奄美大島でシュノーケリングするなら時期はいつ? 2018.11.28 シュノーケリング 奄美大島

鹿児島県の離島である奄美大島は、“東洋のガラパゴス”と称される自然豊かな島。海の美しさでも知られ、シュノーケリングでは優雅に泳ぐウミガメや色とりどりの魚に出会えます。今回は奄美大島でどの時期にシュノーケリングをしたらいいのかをご紹介します!

鹿児島県本土から南西約380kmの海上に浮かぶ奄美大島。“東洋のガラパゴス”と称されるほどの豊かな自然が残り、巨大なヒカゲヘゴをはじめ亜熱帯植物の茂る金作原(きんさくばる)原生林など、貴重な生態系が息づいています。

森のイメージが強い奄美大島ですが、島だけにもちろん海も魅力的!沖縄にも負けないほど美しい海は、奄美ブルーと呼ばれ島内外の人を惹き付けています。そんな海を手軽に満喫するなら、シュノーケリングがおすすめ!ひとたび海に潜れば、色とりどりのサンゴや魚、見たら感動するウミガメなどに出会えますよ。

亜熱帯性気候で1年を通してシュノーケリングを楽しめる奄美大島。とはいえ、実際海で遊ぶならどの時期がいいの?という疑問も出てきますよね。そこで今回は、奄美大島でシュノーケリングするのにおすすめの時期をご紹介します!

目次

■奄美大島でシュノーケリング!その魅力とは?
■シュノーケリングに最適な時期はいつ?
 - 飛行機代が安く、観光客の少ない11〜12月は穴場
■安全に楽しめる奄美大島のおすすめシュノーケリングツアー
 - 奄美の中心・名瀬集合!ボートでより美しい海へGO
 - 遭遇率90%!ウミガメと一緒に泳げる冬限定ツアー
 - 海中世界とマングローブ、両方で奄美の自然をじっくり観察

<<奄美大島で体験できるシュノーケリングツアーの一覧はこちら>>

奄美大島でシュノーケリング!その魅力とは?

PIXTA

奄美大島の海は、生き物たちの楽園!透明度の高い海では、深く潜らないシュノーケリングでも鮮やかなサンゴ礁や魚たちの姿をはっきりと眺められます。

また、奄美大島周辺の海はウミガメの生息地。人の手が入っていない天然のビーチが多いこともあり、たくさんのウミガメが産卵のためにやってきます。そのためシュノーケリング中にウミガメと出会える確率が高いのもポイント!奄美大島なら、ウミガメと一緒に泳ぐなんてことも夢ではありません。

都会では決して味わえない、ありのままの豊かな海を満喫できるのが、奄美大島でのシュノーケリングの魅力です。

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奄美大島でシュノーケリングするのに最適な時期はいつ?

年間平均気温が24.8℃と温暖な気候の奄美大島では、1年中シュノーケリングを楽しめます。中でもベストな時期は、ずばり初夏!

その理由は、まず気温です。奄美大島といえども冬はやはり寒く、真冬はウェットスーツを着ていても冷えます。シュノーケリングを快適に楽しむなら、初夏から秋口にかけての暖かい時期がおすすめです。

また、天気も気になるところ。5月~6月の梅雨と、9月~11月の季節の変わり目には雨が多くなります。9月前後は台風も発生しやすく、せっかく奄美大島を訪れたのに観光すらままならない…なんてことも。それは避けたいですよね。

そこで、梅雨明けの6月下旬から7月中旬の時期がおすすめです!この時期はウミガメの産卵期でもあり、ウミガメとの遭遇率も高まります。また夏休みになると観光客が増えるので、初夏ならのんびり楽しめるというメリットも。高い日差しとクリアな海がまぶしい、シュノーケリングにぴったりの時期です。

飛行機代が安く、観光客の少ない11〜12月は穴場

11月になると平均気温は20℃程度となり、肌寒くなってきます。朝晩は冷え込むので、長袖と薄手の上着があると安心です。12月になると平均気温は16.5℃となり、曇りの日も多くなってきます。ジャケットやブルゾンなどで防寒対策をしましょう。

この時期は水着での海水浴は難しいですが、日中はぽかぽか陽気の日もあり、ウェットスーツを着れば快適にシュノーケリングを楽しめます。またハイシーズンと比べて飛行機代が安くなる上、観光客が少ない穴場の時期。シュノーケリングと一緒に、“モーターパラグライダー”や“マングローブカヤック”などを楽しむのもおすすめですよ!

