2017年5月運行開始!最先端クルーズトレインで憧れのラグジュアリーな関東旅へ! 2017.03.29 関東
2017年5月にいよいよ運行開始となる、話題のJR東日本クルーズトレイン”TRAIN SUITE(トランスイート) 四季島”。「日本を楽しむあなただけの上質な体験」を旅のコンセプトにしているTRAIN SUITE 四季島の車両は、細部にまでこだわった上質なインテリアや設備で注目を浴びている列車です。
今回はそのTRAIN SUITE 四季島の魅力と、一緒に巡ることができるおすすめの観光スポットを詳しくご紹介します!
TRAIN SUITE(トランスイート)四季島について
2017年5月1日より運行開始予定のTRAIN SUITE 四季島は、東日本エリアを中心に様々な場所の自然や工芸品、郷土料理などの魅力を訪ねる事をメインテーマとしたコースで旅をする周遊型豪華寝台列車(クルーズトレイン)。
どことなく和を感じさせる落ち着いたメタリックゴールドの外観と、こだわりのおしゃれなファニチャーに囲まれた内装は、近未来と日本の伝統文化を融合させたまさに最先端のデザイン。この車両内が特別な空間であることを感じさせてくれます。
全10両編成となっており、うち6両が客室。すべての客室がスイートルーム以上になっており、シャワールーム、トイレ、洗面台が完備された豪華な仕様。ほかの車両にはダイニングやラウンジ、バーカウンター、大きな窓から景色を堪能することができる展望室まで備えられている豪華寝台列車です。
TRAIN SUITE 四季島に乗車するには、時期ごとに用意されたコースプランに予約申し込みをする必要があり、列車での旅とそれに付随するすべてのサービス等、トータルコーディネートされたプラン自体を商品として購入するシステムになっています。
現在公開されている期間限定を除くスタンダードなプランは、春~秋の3泊4日と1泊2日、冬の2泊3日の3通り。それでは、プラン内で立ち寄ることのできる主要スポットと共にぜひ立ち寄って頂きたいおすすめ観光スポットをご紹介します!
春~秋 3泊4日コース【豊かな自然が四季折々に見せる風景や、自然と共にある暮らしと文化にふれる旅】
春から秋にかけて実施される予定の3泊4日コースは、上野駅より出発し、関東圏を抜け北上。一晩かけ北海道を訪れたのち、3日目は青森で”縄文コース”と”五能線コース”に分かれ、行動します。
最終日には上野駅に戻りながら、山形・新潟を巡る見どころたっぷりの豪華な内容となっています。
【1日目】日光・憾満ヶ淵
日光駅より西に約3.5キロほど離れた場所にある、大谷川の小渓谷”憾満ヶ淵(かんまんがふち)”。川の岸に沿って並ぶのは、数えるたびに数が違うことから”化け地蔵”と呼ばれている約70体の地蔵たち。自然の風景と相まって大変趣のある風景を作り出しています。
なにこの深い素敵なブルー! (@ 憾満ヶ淵 (Kanmangafuchi Abyss) in 日光市, 栃木県) https://t.co/GUPIBqeSPm pic.twitter.com/bAY5L2OGlx
— naho★ (@redram) September 4, 2016
対岸には日光植物園があり、春は新緑、秋には美しい紅葉が楽しめる、日光の自然を堪能できるスポットです。
■ 基本情報
・名称:憾満ヶ淵(かんまんがふち)
・所在地:栃木県日光市匠町
・アクセス:JR日光駅・東武日光駅より東武バス乗車→「総合会館前」下車徒歩約15分
・電話番号:0288-22-1525(日光市観光協会)
【2日目】函館・立待岬
立待岬 Tachimachi Cape https://t.co/WEhDTxF7pL #beautifuljapan pic.twitter.com/JUtSLNjMRJ
— Astronaut / Lurker (@Shiroki_Alex) December 14, 2016
