
石垣島で観光するならディープな魅力のあるこの10選! 2016.12.19 石垣島
沖縄県の離島・石垣島。東京、大阪からの直行便もあり、アクセスも良好。八重山諸島の中心に位置し、竹富島や黒島、小浜島、波照間島などの離島へのアクセスの拠点でもあります。
川平湾や米原ビーチなど美しい海が織りなす絶景に、のんびりとした空気に癒される魅力的な島。
この記事では、そんな石垣島の魅力をググッと掘り下げて、まだまだ知られざる石垣島の魅力をお伝えしています。ぜひ旅行の参考にしてくださいね。
1.やいま村
photo by tomocchi.m92f
石垣の文化をまるっと味わえる「やいま村」。赤い瓦の古民家では、琉球衣装体験や、三線の音色を聴くことができ、古き良き八重山の風景を味わうことができます。
家あしび体験
https://www.facebook.com/yaimamura/photos/a.156849891076030.36132.156848814409471/1172149859546023/?type=3&theater
あしびーと呼ばれる祭事や演芸は沖縄には欠かせない文化。やいま村では行事の際に見られるやーあしびー(家あしび)を体験することができるんです。
1日3回、無料で行っているので、ぜひ島のおばあの家に遊びに行く感覚を味わってみてくださいね。
リスザルの森
photo by PIXTA
やいま村には、中南米のボリビアからやってきたボリビアリスザルが自然に近い形で飼育されていたりと、お子様でも楽しめるポイントも。
とても人懐っこいので肩に乗ってきたり、バッグやポケットに手を入れて食べ物を探したりすることもあるのだそう。
園内の注意書きをよく読んで、楽しくお猿さんと触れ合ってくださいね。
星空ビレッジ
https://www.instagram.com/p/BKvjVXRDydB/
また、週末の土日は夜のやいま村が星空ビレッジと称して幻想的でアートな世界に。卵型のイルミネーションも可愛くて、SNSやインスタ写真にも映えますよ。こちらはぜひデートにおすすめです。
他にもサーダーアンダギー作り体験やシーサーの色つけ体験、島ぞうり体験などモノ作り体験なども豊富。夏休みの自由研究にもよさそうですね。ぜひデートでも、ファミリーでも利用してみては!?
■基本情報
・名称:石垣やいま村
・住所:沖縄県石垣市名蔵967-1
・電話番号:0980-82-8798
・アクセス:石垣空港から車で20分
・営業時間:9:00~17:30(受付17:00まで)
・定休日:年中無休
・入村料:大人(中学生以上)1000円/子供(3歳以上小学生以下)500円
2.ユーグレナモール(あやぱにモール)
https://www.instagram.com/p/BRgWjikADCu/
石垣島一番の商店街「ユーグレナモール」。以前は「あやぱにモール」と呼ばれ、地元住民の衣食住を支える島の中心地です。日本最南端の商店街んでもあるんですよ。
今では観光客向けのお土産屋さんもだいぶ増えていますが、飲食店や昔ながらのお店もあるので島の暮らしを垣間見ることができます。
石垣公設市場
https://www.facebook.com/isigakisitokusannhinnhannbaisennta/photos/a.165841956960352.1073741831.156090897935458/165841946960353/
商店街の中心にある公設市場には、石垣産の果物や野菜、調味料などが並び、地元住民の食を支えます。島ラッキョウや島唐辛子も売っていたり、八重山そばには欠かせない、地元の人たち御用達のヒバーチ(島コショウ)も買うことができますよ。
石垣島特産品拡め隊 ヒバーチ 20g
甘い香りの島胡椒です。
定番は八重山そばの香りづけ、また、各種ちゃんぷるーの味付け、
胡椒の代わりなどにご使用いただけます。 #石垣島 #拡め隊https://t.co/AXnQPjRQq2 pic.twitter.com/rwufLvZ3DB— 石垣島特産品拡め隊を拡めたい (@hir0metai) May 11, 2016
半地下には石垣牛卸の専門店もあり、なんと3階の「いちば食堂」へ持ち込み可能。買ったお肉を、すぐに食べられるななんて、市場ならではの楽しみ方ですよね!?
