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サーフィン

ボディボード初心者のポイント選び・気をつけたい4つの事柄

2015.11.28
ボディボードを始めたばかりの初心者が波乗りのテクニックを速く上達させるには、波乗りをする場所、つまりサーフポイント選びが大変重要です。ビギナーがサーフポイントを選ぶ際に、気をつけたい4つの事柄について解説します。

ボディボードを始めたばかりの初心者が波乗りのテクニックを速く上達させるには、波乗りをする場所、つまりサーフポイント選びが大変重要です。

「何度か何となく行ったことがあるから」「友達がみんなそこに行っているから」というような選び方では、上達が遅れてしまったり、いつまでもテイクオフなどの基礎テクニックがなかなか上手くならない可能性があります。

ボディボードのビギナーがサーフポイントを選ぶ際に、気をつけたい4つの事柄について解説します。

1.頻繁に通える身近な場所がホームポイントに最適

ビーティングやテイクオフなどの基本テクニックが十分にできるようになるまでは、色々な場所に行かず、毎回同じポイントに通う方が上達が速まります。天候や潮の満ち引きで波の状況は刻々と変化しますが、そうした波乗りを楽しむための基礎知識を何度も同じポイントに行くことで学べるからです。

テクニックの上達には、やはりこまめな練習が欠かせません。そのためにも、移動にあまり時間がかからず、毎週のように通っても苦にならない程度の身近な距離にあるポイントを、毎回通うホームポイントとするのが良いでしょう。

具体的には片道2時間圏内くらいで通える場所が妥当と言えるでしょう。

2.駐車場やトイレ、脱衣所、シャワーを完備している

頻繁に通うポイントは、駐車場やトイレ、脱衣所、シャワーなどがきちんと整備されているところが便利です。

地方へ行くと駐車場の利用料が無料というケースが少なからず見られますが、停車する場所が決められている場合もありますので、ルールを守るようにしましょう。

特に女性には、トイレや脱衣所、シャワーが完備されたビーチが理想的と言えるでしょう。

最近は清潔なトイレやシャワーなどが揃った海岸も増えていますが、車で通う場合は、波乗りの後に浴びる水やお湯を入れておくポリタンクを準備すると良いでしょう。着替え用の大きなバスタオル、あるいはポンチョなどがあると、なかなか有用です。

3.「同じような初心者が多く集まる場所か」が最も重要

初心者のポイント選びで最も注意したいのは、「同じような初心者が多く集まっている場所か」ということです。

ボディボード初心者が知っておきたい海での8つの基本ルールとマナー」にも書いた通り、ボディボードやサーフィンといった波乗りを楽しむ海のアクティビティでは、原則として「ワンマンワンウェーブ」、すなわち「一つの波には一人しか乗ることができない」という絶対的な基本ルールがあります。

ですので、「波の数<人数」ということになり、技術力の低い初心者ほど波乗りのチャンスが減ってしまいます。

また、波乗りをする人々で混雑する場所では、ボードの扱いに慣れていないビギナーは、他の人と衝突事故を起こす危険性もあります。インサイド(波の崩れているところより岸側)で波待ちしているだけで怒られることも。

初心者は初心者なりの技術レベルに合ったポイント選びが、快適に練習しながら速く上達するための秘訣なのです。

4.初心者でも波乗りできる場所を見つけやすい広範囲にポイントが広がるビーチ

初心者でも波乗りできる場所を見つけやすいのは、広範囲にポイントが広がっている海岸です。

一般的には、関東なら千葉県の九十九里浜や神奈川県の大磯といった砂浜が長いビーチが、初心者に適していると言われています。

波乗りが楽しめる場所の海底の地形は大まかにビーチ、リーフ(サンゴ礁)、リバーマウス(河口周辺)の3つがありますが、リーフ・リバーマウスは中級者や上級者向きなので、初心者は避けた方がベターです。

波乗りの技術や海の基礎知識はボディボード体験ツアーで習得しよう!

波乗りの基本的な技術だけでなく、こうしたポイント選びなどの根本的な知識を得るにも、ボディボードやサーフィンの体験ツアーに参加するのが有効です。

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yuuko

yuuko

旅行や食べ歩きが趣味、多岐ジャンルで活動するライター。サーフィンとサップヨガを本格的に始めたいと思っています。