函館駅より車にて約15分の場所にある”立待岬”。立待というのは、アイヌ語で岩の上で待ち伏せをして魚を捕る場所を指す「ピウス」を意訳したことが由来という説があります。
今日は天気が良かったので、#函館 の #立待岬 へ。道中には石川啄木一家のお墓や、与謝野晶子の詩碑などがあります。岬から見る景色はまさに絶景。また #道南 の名所を一つ開拓できました。 #北海道 #地域おこし協力隊 pic.twitter.com/hEnntTPy0n
— 北海道・北斗の人 (@hokutookoshi) January 8, 2017
函館山の南東に突き出た形をしており、津軽海峡に面しているこの立待岬は、海抜約30mの迫力の断崖と共に、天気の良い日は函館の街と海の向こうに下北半島を一望できる絶景スポットとして人気です。
■ 基本情報
・名称:立待岬
・所在地:北海道函館市住吉町
・アクセス:JR函館駅より徒歩3分→函館市電乗車→谷地頭駅より徒歩約15分 ※11月中旬頃から4月中旬頃までは車両通行止めにより徒歩のみ。
・電話番号:0138-27-3333(函館市元町観光案内所)
【4日目】燕・燕市産業史料館
https://www.facebook.com/timmuseum/photos/a.408686972504676.91555.408278969212143/1058069430899757/?type=3&theater
新潟の燕市といえば”燕産業”と呼ばれる、金属加工から洋食器まで取り扱う高い製造技術を誇る町として有名。”燕市産業史料館”では、貴重な展示品や体験を通して、深い歴史とその受け継がれてきた技術を学ぶことができます。
https://www.facebook.com/timmuseum/photos/a.1160931043946928.1073741836.408278969212143/1160931173946915/?type=3&theater
燕産業の歴史をメインに紹介している本館や、企画展や体験室などがある新館、工芸館や工匠館など見どころもたくさん。興味のある方には1日中楽しめる位のボリュームがあります。
■ 基本情報
・名称:燕市産業史料館
・所在地:新潟県燕市大曲4330-1
・アクセス:上越新幹線燕三条駅より車にて約5分
・営業時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)
・定休日:月曜日(祝休日の場合は翌日) 、祝日の翌日、年末年始
・電話番号:0256-63-7666
・料金:大人(高校生以上)300円、小人100円 ※土曜・日曜・祝日は燕市内の小中学生及び付添保護者1名無料
春~秋 1泊2日コース【里山、棚田、ぶどう畑などのぬくもりのある風景や、その地に息づく工芸品の粋(すい)を味わう旅】
春~秋の期間に実施予定の1泊2日コースは、日本の原風景を感じられる里山や畑の風景を楽しみながらラグジュアリーな列車の旅を堪能できるライトなプラン。
上野駅より出発し、山梨観光の後は車中で宿泊し、2日目は福島県・会津にて観光を楽しんだ後、上野駅へ帰ってきます。
下車観光のスポットを厳選して絞った分、TRAIN SUITE 四季島内での食事や車窓からの景色をゆっくりと楽しむことができるコースです。
【1日目】山梨・ロリアンワイン
https://www.facebook.com/shirayuriwine/photos/a.530598763650246.1073741827.530595703650552/1155713671138749/?type=3&theater
山梨といえば、ワインの名産地として有名。周辺にはたくさんのブドウ畑と醸造所がありますが、中でもおすすめのワイナリーが山梨市駅よりタクシーで約10分ほどの場所にある”ロリアンワイン”です。
https://www.facebook.com/shirayuriwine/photos/a.531405803569542.1073741828.530595703650552/534735846569871/?type=3&theater