公設市場で石垣牛買って上の食堂で焼いてもらい食べる。 pic.twitter.com/rHE2VMO4BE
— 中野Kazu (@KrevaKazu) February 3, 2015
他にも2階には民芸品コーナーもあるので、市場ならではのディープなお土産も見つかるかも!?
■基本情報
・名称:石垣市公設市場
・住所:沖縄県石垣市大川208番地
・電話番号:0980-84-3477(まちなか交流館ゆんたく家)
・アクセス:【車】石垣空港から車で20分 【徒歩】石垣港離島ターミナルから徒歩5分
・市場営業時間:8:00~21:00
・市場定休日:第2・4日曜日
※ユーグレナモールその他店舗は定休日・営業時間が異なります
フルーツジュエリーファクトリー
https://www.facebook.com/652980081446225/photos/a.672301886180711.1073741828.652980081446225/840083406069224/
島の中心地、八重山諸島の唯一の商店街だけあって、話題のスイーツもいち早く登場しているよう。この「フルーツジュエリーファクトリー」はユーグレナモールを抜けて、沖縄銀行の前にあります。
アイスの中にフルーツがそのまま入っているので、見た目もかわいく、美味しくてヘルシー。
https://www.facebook.com/652980081446225/photos/a.664131280331105.1073741827.652980081446225/860804947330403/
アイスバーだけではなく、フルーツをたっぷり使ったスムージーや、ケーキなどのスイーツもいただけます。
https://www.instagram.com/p/BLDGok5D7hR/
明るい店内はこだわりのあるインテリアと、オシャレな雰囲気で早くもインスタ投稿急増中。ユーグレナモールに寄った際にはこちらもぜひおすすめです。
■基本情報
・名称:スイーツジュエリーファクトリー
・住所:沖縄県石垣市大川270-3
・電話番号:0980-87-5524
・アクセス:【車】石垣空港から車で20分 【徒歩】石垣港離島ターミナルから徒歩5分
・営業時間:12:00~20:00
・定休日:不定休
3.石垣島鍾乳洞
photo by P_yoshihiro
石垣島に日本最南端の鍾乳洞があるのをご存知でしょうか?
ここ、石垣島鍾乳洞は雨の日でも観光できることもあり、年間を通して観光客が訪れる人気スポット。
通常20年から30年で1ミリといわれる鍾乳石の成長スピードですが、石垣島の鍾乳石は3年で1ミリと驚異的なスピードで成長しています。
そのせいか、石垣島鍾乳洞には不思議な形の鍾乳石があるんです。
受験生のみなさーん❗
落ちてたまるか❗
受験石⤴☺ pic.twitter.com/P4InJ7ac7M— mimi39 (@mimi39kk) December 27, 2015
受験シーズンにこの画像を持っているとご利益がある!?「落ちてたまるか石」。別名「受験石」とも言われ、合格祈願に訪れる人もいるのだそう。
折れた鍾乳石が、引っかかったまま絶妙なバランスで落ちていないところに、なんだか愛着がわいてしまいますよね。入試や資格試験を控えた方にはぜひおすすめのスポットです。
photo by P_yoshihiro
また、トトロの姿にそっくりな「トトロ鍾乳石」もあります。
なんだか石とは思えないほっこり感がありますね。こちらもついつい笑顔になってしまう鍾乳石。ぜひ本物を観に行ってみてくださいね。
■基本情報
・名称:石垣島鍾乳洞
・住所:沖縄県石垣市石垣1666
・電話番号:0980-83-1550
・アクセス:石垣空港から車で30分
・営業時間:9:00~18:30(最終受付18:00)
・入場料:大人1,080円、子供(4歳〜中学生)540円
