【沖縄】定番からB級グルメまで!絶品グルメスポットを大公開 2023.06.26 沖縄県
エメラルドグリーンの海にリゾート感あふれる観光スポットはもちろん、沖縄に行くなら多彩なグルメも堪能せずにはいられません!
中国や東南アジアの国々、そしてアメリカなど、さまざまな国の影響を受けて独自の食文化を発展させてきた沖縄には、驚きと発見と歓喜を得られるグルメの数々があるのです。
今回は、沖縄でおすすめのグルメスポットをジャンル別にご紹介!まだ沖縄に行ったことのない人も、何度も訪れているリピーターにも役に立つこと間違いなしの内容です。ぜひ、沖縄グルメでおなかも心も満たしてくださいね。
【目次】
■やっぱり食べたい!沖縄の名物料理
- 1.きしもと食堂|本部町
- 2.魚屋直営食堂 魚まる|那覇市
- 3.島ちゃん食堂|那覇市
- 4.山羊料理さかえ|那覇市
- 5.海人食堂|読谷村
- 6.百年古家 大家|名護市
■地元の方ご用達!沖縄B級グルメ
- 7.ポーたま 牧志市場店|那覇市
- 8.ジャッキーステーキハウス|那覇市
- 9.カリータイム|那覇市
- 10.中本鮮魚てんぷら店|南城市
- 11.キャプテンカンガルー|本部町
- 12.キングタコス 金武本店|金武町
■観光の合間に食べたい!沖縄スイーツ
- 13.パニラニ 田中果実店|恩納村
- 14.ひがし食堂|名護市
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やっぱり食べたい!沖縄の名物料理
沖縄を訪れたらやっぱり押さえておきたいのが、地元の名物料理を扱う飲食店。せっかく味わうなら人気の名店へ行きたいものです。今回はいち押しのスポットを厳選してご紹介します!
1.創業明治38年!地元から愛される沖縄そばの名店「きしもと食堂」|本部町
沖縄グルメの定番といえば、やっぱり「沖縄そば」!豚骨とかつお節でだしをとったスープに、手打ちの太麺、豚の三枚肉の煮付けやかまぼこ、ネギのトッピング…というのが沖縄そばの特徴ですが、お店によって少しずつ味が違うため、人気店を巡るファンも少なくありません。
本島北部の本部町(もとぶちょう)にある「きしもと食堂」は、明治38(1905)年創業の老舗!地元の方に愛される沖縄そばの名店です。
きしもと食堂の沖縄そばは麺に特徴があり、木灰(もっかい)を水に浸した上澄みの灰汁を使って作る伝統的な木灰そば!他のお店と比べると少し太めで歯ごたえのある、小麦の風味の強いうどんを濃厚なだしのスープと一緒に味わえます。
メニューはそば大とそば小、そしてジューシー(炊き込みご飯)のみ!具沢山のジューシーもぜひ食べたい逸品です。
人気店のため、お昼どきに行列ができるのは日常の風景。お出かけの際は、並ぶことを覚悟してお店に向かいましょう!お急ぎの場合は、車で5分ほど離れた場所にある八重岳店へ行くのもおすすめです。
- 沖縄県国頭郡本部町渡久地5
- 0980-47-2887
・営業時間:11:00~17:30(売切れ次第閉店)
・定休日:水曜
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2.頭上にマンタが!水族館のような爆盛り食堂「魚屋直営食堂 魚まる」|那覇市
一歩店内に入ると、頭上にマンタが!ジンベエザメが!
ブルーの壁面に海の生き物たちのオブジェ、まるで水族館にいるかのような楽しげな演出で出迎えてくれる「魚屋直営食堂 魚まる」は、迫力ある内装に負けないほどの爆盛り海鮮丼で知られる人気の食堂です。
もともと鮮魚店を営んでいたオーナーが「安くて新鮮でおいしい魚料理をおなかいっぱい食べてもらいたい」との思いからオープンさせたお店なので、良質な海鮮料理を赤字覚悟のリーズナブルな値段で提供しています。
一番のおすすめは、魚介が器からはみ出している「海鮮丼」。10種類以上のお刺身が日替わりでぎっしりと盛られているので、満足&満腹になること確実です。那覇で海鮮料理を食べるなら、絶対に押さえておきたいお店ですね!
- 沖縄県那覇市高良3-5-1
- 098-987-0085
・営業時間:11:00〜24:00
・定休日:日曜
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3.豆腐がご馳走になる!「島ちゃん食堂」|那覇市
ここは絶対においしいはず!と妙な確信を持ってしまう昭和レトロな外観の「島ちゃん食堂」は、豆腐店直営の豆腐料理が充実した食堂です。
やさしい口当たりの沖縄の郷土料理「ゆし豆腐」を主役にした「ゆしどうふセット」が人気ですが、がっつりと食べたい人にはポーク卵やとんかつがセットになった「ゆしどうふ定食」や「マーボー豆腐」などもあります。
いずれの料理も作りたての豆腐を使用しているので、スーパーで買う豆腐とは比べものにならないほどフレッシュ!観光客だけではなく地元の人にも愛されている普段使いの食堂なので、旅行のたびに訪れてリピーターになってみては?