ロリアンワインは白ワインに定評のある醸造所で、実際に工場を見学できたり、一部は無料でテイスティングも可能。事前に予約しておけば、オリジナルラベルを作成して生ワインのボトル詰め体験もできます。
■ 基本情報
・名称:ロリアンワイン(L'Orient Wine)
・所在地:山梨県甲州市勝沼町等々力878−2
・アクセス:JR山梨市駅より車にて約10分
・営業時間:(ショップ)9:00~16:30 ※土日は早めに閉店する場合あり
・定休日:年中無休 ※臨時休業あり
・電話番号:0553-44-3131
・料金:無料 ※一部有料サービスあり
【2日目】会津若松・会津武家屋敷
https://www.facebook.com/1493407347597496/photos/a.1503708479900716.1073741829.1493407347597496/1827505027521058/?type=3&theater
福島県会津地方の中心都市である会津若松。江戸時代には会津藩の城下町として栄え、現在でも鶴ヶ城をはじめとした当時の面影を感じられる風景が多く残されています。
そんな会津若松にある”会津武家屋敷”は会津藩23万石の家老・西郷頼母邸を復元した歴史テーマパーク。当時の暮らしを垣間見ることができる家老屋敷や、歴史資料館、会津名物・赤べこの絵付け体験ができる手作り体験館など、会津の魅力がたっぷり詰まっています。
https://www.facebook.com/1493407347597496/photos/a.1503708479900716.1073741829.1493407347597496/1820702951534599/?type=3&theater
福島や会津の特産品を購入できるお店やお食事処もあるので、この場所で1日中過ごすことができる観光客に人気の施設です。
■ 基本情報
・名称:会津武家屋敷
・所在地:福島県会津若松市東山町大字石山字院内1
・アクセス:JR会津若松駅よりタクシーにて約7分、バスにて約15分
・開館時間:(4~11月)8:30~17:00、(12~3月) 9:00~16:30
・定休日:無休
・電話番号: 0242-28-2525
・入館料:大人850円、中高生550円、小学生450円
冬 2泊3日コース【雪国の冬ならではの繊細な景色や、冬の愉しみを再発見する旅】
冬の季節に実施される2泊3日コースは、冬ならではの景色が楽しめる地域を厳選した、他の季節とは一味違ったルート。上野駅を出発してから、1日目は青森へと向かいます。
2日目は青森にて”五所川原コース”と”弘前コース”に分かれ、それぞれの見どころを堪能。3日目には宮城県の鳴子温泉を通って帰ってきます。
【1日目】白石・白石城
宮城県白石市のシンボル的存在の白石城。仙台藩伊達市の支城として用いられてきた白石城は、江戸幕府の一国一城制の対象外とされたため、明治維新まで存続していました。
1995年に石垣から天守閣まで木造復元されたため、お城はとても綺麗な状態。冬の時期には雪も降り積もるため、雪化粧をした美しい姿の白石城を楽しむことができます。
片倉家は伊達家の家臣の中でもそこまで身分は高くないよ
でも、拝領した白石城は土佐24万石の高知城の大きさよりも大きいよ♪
どれだけ片倉家が重宝されていたのかがわかるね♪https://t.co/L0KHzyQXCi— おいでよ白石(5月17日は定期戦) (@oideyoshiroishi) March 13, 2017
■ 基本情報
・名称:白石城(しろいしじょう)
・所在地:宮城県白石市益岡町1-16(益岡公園内)
・アクセス:東北本線 白石駅より徒歩約10分
・営業時間:(4~10月)9:00~17:00、(11~3月)9:00~16:00
・休館:12月28日~12月31日