4.一休食堂
https://www.instagram.com/p/BQ-GCZfABII/
https://www.instagram.com/p/BDue3uMxUsX/
石垣島鍾乳洞の近くにある島料理の店「一休食堂」。沖縄の郷土料理でヤギ汁というものがありますが、古くからヤギはごちそうとされてきました。
石垣島内でヤギを出してくれるお店は数店ありますが、中でもここの「山羊そば」は初心者でも食べやすいと評判。
ヤギって食べ慣れないと独特の匂いとクセがあるんですが、一休食堂のヤギは嫌な臭みがなく美味しいんです。きっと丁寧に下処理をされているのでしょうね。
島料理ならここ、と言われる一休食堂で牛そば(上)と山羊そば(下)。牛そばのスープがものすごい濃厚でおいしい。山羊そばはちょっとクセがあるけど、くさすぎずおいしい。 https://t.co/eY5V3ZOWZ3 pic.twitter.com/d7l3DmSExS
— Sato (@satosnj) May 18, 2016
https://www.instagram.com/p/BRKh2QojP5e/
そしてヤギだけではなく牛そばも絶品。大盛りならボリュームも満点です。鍾乳洞の帰りに、ドライブがてらに、いやいや、最初からここを目指してもいいかもしれません。
未知なる島グルメをぜひご堪能あれ。
■基本情報
・名称:一休食堂
・住所:沖縄県石垣市石垣716-1
・電話番号:0980-82-1803
・アクセス:石垣空港から車で20分
・営業時間:11:00〜20:00
・定休日:月曜日
5.平久保崎灯台
photo by tomocchi.m92f
石垣島最北端の平久保崎灯台。石垣島は長年の時を経て、波に削られた独特の地形をしています。特に島の北東部は細長く突き出ていて、この平久保崎灯台は、まさに突き出た半島の先にあります。
天気が良ければ見渡す限りの美しい海。白い灯台とのコントラストはため息の出るような絶景を作り出してくれます。
photo by chokoneta
灯台からは宮古島との中間にある多良間島も見ることができます。雄大な景色を見たいなら、北端まで足を延ばしてみる価値ありですよ。
https://www.instagram.com/p/BMdNRsejXrf/
また、平久保崎灯台は日の出スポット、夕日スポットとしても人気!どちらかを狙う場合で、6〜9月に平久保崎灯台を訪れるなら、近くにある平久保のサガリバナ群落にも立ち寄ってみましょう。「サガリバナ」は夜に咲いて、朝には散ってしまう儚い花。
https://www.instagram.com/p/BG7AcQnkEEI/
日の出を拝んだあとで早朝に散ってしまったサガリバナを見たり、夕日が沈むのを見届けてから夜に開花するサガリバナを観察するのもいいかもしれません。
平久保崎灯台は駐車場は8台と名所のわりに少なめなので、ハイシーズンに行かれる際には早めの出発がおすすめです。
■基本情報
・名称:平久保崎灯台
・住所:沖縄県石垣市石垣島平久保
・電話番号:なし
・アクセス:石垣空港より車で1時間
・営業時間等:常時開放
※常時強風のため、台風接近時などの際は自粛してください。
6.フサキリゾートビレッジ
photo by PIXTA
石垣に行ったらぜひ一度は泊まりたい宿泊施設、「フサキリゾートビレッジ」。観光客に人気のフサキエンジェルピアという桟橋があり、どの景色を切り取っても石垣島の絶景を楽しむことができます。
ホテル内には赤レンガを使った琉球建築のゲストコテージ、プール、アロマヒーリングサロンがあり、歩いていけるフサキビーチはウミガメが産卵に訪れるスポットでもあるのだそう。
https://www.instagram.com/p/BT2emSvD53_/
リピーターが多いのもうなずけますよね。ハイシーズンはなかなか予約が取れないことも。ご予約はお早めに!
