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サーフィン

ボディボード基本の波の見つけ方・見極め方

2015.11.14
初心者がいざボディボードでテイクオフ(波乗り)をしようとしても、どの波に乗ればいいかわからないといった疑問が湧いてくる方が少なくないようです。基本的な波の見つけ方と進む方法、いい波の見極め方について、ビギナーにわかりやすく解説します。

初心者がいざボディボードでテイクオフ(波乗り)をしようとしても、どの波に乗ればいいかわからない、どちらに進めばいいかわからないという疑問が湧いてくる方が少なくないようです。

基本的な波の見つけ方と進む方法、いい波の見極め方について、ビギナーにわかりやすく解説します。

「どの波にどこで乗るか」は初心者の最初の関門。ブレイクポイントは事前に確認

どの波に乗るか、どこで乗るかは、ボディボード初心者にとって最初の関門です。波を選んでさらにどちらの方向に進めば良いかわかるようになれば、波乗りできる本数が格段にアップします。

まずどの波に乗るかについては、海に入る前から波がどこでブレイクするかを予め確認しておく必要があります。

ここで気をつけたいのは、「波が崩れる場所が砂地のビーチブレイクでは、波がブレイクするポイントが時間の経過で変化する」ということです。リーフブレイク(波が崩れる場所が岩やサンゴ礁)とは異なり、潮の満ち引きによってブレイクポイントが刻々と変化するのを前提にしなければなりません。

これを踏まえて、最低10分以上、波がブレイクしている場所を観察しておくと、波乗りしやすくなります。

波のピークを見つけてテイクオフのベストポジションを判断しよう

次にどこで乗るかは、水平線のうねりの一番盛り上がったところが最初に波がブレイクする場所になりますので、これをできるだけ水平線近くで見つけられるようになれば、波乗りできるベストポジションを容易に判断することができます。

ただ、波のピーク(波の斜面の最上部)を見極めて波待ちをしていても、海面は常に風や潮によって動いているため、自分もボードと共に流され、5分もすればピークを外れてしまいます。

ピークを見つけたら、岸や防波堤などを目印にちょこちょこビーティングして、自分の位置を常にピークから半径5メートル以内にいるように修正しましょう。5メートルというのは、初心者がビーティングを始めてからピークに追いつくことのできる最大値です。

進行方向はある程度沖のうねりで見極めよう。少し斜めにテイクオフするのが◎

波のどちらの方向へ進むかは、うねりが近くに来てから判断するのではなく、ある程度沖で見極めることが重要です。

沖のうねりにできる影が横に長い時はダンパー(一気にブレイクしてしまい、滑る斜面がない早い波)、影が短い場合は切れたショルダー(崩れていない波の肩の部分)のある波が予想できます。その上で直前に波を再確認しながらテイクオフすると、どちらの方向に進む方が良いか、選択できるようになります。

ボディボードは波の切れ目に乗ったら、波がブレイクする方向より少し斜めにテイクオフすると良いでしょう。波の横方向に進むと、それだけ大きい推進力が得られますので、テイクオフもその後の加速も格段に楽になり、上達も速まります。

波の見分け方、テイクオフといったボディボードの基本技術は体験ツアーで学ぼう

ボディボードやサーフィンでのこうした波の見分け方や、波乗りの基本テクニックは、初心者向け体験ツアーに参加すれば、効率的に学ぶことができます。

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yuuko

yuuko

旅行や食べ歩きが趣味、多岐ジャンルで活動するライター。サーフィンとサップヨガを本格的に始めたいと思っています。