・電話番号:0224-24-3030
・入館料:一般300円、小中高生150円、未就学児無料(施設により異なります)
【1日目】松島・松島湾
宮城県の太平洋沿岸部に大きく広がる松島湾は、日本三景の一つに数えられている景勝地。
湾内に浮かぶ大小260あまりの島々を一望できる”四大観”、松尾芭蕉が奥州行脚の目的の一つにしていた”風雅の地「松島」”、松島海岸の南に突き出た岬の丘で、頂上には展望台もある”双観山(そうかんざん)”など、湾内には見どころがたくさんあります。
夕方になり、雪がちらつくこともあった七ヶ浜ですが、昼間はお天気もよく日差しが暖かく、多聞山に登ってきました。
これが松島四大観のうちのひとつ、「偉観」です。#宮城#七ヶ浜 pic.twitter.com/Knm1KPhm61— やまなかみゆき (@miyukiiing) March 10, 2017
遊覧船も運行しており、船上から見る景色は、海岸から眺めるのとは一味違った絶景。松島を訪れた際にはぜひ乗船してみましょう。
■ 基本情報
・名称:松島湾
・所在地:宮城県宮城郡松島町
・アクセス:JR松島駅より徒歩約15分
・電話番号:022-354-2618(社団法人松島観光協会)
【2日目】一関・猊鼻渓
岩手県東山町にある猊鼻渓。三菱マテリアルのセメント工場が近くにあり個人的に好きな場所。名物の舟下りで行く先にはこんな素晴らしい景観が待っておりまする。#おいでよ岩手 #猊鼻渓 #東北が美しい #岩手においでよ #岩手 pic.twitter.com/frKEyPllEL
— Eiju (@rockinganesha) February 26, 2017
岩手県一関市にある”猊鼻渓(げいびけい)”は砂鉄川沿いの渓谷。全長約2キロメートルある渓谷の両岸には高さ50m以上の切り立った石灰岩の岸壁が続き、所々には奇岩や滝が点在するダイナミックな景観を楽しめます。
猊鼻渓では、舟下りも名物の一つ。猊鼻渓を知り尽くした船頭さんの案内を聞きながら、川を下っていけば、更に深い視点で渓谷美を楽しむことができおすすめです。
おはようございますヽ(^o^)今日の猊鼻渓は曇り予想最高気温は5℃です。少し気温が上がりますね。一昨日降った雪もだいぶ融けました!今朝の舟の様子です!そして案内の船頭さん笑顔が良いですね〜(^_^) pic.twitter.com/uWC1eX0rxi
— 猊鼻渓 (@geibikei1) February 12, 2017
■ 基本情報
・名称:猊鼻渓(げいびけい)
・所在地:岩手県一関市東山町
・アクセス:JR一ノ関駅乗り換えJR大船渡線・猊鼻渓駅下車徒歩5分
・電話番号:0191-47-2341(げいび観光センター)
・川下り:大人1,600円、小学生860円、3歳以上200円
【3日目】鳴子温泉郷・鳴子ダム
鳴子ダムなう pic.twitter.com/j1BMdHNcKd
— しん (@sinyaizu) February 25, 2017
宮城県の鳴子温泉のそばにある一級河川・北上川水系の江合川に建設された”鳴子ダム”。裏側にはダムによりできた人造湖・荒尾湖(あらおこ)が広がっています。
鳴子ダムは日本の技術者だけで建設された国内初の100m級のアーチ式のコンクリートダムとして、2016年には土木学会選奨土木遺産にも認定された歴史的にも貴重なダム。周囲は美しい緑に囲まれており、季節ごとの素晴らしい景観とともに見る迫力の巨大ダムは、一見の価値ありです。
ふと、日が射した鳴子ダム #紅葉 pic.twitter.com/ly1H279P3G
— 日本海ファクトリー (@FacRail) November 9, 2016
■ 基本情報
・名称:鳴子ダム
・所在地:宮城県大崎市鳴子温泉字岩渕2-8
・アクセス:JR鳴子温泉駅よりタクシーにて約7分
・電話番号:0229-82-2341(国土交通省東北地方整備局 鳴子ダム管理所)
「なかなか手が届かない…」そんなあなたには!