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安全に楽しめる奄美大島のおすすめシュノーケリングツアー

旅行先でシュノーケリングをする際は、現地のフィールドを熟知し、海のコンディションを見極められるガイド付きのツアーに参加するのがおすすめ。季節やその日の状況でベストなポイントへ連れていってもらえるので、満足度の高い体験ができますよ。初心者も参加できる奄美大島のシュノーケリングツアーを3つご紹介します。

奄美の中心・名瀬集合!ボートでより美しい海が堪能できるポイントへGO

奄美大島の中心地、名瀬にベースを構える「ダイブスピーシーズ奄美」。観光に便利なロケーションかつ、名瀬町から笠利町の範囲では無料送迎も行っているので、レンタカーがなくても大丈夫。無料レンタル品も充実していて、水着だけ持参すればOKなので旅行中でも気軽に参加できますよ。

ボートシュノーケリングツアー”では、ダイブスピーシーズ奄美の自社ボートに乗り込んでポイントまでクルージング。水深の深いポイントへ行けるので、より美しい海の世界を堪能できます。

またボートシュノーケリングでは、休みたくなったらすぐボートに上がれるといった利点も。ガイド1名に対し、参加者4名までの少人数制ツアーなので、ガイドの目が届きやすいのも安心です。

ツアーには4歳から参加できるので、ファミリーでの参加もおすすめ!ツアー後はベースに戻り、広いシャワー室を使えるので子供連れでもスムーズに身支度を整えられますよ。奄美の美しい海をシュノーケリングでたっぷり満喫してみては。

ダイブスピーシーズ奄美
  • 鹿児島県奄美市名瀬幸町5-17 ダイブスピーシーズ奄美ベース

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遭遇率90%!ウミガメと一緒に泳げる冬限定ツアー

冬にシュノーケリングをしようと考えている方必見!「ネイティブシー奄美」が開催する冬限定の“ウミガメスイムツアー”なら、寒い時期でも高確率でウミガメに会えるんです。その確率はなんと90%!至近距離でウミガメを見ることも、泳ぐこともできます。

シュノーケリングはビーチエントリーなので、海に慣れながらスタートできて子供や初心者でも安心。シュノーケリングをする手広海岸の海では、水深2mほどの浅い場所でもウミガメが見られます。冬でも海水温は20℃程度あって、透明度は抜群!優雅に泳ぐウミガメの姿をしっかりとキャッチできますよ。

せっかくのチャンスなので、有料ですが水中カメラを借りるのもおすすめです。お手持ちの水中カメラを持ち込むのもOK。ウミガメはもちろん、一緒に泳ぐ姿を撮影し合ってみては。

ネイティブシー奄美
  • 鹿児島県大島郡龍郷町芦徳423 ネイティブシー奄美

海中世界とマングローブ、両方で奄美の自然をじっくり観察しよう!

奄美大島の自然を丸ごと楽しみたいなら「サンゴとヤドカリ」が主催する“シュノーケリング+マングローブツアー”がおすすめ!シュノーケリングとマングローブカヤックが1度に体験できるぜいたくな内容です。

シュノーケリングはビーチからスタートし、泳いで沖へ。元水族館飼育員のガイドが、生き物の名前や生態について説明しながら案内してくれます。状況によっては、リーフ(サンゴ礁)が切れ落ちるドロップオフ(急斜面や断崖)まで行って観察することも!ダイナミックな光景が目の前に広がります。

シュノーケリングを楽しんだ後は、車に乗って移動。日本で2番目に大きなマングローブ林をカヤックで探検します!“生命のゆりかご”とも呼ばれるマングローブにはたくさんの生き物が暮らしているので、よく観察してみてくださいね。

ツアーの移動中には、イギリスの童話『ジャックと豆の木』の木を思わせるモダマの木や滝を見に行ったり、マングローブを見渡せる絶景ポイントに立ち寄ったりもします。たくさんの美しい光景に出会えるツアーです。

サンゴとヤドカリ
  • 鹿児島県奄美市笠利町節田318 サンゴとヤドカリ

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奄美大島でシュノーケリングを楽しもう!

奄美大島でシュノーケリングをするなら初夏がベストシーズンではありますが、冬には冬の楽しみ方があります。1年中シュノーケリングが楽しめるエリアは、日本では貴重!ぜひ、奄美大島の美しい海をたっぷり堪能してくださいね。

アウトドアレジャーの専門予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」では、シュノーケリング以外にも奄美大島で楽しめるさまざまなアクティビティを掲載しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

(文:上田麻歩 編集部注*2016年5月31日に公開された記事を再編集したものです)

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

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