- 沖縄県那覇市与儀2-3-12 新垣材木店事務所
- 098-832-1233
・営業時間:11:30〜15:00(売り切れ次第終了)
・定休日:水・日曜
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4.ヤギ料理への既成概念が変わる!「山羊料理さかえ」|那覇市
ヤギ肉を使った料理は、沖縄に昔から伝わる琉球料理として有名。中でも“ヒージャー汁”と呼ばれるヤギ汁は、祝い事などで振る舞われる高級料理で、沖縄県民にとって重要な料理です。
そんなヤギ汁ですが、実はかなりクセの強い料理のため、沖縄県民でも苦手な人がいるほど。「それでもやっぱり食べてみたい!」と興味津々の人もいますよね。
那覇の国際通りから路地に入ってすぐの場所にある「山羊料理さかえ」は、ヤギ汁初挑戦の人にもおすすめのお店。ヤギ料理といえばすぐに名前があがる専門店です。
沖縄の一般的なヤギ汁は澄んだスープですが、こちらのヤギ汁は白濁したスープ。見た目に反してほとんど臭みがなく、ヤギの旨みと具材のヨモギがほのかに香ります。
ヤギ汁はもちろんですが、ヤギの刺身も人気!地元で育ったヤギのみを使用したこだわりの刺身は、シンプルに生姜醤油で。ほとんど臭みも感じず、ヤギ肉の旨みを味わえます。
過去にヤギ料理を食べて苦手になってしまった人も、こちらのヤギ料理を食べたら価値観が変わるかも!?人気店のため、来店の際には事前に予約をしておくと安心です。
- 沖縄県那覇市牧志3-12-20
- 098-866-6401
・営業時間:17:00~23:00
・定休日:日曜 ※営業している場合もあり。要電話確認
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5.イカスミ汁ならここ!漁港でいただく海鮮料理「海人食堂」|読谷村
都屋漁港内にある「海人(うみんちゅ)食堂」は、読谷村漁業協同組合が運営する食堂で、新鮮な魚介をいただけるのが魅力!
マグロ丼やネギトロ丼などの定番メニューもありますが、まさに漁師飯といった感じの魚のアラがごろっと入った「さかな汁」や、沖縄名物「イカスミ汁」の定食など、街中の定食屋にはなかなかない媚びないメニューもそろっています。
食堂のある建物の1階には鮮魚直売店もあるので、おなかが満たされたあとはお土産選びでカロリーを消費できちゃいますね。家に帰って旅の余韻に浸りたい人には、イカスミ汁の冷凍パウチもありますよ!
- 沖縄県中頭郡読谷村都屋33
- 098-957-0225
・営業時間:10:00~16:00
・定休日:不定休
6.アグー豚料理の数々をよそ行き感ある古民家で!「百年古家 大家」|名護市
ほどよく手入れされた庭園の中に古民家が点在する「百年古家 大家(うふやー)」は、それぞれの建物が食事処やスイーツ工房、製麺所などになっているユニークな観光スポットです。
いずれの建物も民家として実際に使われていた文化的にも価値のある建築物で、敷地内を散策するだけで沖縄の文化を感じられますが、ぜひ中に入って琉球在来豚「アグー」を使った料理の数々を楽しんでください。
ランチは沖縄そばやとんかつなどカジュアルな料理が中心ですが、ディナーではしゃぶしゃぶやステーキなど、特別感のあるメニューが豊富にそろっていますよ!
- 沖縄県名護市中山90
- 0980-53-0280
・営業時間:11:00~16:00、18:00~21:00
・定休日:無休
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地元の方ご用達!沖縄B級グルメ
伝統的な琉球料理とは違うけれど、長く沖縄の人に愛されている料理というのはおいしいものです。食べ歩きに便利なファストフードやがっつりステーキなど、いわゆる沖縄B級グルメのスポットをご紹介します!
7.バリエーション豊かなポーク卵おにぎり「ポーたま 牧志市場店」|那覇市
沖縄のB級グルメの鉄板、ポーク卵おにぎりのバリエーションを楽しめるお店「ポーたま」。沖縄県内に数店舗ありますが、中でも人気観光スポットの牧志市場の近くにある牧志市場店は、アクセスの良さでいつも大勢の人でにぎわっています。
特におすすめなのは、牧志市場店限定メニューの「チキナー」と「ダブルシュリンプ」。チキナーには沖縄野菜のからし菜とシーチキンがトッピングされ、そしてダブルシュリンプにはエビフライが2本も挟まっています。
ポークと卵という主役と同じくらい存在感のある豪華なトッピング。カロリーなどは気にせずに、あれもこれも入れてガブリといっちゃってください!