https://www.facebook.com/fusaki.ishigaki/photos/a.171632266217942.38758.171612279553274/464756556905510/?type=3&theater
夕暮れ時にはこんなロマンチックな光景も。観光客はもちろん、地元のカップルにも大人気のスポットです。
店舗によっても異なりますが、ランチタイムやディナータイムレストランだけの利用もできますので、デートを兼ねてお食事に行くのもいいかもしれませんね。
■基本情報
・名称:フサキリゾートヴィレッジ
・住所:沖縄県石垣市新川1625
・電話番号:0980-88-7000
・アクセス:石垣空港から車で25分/石垣港離島ターミナルから車で15分
7.野菜カフェ リハロウビーチ(Re:Hellow BEACH)
https://www.facebook.com/rehellowbeach/photos/a.202662446441564.44150.202656739775468/1376318002409330/?type=3&theater
石垣島でぜひ行っておきたいカフェといえば、「島野菜カフェ リハロウビーチ」。
石垣港ターミナルから5分ほどのところにあり、空港からも20分ほどで行くことができるので、石垣島に着いたその足で行くこともできますよ。
真栄里ビーチに面しているので、どこに座ってもオーシャンビュー。あっという間に日常から、リゾートへ導いてくれます。
https://www.facebook.com/rehellowbeach/photos/a.202662446441564.44150.202656739775468/1261966270511171/?type=3&theater
広々とした店内は、ゆったりと座れるソファ席や、海が見えるオープンなデッキ席。新たにハンモックスペースなども新設されて、オシャレかつ遊び心の詰まった空間です。
https://www.instagram.com/p/BLyOHpUhePg/
店名に島野菜と冠するだけあって、野菜の味には並々ならぬこだわりがあるリハロウさん。石垣島の太陽をたくさん浴びて育った野菜はビタミン・ミネラルたっぷりのお味。
ディナータイムにはこの島野菜が680円で食べ放題。しかも、島独特のスクガラスという塩辛で作られたバーニャカウダソースでいただくとさらに天国なのであります。
https://www.instagram.com/p/BMWg6Jtguqa/
夜21時から始まる夜カフェの時間になると食べられる、ふわっふわのパンケーキ。一日の終わりに、スイーツと素敵なおもてなしで癒される夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
■基本情報
・名称:島野菜カフェ リハロウビーチ(Re:Hellow BEACH)
・住所:沖縄県石垣市真栄里192-2
・電話番号:0980-87-0865
・アクセス:石垣空港から車で20分
・営業時間:11:00〜23:00
・定休日:不定休 ※HP等もしくはお電話でご確認ください
8.米子焼工房
https://www.instagram.com/p/BJErZrRBMgn/
石垣島北部の米原ビーチあたりをドライブすると突如現れるカラフルなシーサーたち。こちらは米子焼(よねこやき)工房といって、シーサーを作っている工房です。
その表情たっぷりのシーサーにはファンも多く、石垣島に行くたびに買ってしまう人もいるほど。
https://www.instagram.com/p/BKDE3DLBB9d/
広大な敷地には人が乗れちゃうくらいのオブジェシーサーも点在していて、もはやアートな世界。まだまだ制作中のようなので、行くたびに増えているかも!?
画力もあるのでインスタ写真にもおすすめですよ。あなたのお気に入りのシーサーにも出会えるかも。
https://www.instagram.com/p/_OpZfFlm5r/
米子焼といえば、シーサーの他にも教訓茶碗という不思議な茶碗もあります。8分目以上入れてしまうと、そこから漏れてすべてなくなってしまう不思議な茶碗です。
「欲張りすぎるとすべてを失くしてしまう」という教訓を含んでいることから、教訓茶碗と呼ばれ石垣の米子で作り続けられているのだそう。お土産にもおすすめですよ。
工房は営業時間ならいつでも見学自由なので、ぜひその不思議な世界を垣間見ては!?
