせましょう。きっと家族の大切な思い出になりますよ。

主催会社:メジェールファーム
  • 北海道川上郡弟子屈町字屈斜路420-1 メジェール牧場

4.大人も子供も興味津々!科学の不思議を遊びながら学ぼう「釧路市こども遊学館」

近未来的な建物が特徴的な釧路市こども遊学館。館内は「さんさんひろば」「あそびらんど」「ふしぎらんど」「ものしりらんど」「プラネタリウム」の5つの展示エリアに分かれおり、子供の好奇心を刺激してくれます。

「さんさんひろば」はなんと屋内にある広い砂場!砂場の面積は約156平方メートルとかなりの広さです。

「あそびらんど」にはロッククライミングや、昔遊びやごっこ遊びができるキッズテント、大きなジャングルジムなどの魅力的な遊び場が用意されています。まさに外遊びと屋内遊びのいいとこ取り!体を動かして遊べます。

「ふしぎらんど」と「ものしりらんど」は科学館のような展示が溢れているエリア。宇宙や地球、生命、また身近な現象についての展示など、さまざまな実験や工作ができる工房が備わっています。

「プラネタリウム」では、通常投影のほかに学習投影や夜間特別投影など工夫を凝らした催しあり。

大人も子供も楽しめる釧路市こども遊学館で、遊びを通して科学を学びましょう。

釧路市こども遊学館
  • 北海道釧路市幸町10-2
  • 0154-32-0122

・開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
・休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始

5.買い物やグルメを楽しめる釧路のシンボル「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」

ウォーターフロントのシンボルとなっている釧路フィッシャーマンズワーフ。ショッピングと食事が楽しめる施設「MOO」館内は、見どころが豊富です!

1階の大型水槽はお子様の目を引くこと間違いなし!水槽では釧路近海に生息する魚類や貝類、甲殻類が見られます。

海産物や工芸品などが揃うショッピングゾーンにはお土産が充実。期間限定ですが、新鮮な魚介類を炭火焼で味わえる「岸壁炉ばた」での炉辺焼きも雰囲気抜群です!

2階の「港の屋台」には10の屋台が軒を連ね、多彩なメニューで楽しませてくれます。ノスタルジックな雰囲気にお子様も興味いっぱいになるはず。誰でも気軽に立ち寄れるおすすめスポットです。

釧路フィッシャーマンズワーフMOO
  • 北海道釧路市錦町2-4
  • 0154-23-0600

6.氷の上でワクワク釣り体験!「達古武湖(たっこぶこ)ワカサギ釣りツアー」

冬の湖といえばワカサギ釣り!釧路湿原の一番南に位置する「達古武湖(たっこぶこ)」の真っ白な氷原でワカサギ釣りが楽しめるツアーがこちら。

小学生以上から参加できるので家族で体験するにはうってつけのツアーです。

ワカサギ釣りポイントに辿り着いたら自分で氷に穴を開けます。あとはガイドが付けてくれた餌を湖に垂らすだけ!釣れたら針から魚を外すのもガイドがやってくれるので、魚に触れるのが苦手という女性やお子様も簡単に釣りが楽しめます。

釣ったワカサギはその場でサクサクの天ぷらに。飲料の持ち込みもOKなのでビールなどを持ち込めばお父さんも大満足間違いなしです!

絶景の達古武湖で、親子で気軽に楽しめるワカサギ釣りを体験してみては?

主催会社:塘路ネイチャーセンター
  • 北海道川上郡標茶町字塘路原野北七線86-17 塘路ネイチャーセンター

7.体験メニュー充実のキャンプ場!周りの施設も合わせて楽しめる「道の駅 阿寒丹頂の里 キャンプ場」

阿寒丹頂の里キャンプ場はキャンプやバンガローでの宿泊ができる野営施設。敷地内には巨大なアスレチック遊具があり、幅広い年齢のお子様が楽しめる工夫がされています。さらに石釜でのピザ焼き体験や木工クラフト、ジャガイモ堀りと、体験メニューも充実!

また、道の駅やホテル、温泉、レストラン、美術館などもすぐ近くにあるのでこの周辺だけでもさまざまな楽しみ方ができます。短い移動時間で回れるので、お子様も飽きずに過ごせるのがファミリーにうれしいポイントです。

北海道の大自然でのキャンプはきっと子供にとっても大きな経験となるはず。キャンプと合わせた北海道観光もおすすめです!

道の駅 阿寒丹頂の里 キャンプ場
  • 北海道釧路市阿寒町上阿寒23-38
  • 0154-66-3810(地域資源活用工房)

・営業期間:4月~10月
・営業時間:【チェックイン】15:00~【チェックアウト】10:00
・料金:キャンプ1泊1張/750円、バンガロー1泊1棟/5,400円~7,010円

8.冬限定とっておきの場所!「あいすランド阿寒」で氷上遊びを満喫

あいすランド阿寒は凍結した阿寒湖の上に冬限定で出現するレジャーランド。

氷原でオートマチックのスノーモービルや誰でも簡単に運転できる四輪バギー、氷上バナナボート、ワカサギ釣りなど、地の利をフル活用したアトラクションが楽しめます。

また、氷上フェスティバル期間中は毎晩花火が打ち上がります!普段めったにできない体験にワクワクが止まらない!阿寒湖の氷上を遊びつくしましょう。

あいすランド阿寒
  • 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
  • 0154-67-2057

