【時期別】シュノーケリングで見る伊豆の海中風景の見所とは!? 2018.11.09 シュノーケリング 伊豆

伊豆は都心からも日帰りで気軽に行ける人気の定番観光スポット!実は温泉やグルメだけでなく、シュノーケリングやダイビングも楽しめる、ダイバーが集う場所でもあるのです!今回はそんな伊豆の海の魅力を時期別でご紹介します。

伊豆といえば都心から日帰りで気軽に行ける観光地として有名です。
温泉もあり、海の幸も豊富なので1年を通して多くの観光客が訪れています。

実は伊豆の魅力は温泉・グルメだけなく、海の中にも秘密が。
特に東伊豆にある景勝地・城ヶ崎海岸の南端に位置する八幡野は、季節によって表情が変わるダイビングやシュノーケリングには最高のスポットなんです!

今回はそんな八幡野の海の魅力と家族でも楽しめるおすすめのツアーをあわせてご紹介します!

【目次】

八幡野の季節ごとの見どころは?
 - 春 -アオリイカの産卵シーズン-
 - 夏 -カラフルな季節来遊魚がいっぱい!-
 - 秋 -迫力の回遊魚たちに会える-
 - 冬 -様々なエイやサメたちの季節-
八幡野の海はフォト派にもおすすめ!
 - バルスイバラモエビ
 - ダンゴウオ
八幡野で海遊び!おすすめツアー
 - 年齢制限なし!家族みんなでシュノーケリング

八幡野の季節ごとの見どころは?

ダイバーからは「何度も潜っても飽きのこないスポット!」と評判の八幡野の海。
では一体それぞれの季節ではどんなところが見どころなんでしょうか?

春 -アオリイカの産卵シーズン-

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アオリイカは通常、水深の深い場所に生息していますが、春から夏にかけては産卵のため海岸近くの浅瀬にやってくるため、比較的簡単に出会うことができます。

海藻や岩の隙間に豆のさやのような寒天状の卵を1ヶ所にまとめて産み付けますが、この卵の中にいるバクテリアが卵の天敵である魚が嫌がる物質を出しているため、他の魚に食べられてしまうことがないそうです。

20日ほどで卵は孵化し、浅い海で小魚や甲殻類を食べて成長します。
夏が近づいて来ると、浅瀬では落ち葉のように擬態したアオリイカの子供たちを見つけることができるかもしれません。

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夏 -カラフルな季節来遊魚がいっぱい!-

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夏の見所は、ダイバーたちの間で”季節来遊魚”と呼ばれている魚たち。
夏になると黒潮に乗って南から日本の太平洋沿岸にやってくる熱帯魚の総称です。

”クマノミ”や”ミナミハコフグ”、”トゲチョウチョウウオ”など季節来遊魚には様々な種類がいますが、共通する特徴としては幼魚であるということ。
色鮮やかで可愛らしいこの時期限定の魚たちをぜひ見ておきましょう。

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秋 -迫力の回遊魚たちに会える-

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”回遊魚”と聞くと、グルグルと渦を巻きながら大きな群れで泳いでいる魚を想像する人も多いかもしれませんが、正確には餌や水温、繁殖期などの条件に合わせるため、季節によって生息する海域を移動している魚たちを指します。

その多くは暖かくなると北上し、涼しい季節になってくると南下してくるため、秋になると八幡野でも多く見ることができるのです。

有名なところでいうと、マグロやカツオ、サバやイワシもこの中に入り、高い遊泳能力を持っているダイナミックな種類が多いのが特徴。もしも大型の回遊魚に遭遇したら、その迫力に圧倒されます!

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冬 -様々なエイやサメたちの季節-

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八幡野の海では、様々な種類のサメやエイに出会うことができ、特に春~夏の産卵の時期を控えた冬は大きく成長した個体を見ることができる絶好の季節。

サメとは言っても、サザエなどの貝を餌にしている”ネコザメ”や、普段は砂の中に潜っている”カスザメ”など比較的小さめで大人しい種類ばかりなので大丈夫です。

他にも”トビエイ”などのエイの仲間も砂地に潜っていることが多いので、冬の海は海底付近を注意して見ていると、楽しい発見があるかもしれません!

八幡野の海はフォト派にもおすすめ!

幡野の海は先に紹介した四季それぞれで楽しめる魚たちの他にも、海中で写真を撮ることを楽しみにしているフォト派のダイバーにはたまらない、美しい色彩を持つたくさんの生き物たちにも出会えます。

そんな鮮やかな生き物たちをちょっとだけご紹介しましょう!

寒い時期に見られる人気者!「バルスイバラモエビ」

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赤と白のラインが美しいバルスイバラモエビは伊豆では”カクレエビ界の女王”とも呼ばれるほどの人気者。
1月中旬頃から寒い季節に見ることができます。

可愛すぎる!とファン急増!「ダンゴウオ」

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最近、その鮮やかな色彩と可愛らしい見た目から話題になっているダンゴウオ。
今やキャラクター的存在として水族館でも多く見られるようになりました。

腹鰭が吸盤状に変化しており、壁やサンゴなどにぴったりとくっついている様は思わず写真に収めたくなってしまいます。

八幡野で海遊び、といえば「八幡野ダイビングセンター」

伊豆・八幡野の海の魅力が存分に伝わったところで、最後に八幡野のおすすめダイビングショップ「八幡野ダイビングセンター」をご紹介します!

「伊豆高原駅」からも近いショップの目の前には、美しい八幡野海岸が広がり、アクセスも便利な立地にある「八幡野ダイビングセンター」。

平成元年創業からダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティ全般のサービスを提供しており、インストラクターは経験豊富なベテランぞろいです。

中でもシュノーケリングツアーは誰でも気軽に参加できることから、人気のアクティビティツアーになっています!

年齢制限なし!家族みんなでシュノーケリング

ダイビングはテクニックはもちろん、たくさんの機材の準備も必要なので大変ですが、シュノーケリングならシュノーケル・フィン・ウェットスーツと気軽に八幡野の海を堪能することができます!

スノーケリング&磯遊び”コースでは参加対象年齢は制限がないため、身長120㎝以上であれば小さな子供がいても大丈夫!
ツアー開催場所である八幡野港周辺は石の海岸になっており、磯の生き物をたくさん見つけることができますよ。

有料オプションでBBQも付けることができるので、シュノーケルや磯遊びで存分に海の生き物たちと触れ合ったあとのご飯も準備不要で楽々!
伊豆の海で素敵な思い出をたくさん作りましょう!

主催会社:八幡野ダイビングセンター
  • 静岡県伊東市八幡野765

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季節ごとに楽しめる!八幡野の海に潜ってみよう

いかがでしたでしょうか。
伊豆・八幡野は都心から日帰りで気軽に海で遊ぶことができるおすすめのスポットです!

アウトドアレジャー専門予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」では、このほかにも楽しめるツアーを数多く紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

(編集部注*2018年5月15日に公開された記事を再編集したものです)

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

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