ここまで、TRAIN SUITE 四季島で巡ることができるスポットをご紹介してきましたが、どのコースもとても魅力的な内容です。読んだ方の中にはTRAIN SUITE 四季島への思いが膨らんできた方もいることでしょう。
ですが、TRAIN SUITE 四季島のプランはかなり人気のため、定員を超えてしまった場合は抽選になるうえ、現在(2017年3月時点)予約受付中の冬の2泊3日コースは一人あたり50万円から…!とても気軽に申し込めるものではありません…。
そんなあなたのために、TRAIN SUITE 四季島でお出かけした気分を味わえるアクティビティツアーをいくつか最後にご紹介!どちらもTRAIN SUITE 四季島で立ち寄るスポットで開催している、手軽な価格のツアーになっています。
アクティビティツアーで楽しく体を動かして、日本の素晴らしい自然を体感しましょう!
【栃木】日光・中禅寺湖カヌーピクニック
日光駅より車で約30分の場所の日光国立公園内にある中禅寺湖。すぐ北には男体山もそびえており、豊かな自然に囲まれた素晴らしいロケーションで人気の観光スポットになっています。
”栃木カヤックセンター”ではそんな中禅寺湖でのんびりとカヌーピクニックが楽しめるツアーを催行中。ツアーでは陸上講習から始まり、ゆっくりと水の中へ入っていくため、カヌー未経験の方でも安心して参加することができます。
湖上から眺める男体山をはじめとした湖周辺は、格別の景観!紅葉の季節など、それぞれの時期で違った風景を堪能できるおすすめアクティビティツアーです。
■ 基本情報
・名称:栃木カヤックセンター/鬼怒川ラフティングセンター/日光・那須アウトドアサービス 中禅寺湖カヌーツアー(カヤック)
・ツアー:中禅寺湖カヌーピクニック 半日コース
・集合場所:栃木県日光市中宮祠2482 中禅寺金谷ホテル・駐車場
・アクセス:東武日光線 東武日光駅より東武バス「湯元温泉」行き→「中禅寺金谷ホテル前」バス停下車 徒歩約2分
・参加条件:小学1年生以上 ※小学1年生~3年生までは、2人乗りで保護者の方と同乗
・開催期間:5月GW~11月初旬まで
・料金:7,000円~
【山梨】河口湖マウンテンバイク
富士山のふもとにある富士五湖の一つ、河口湖は山梨県内でも屈指の名所。周辺には温泉街が広がり、ロープウェイや遊覧船などの観光スポットも充実しています。
そんな河口湖では、キャンプや釣りなどのアウトドアも盛ん。中でも、”カントリーレイクシステムズ”が催行しているマウンテンバイクツアーは、貴重な体験ができることで注目されている人気のアクティビティです。
通常はハイキングなどで歩いて進むような険しい山道を、マウンテンバイクでガンガンと攻略!ちょっとした段差や階段は乗ったまま、突き進むことができ痛快です。絶景コースでは、富士山と河口湖を一望でき、最高に気持ちの良いサイクリング体験ができますよ♪
■ 基本情報
・名称:カントリーレイクシステムズ 河口湖エリア マウンテンバイクツアー
・ツアー:マウンテンバイク体験 半日コース
・集合場所:山梨県南都留郡富士河口湖大石2954-1 ウィルダネスパークロッヂ(カントリーレイクシステムズ)
・アクセス:河口湖駅よりバス乗車→「北浜荘前」下車→徒歩約5分 ※河口湖駅より無料送迎あり(要予約)
・参加条件:中学生以上かつ身長135cm以上
・開催期間:4月下旬〜11月末
・料金:8,208円~
まとめ
いかがでしたでしょうか?!今回ご紹介した豪華寝台列車・TRAIN SUITE 四季島は、今後様々なメディアで取り上げられ、話題になること間違いなし!これからも目が離せません。5月の運行開始が今から待ち遠しいですね!
最後にご紹介した、アクティビティツアーはアウトドアツアーの予約ができるサイト「そとあそび」より直接予約申し込みが可能です。
自然を満喫できるアウトドアツアーに参加して、TRAIN SUITE 四季島に乗ったつもりで、まずは気軽に日本の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか?!
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。
最新記事
ピックアップ
マンスリーチョイス
その他の記事
人気の記事