■基本情報
・名称:米子焼工房
・住所:沖縄県石垣市米原447-1
・電話番号:0980-88-2559
・アクセス:石垣空港から車で20分
・営業時間:9:00~17:45
・定休日:なし(年中無休)
9.米原のヤエヤマヤシ群落
photo by くまのみ
こちらも北部の米原にあるヤエヤマヤシ群落。巨大なヤエヤマヤシが自生していて、まさにジャングルな世界を体験できます。
photo by PIXTA
しかもこの「ヤエヤマヤシ」は、石垣島と西表島にしか自生せず、世界で唯一、八重山諸島で見ることができる貴重な植物なんです。
群生地は遊歩道があり、高さ20メートルほどあるヤエヤマヤシを下から眺めることができます。国の特別保護国も指定され、植物の持ち出しは一切禁止されていますのでご注意を。
https://www.instagram.com/p/BMC6YD2ArPO/
遊歩道を歩いた後は一休み。ヤエヤマヤシ群生の前にはお土産物屋さんやジュースを飲めるお店が並んでいますが、中でも「パーラーぱぱ屋」では搾りたてのサトウキビを使ったジュースが飲める人気店。
泡盛と割ったカクテル風や、石垣島産のパイナップルやドラゴンフルーツを使ったフレッシュジュースなどもあるのでぜひ立ち寄ってみてくださいね。
https://www.instagram.com/p/BLhY6lPgd75/
■基本情報
・名称:米原のヤエヤマヤシ群落
・住所:沖縄県石垣市桴海
・アクセス:石垣空港から20分
・営業時間:常時開放
・定休日:年中無休
・料金:無料
■基本情報
・名称:パーラーぱぱ屋
・住所:沖縄県石垣市桴海491
・電話番号:0980-88-2583
・営業時間:8:30~18:00
・定休日:年中無休
10.川平湾
photo by miya227
石垣島で見ておきたい絶景スポット、不動の位置にあるのはやはりこの「川平湾」。
最近ではミシュラングリーンガイド3つ星にも認定され、まさにエメラルドグリーンの海に出会うことができます。
photo by PIXTA
川平湾を楽しむ方法はいくつかありますが、ここではグラスボート、カヤック、シュノーケリングをご紹介します。
グラスボート
https://www.instagram.com/p/BT37oy7FtzS/
グラスボートいうのは船の底がガラス張りになっている遊覧船。赤ちゃんからシニアまで、海の上から海中の景色を楽しむことができますよ。
特に川平湾の海は透明度が高いので、サンゴやカクレクマノミ、キンギョハナダイなど石垣島ならではの南国の海の景色を間近に楽しむことができます。
■基本情報
・名称:川平マリンサービス
・住所:沖縄県石垣市字川平934
・電話番号:0980-88-2335
・アクセス:【車】石垣空港から車で35分 【バス】市街地からバスで40分
・出航時刻:9:00~17:00(15分毎に出航)
・定休日:年中無休(台風や海象の状況により営業を見合わせる場合があり)
・料金:大人1,030円、子供520円 ※身障者(療育)手帳割引あり
シーカヤック&シュノーケル
photo byそとあそび
シーカヤックとは小さなカヤックと呼ばれる小舟に乗って、海上散歩を楽しめるアクティビティです。初心者から参加することができ、沖に出る前には安全についての説明と、基本操作のレクチャーがあります。
アプネア・アドベンチャー石垣島が主催している「《半日(3時間)》絶景川平湾で楽しむ!無人島カヤック&珊瑚礁シュノーケルツアー」は、シーカヤックとシュノーケルがセットになったプランです。
photo byそとあそび
海の上からだけでなく、海の中の川平湾も味わえる贅沢なコースです。せっかくここまで来たなら、ぜひチャレンジしてみては!?
■基本情報
・名称:アプネア・アドベンチャー石垣島 川平・米原(石垣島)シーカヤック&シュノーケリング
・コース名:《半日(3時間)》絶景川平湾で楽しむ!無人島カヤック&珊瑚礁シュノーケルツアー
・所要時間:約3時間
・集合時間:ご予約受付時に、正確な時間をお知らせいたします。
・対象年齢:9歳~65歳くらい
・開催期間:通年
・集合場所:沖縄県石垣市川平1216−354 アプネア・アドベンチャー石垣島
・料金:8000円~
石垣島ですてきな観光を!
「名蔵湾の夕日」 photo by chokoneta
石垣島の魅力的な観光スポットをご紹介しましたが、いかがでしたか?
レジャー・アクティビティの予約サイト「そとあそび」では、石垣島を含めさまざまなアクティブツアーをご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてくださいね。
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。
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