・営業期間:1月1日~3月31日 ※氷上の結氷状況により変わる場合あり
・営業時間:8:00~17:30 ※氷上フェスティバル中は19:30~の夜間営業あり

9.阿寒湖名物!「マリモ展示観察センター」で特別天然記念物のマリモを観察しよう

阿寒湖に浮かぶ島、チュウルイ島にあるマリモ展示観察センターへは遊覧船や高速船、モーターボートを利用して行くことができます。

チュウルイ島に上陸して森をしばらく歩くとマリモ展示観察センターに到着。ここには阿寒湖名物にして特別天然記念物のマリモが展示されています。

天然マリモの群生地に設置されたカメラの映像では、小さなマリモから巨大なマリモまで見られます。丸くて可愛いマリモの生態の謎に迫りましょう。

また屋外には展望台があるので、チュウルイ島から見る阿寒湖の雄大な景色を堪能できますよ!

マリモ展示観察センター
  • 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1-5-20
  • 0154-67-2511

10.ありのままをタンチョウを見てみませんか?「釧路湿原 タンチョウ観察エコツアー」

釧路湿原に野生の状態で生活しているタンチョウ。そんなタンチョウのありのままの姿が見られるツアーがこちらです。

ツアーでのガイドは北海道出身。地元ガイドならではの情報ネットワークと長年の経験を基にタンチョウの出現ポイントへ案内します。

観察ポイントに行く前にはタンチョウについて事前学習する時間があり、より深くタンチョウを知ることができます。

双眼鏡を使ってタンチョウを発見できたときの喜びは格別。ツアーを通して自然環境や命の尊さを学べる、ファミリーにぴったりのツアーです。

主催会社:塘路ネイチャーセンター
  • 北海道川上郡標茶町字塘路原野北七線86-17 塘路ネイチャーセンター

11.釧路市丹頂鶴自然公園で子供と一緒にタンチョウ博士になろう!

タンチョウの保護増殖を目的として1958年に誕生した歴史ある丹頂鶴自然公園。公園内には1年を通してタンチョウが見られるのはもちろん、オジロワシなど自然に暮らす生き物たちの姿も近くで見られます。

また、園内では工作教室やタンチョウ講座など子供向けのイベントも開催されます。事前予約制のイベントもあるので行かれる前にスケジュールをチェックしてみてくださいね。

釧路市丹頂鶴自然公園
  • 北海道釧路市鶴丘112
  • 0154-56-2219

・開園時間:【4月10日~10月上旬】9:00~18:00【10月中旬~4月9日】9:00~16:00
・休園日:12月31~1月3日
・入園料:・一般(高校生以上)470円・小学生・中学生110円

12.「阿寒湖アイヌコタン」でアイヌの伝統文化に触れてみよう

阿寒湖温泉街にあるこの阿寒湖アイヌコタンは、北海道1の規模を誇るアイヌコタン(アイヌの村)です。

約30軒もの民芸品やアイヌ料理などが楽しめる店があり、他にも人形劇や重要無形民俗文化財に指定されているアイヌ古式舞踊を見学することもできます。

また、5名以上で事前に予約すれば工芸木彫り体験、刺繍体験、ムックリ(口琴)製作体験に参加可能!5人以上の家族旅行を計画されている方はぜひ参加してみてください。

家族でおいしく楽しくアイヌの伝統文化に触れてみては?

阿寒湖アイヌコタン
  • 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4−7−19
  • 0154-67-2727

13.釧路川の魅力をまるごと味わう!カヌーに乗って水上の旅へ「釧路湿原 カナディアンカヌーツアー」

釧路湿原を静かに蛇行しながら流れる、釧路川の魅力をたっぷり感じられるカナディアンカヌーのツアー。

夏季ツアーでは細岡カヌーポート~岩保木水門のコースを下ります。朝霧が美しい早朝ツアー、鉄道「ノロッコ号」で釧路湿原の景色を楽しんでからすぐにカナディアンカヌーを楽しめる昼のツアー、夕日に染まる湿原を楽しめる夕暮れ時のツアーから選べます。3歳から参加可能です。

一方冬季ツアーは釧路川の上流からアレキナイ川を遡上していくコース。冬の釧路湿原は氷点下ならではの絶景が広がります。ダイヤモンドダストや毛嵐が舞い、川岸には霧氷が輝き、氷の上には雪の花「フロストフラワー」が。雪国ならではの幻想的な世界に溶け込んでいくようにゆったりとカナディアンカヌーを楽しみます。

カヌー体験後にスノーシューを履いて丘を登り、カヌーで下ってきた川や湿原を一望できるお楽しみ要素も盛り込まれています。

お子様と一緒に釧路湿原の絶景を堪能できるおすすめツアーです。

主催会社:釧路マーシュ&リバー
  • 北海道釧路郡釧路町字(クシログン クシロチョウ アザ)トリトウシ88-5 釧路マーシュ&リバ― 第2駐車場

魅力溢れる釧路へGO!

いかがでしたか?

釧路は自然や文化の魅力を満喫できる観光スポットが豊富です。ぜひお子様と北海道ならでは、釧路ならではの自然を感じながら観光を楽しんでくださいね。大人にとっても子供にとっても実り多き旅行となるはずです。

アウトドアレジャー専門予約サイト「そとあそび」では、北海道で楽しめるアクティビティを多数ご紹介しています。お子様も参加できるものも多いのでぜひチェックしてみてくださいね。
(文:金子真由美 編集部注*2017年2月10日に公開された記事を再編集したものです)

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

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