- 沖縄県那覇市松尾2-8-35
- 098-867-9550
・営業時間:7:00~19:00
・定休日:無休
8.これぞ沖縄!アメリカンなステーキハウス「ジャッキーステーキハウス」|那覇市
ボリュームのある肉料理を堪能したい!と思ったら、那覇の市街地にある「ジャッキーステーキハウス」へ行ってみましょう。
こちらは戦後間もない昭和28(1953)年にオープンした歴史あるステーキハウス。手頃な価格でおなかいっぱいステーキを食べてもらいたいというオープン当時からの変わらぬスタンスで、今も昔も多くの地元民に愛されいます。
お店の中は、アメリカのダイナーと沖縄の定食屋をミックスしたような雰囲気。入り口にある混雑状況を示す信号機や、アメリカ統治下の際にアメリカのレストラン基準を満たした認定書“Aサイン”などがあります。当時の風景を垣間見ることができますね。
人気メニューは「テンダーロインステーキ」!オーストラリア牛のヒレ肉を使用しており、脂が少なく柔らかい食感が魅力です。S〜Lからサイズを選べますが、おすすめはMサイズ。ほどよい厚みと火加減で、ベストな状態のステーキを堪能できます。そのほか、サンドイッチやスパゲティ、焼きそばなど、気取らないメニューもそろいます。
- 沖縄県那覇市西1-7-3
- 098-868-2408
・営業時間:11:00~22:30頃
・定休日:第2・4水曜、元旦、お盆
9.インドカレーから欧風カレーまで!スパイス好きを魅了する「カリータイム」|那覇市
国内どこでも、カレーは不動の人気メニュー。先に紹介した島ちゃん食堂から歩いてすぐの「カリータイム」は、1987年の創業以来、地元で愛されるカレー店です。
気になるメニューは、ビーフ、シーフードなどの欧風カレーから、本格的なインド風のムルギやビーンズ、キーマまでバラエティ豊か。旬の食材を使用した月替わりカレーも人気です。数十種類のスパイスを使用したカレーは辛さを選べるので、辛いのが苦手な人や子供でも安心ですよ。
夜はポテトフライやオムレツ、ミックスナッツなど、ジャンルを問わずさまざまなおつまみも用意されており、食事だけでなく居酒屋感覚でも利用できます。
- 沖縄県那覇市樋川1-34-5
- 098-833-3700
・営業時間:11:30~15:00、17:00~L.O.22:00
・定休日:日曜、第2月曜
10.おやつ感覚でつまみたい!「中本鮮魚てんぷら店」|南城市
沖縄で要チェックのB級グルメといえば、天ぷら。「え!?天ぷらなんてどこでも食べられるのに…」と思うかもしれませんが、沖縄の天ぷらはひと味違います。
サクッと軽い歯触りの天ぷらとは違い、衣がしっかりとついたフワフワの食感が特徴。沖縄には至るところに天ぷら店があり、おやつ感覚で購入できるのです。
そんな沖縄の天ぷら屋さんの中でも人気の有名店が、本島南部の奥武島(おうじま)にある「中本鮮魚てんぷら店」。島とはいえ、南城市から陸路でつながっているので車で行けますよ。
店名の通り、刺身なども販売している鮮魚店ですが、その新鮮な素材を使用した天ぷらは絶品!魚やイカ、イモなどがありますが、おすすめは意外にも“もずく”。衣でひと塊になったもずくの天ぷらは、独特な食感ともずくの絶妙な塩加減が後を引きます。
2022年には店舗2階に食事処もオープンし、天ぷらや刺身などの定食のほか、沖縄そばなどをいただけます。
- 沖縄県南城市玉城字奥武9
- 098-948-3583
・営業時間:10:30〜18:00(食事処は11:00〜16:00)
・定休日:木曜(祝日の場合は前日) ※臨時休業あり
11.ボリュームたっぷりの絶品バーガー!「キャプテンカンガルー」|本部町
本部町の海岸沿いにある「キャプテンカンガルー」は、おいしいハンバーガーがいただける人気のお店。
大阪で誕生し、沖縄でも人気店になったあと、現在は宮城・石巻にも店舗を構えるキャプテンカンガルー。第4回BBQ最強王者・B-1グランプリで1位、抱かれたいバーガーで9年連続1位など、そのおいしさはお墨付きです!注文を受けてから、一つひとつ丁寧に作るアメリカンなバーガー目当てに、多くの人が連日行列を作っています。
人気メニューの1つ「スパーキーバーガー」は、なんと20cmもの高さ!ハワイ修業の際に生み出されたというスパーキーバーガーは、トマト、レタスに加え、肉々しいパテ、カリッと焼かれた分厚いベーコン、たっぷりのフライドオニオンがバンズに挟まれています。
お店のパテがなくなってしまうと、閉店時間よりも早く終了してしまうことも。早めの時間帯に行くことをおすすめします。
- 沖縄県国頭郡本部町崎本部930-1
- 0980-43-7919
・営業時間:11:00~17:00
・定休日:不定休
12.タコライス発祥のお店!テイクアウトもできる「キングタコス 金武本店」|金武町
「タコライス」は、メキシコ料理のタコスの具材であるひき肉をはじめ、刻んだレタス、トマト、チーズなどをご飯の上にのせたものにサルサソースをかけた、沖縄県民がこよなく愛する定番グルメの1つ。
県内を観光していると、さまざまな場所でタコライスのお店を見かけますが、ぜひ立ち寄りたいのが、地元で“キンタコ”と呼ばれる「キングタコス」。県内に6店舗あるキングタコスは、なんとタコライス発祥のお店なんです!
店舗によって味に違いがあるといわれてますが、本場の味を堪能するなら金武町(きんちょう)にある金武本店がおすすめ。
スパイシーなひき肉にチーズのまろやかさ、そしてレタスの食感がアクセントに!飽きのこないシンプルな味が魅力です。お店でいただけるメニューはテイクアウトもできるので、お出かけ前に立ち寄るのもいいですね。
- 沖縄県国頭群金武町字金武4244-4
- 090-1947-1684
・営業時間:10:30〜24:00
・定休日:無休
観光の合間に食べたい!沖縄スイーツ
冬でも温暖で夏が長い沖縄を散策していると、さっぱりしたスイーツがほしくなるはず!南国フルーツや沖縄ならではのぜんざいをいただけるお店をご紹介します。
13.フレッシュなフルーツでパフェ!かき氷!「パニラニ 田中果実店」|恩納村
恩納村の人気スポット・万座ビーチから歩いていける場所に、なんともハワイアンなカフェが!「パニラニ 田中果実店」は、同じく恩納村にある行列のできるパンケーキ店「ハワイアンパンケーキハウス パニラニ」の姉妹店であり、店名の通りフレッシュな果実をふんだんに使ったパフェやかき氷「果実のこぼれ氷」などを楽しめるお店です。
夏季限定の「名物マウンテンマンゴーパフェ」は、マンゴーをまるごと1個使って、マンゴープリン、マンゴーソルベ、マンゴーアイスなどがぜいたくに盛られた満足度の高い逸品。この1皿だけで、1年分のマンゴーを食べたといっても過言でないかも!?
ハワイの海辺のカフェのようなリラックスした内装に、色鮮やかなマンゴーのパフェがよくマッチ。どこをどう切り取ってもフォトジェニックな店内で、見た目のインパクトあるパフェとともに、ベストショットを撮影してみてはいかがでしょう。
- 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2503
- 070-5279-7785
・営業時間:11:00~18:00(L.O.17:30)
・定休日:火・水曜
14.ふわふわかき氷がたまらない!沖縄ぜんざいの人気店「ひがし食堂」|名護市
本島北部の主要都市、名護市にある「ひがし食堂」は、“食堂”といいながらもメニューの大半が甘味というお店です。
食事メニューはカレーライスや揚げ物系定食、ソーキそば、ゴーヤチャンプルーなどもしっかりあるので、普通に食事目的で訪れても満足すること間違いなしですが、やはりこちらでは甘く煮た金時豆にたっぷりとかき氷をのせた「沖縄ぜんざい」を食べるべし!
氷の下にびっしりと敷き詰められた金時豆は甘さ控えめでふっくらとした食感。さらに金時豆の中には白玉まで入っているので、ぜんざい1杯で多様な味と食感を味わえます。
価格も甘味はすべて500円前後とリーズナブル!おやつとしてもデザートとしてもおすすめですよ。那覇の新都心公園内には姉妹店「ひがし食堂Jr.」があります。
- 沖縄県名護市大東2-7-1
- 0980-53-4084
・営業時間:11:00~18:30
・定休日:不定休
沖縄に行くならグルメも堪能しよう!
沖縄のご当地グルメ、知っているようでまだまだ知らないメニューがあったのではないでしょうか。今回ご紹介したグルメスポットはどれも人気店のため、週末やハイシーズンは混雑が予想されます。時間に余裕を持って訪れてみてください。
そして沖縄旅行でもう1つ欠かせないのが、美しい自然を舞台にした外遊び!アウトドアレジャーの専門予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」では、たくさんのアクティビティツアーをご紹介しています。思いっきり体を動かして、沖縄旅行をさらに充実させちゃいましょう。
(編集部注*2017年8月12日に公開された記事を再編集したものです)
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。
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