ダイビング・スキューバダイビングは沖縄の冬がアツい!その理由と魅力とは!? 2018.12.12 スキューバダイビング 沖縄県

沖縄でスキューバダイビングを楽しめるのは夏だけだと思っていませんか?実は冬の沖縄には魅力がたくさんあり、特にダイビング初心者におすすめです。その理由とおすすめのツアーを紹介します!

沖縄でスキューバダイビングといえば夏の風物詩のようなイメージがありますが、実は冬の沖縄もおすすめということをご存じでしたか?

今回は「スキューバダイビングは冬の沖縄がおすすめ!」の理由と、その魅力をご紹介します。

【目次】

■スキューバダイビングに冬の沖縄がおすすめの理由
 - 理由1:空いているからのんびり潜れる
 - 理由2:水温が低すぎず快適
 - 理由3:冬ならではの生き物に出会える
   - ザトウクジラ
   - マダラトビエイ
   - マンタ
   - ハンマーヘッドシャーク
   - コブシメ
   - ウミウシ
■冬の沖縄を満喫!おすすめのダイビングツアー
 - 神秘的なブルーの世界へ!
 - 慶良間諸島は驚くほどの透明度!
 - 美しい白い砂と熱帯魚のコントラスト
 - マンタリクエストが可能

スキューバダイビングするなら冬の沖縄がおすすめの理由

夏のスキューバダイビングもいいですが、初めて体験する人、ゆっくり潜りたい人、冬ならではの生き物を見たい人には冬の沖縄がおすすめ。

冬の透明度の高い海に潜ってみてください。夏とは違う感動を味わえるはずです。

理由1:夏の繁忙期に比べて空いている

1つ目の理由は、なんといっても「空いている」ということ。夏の繁忙期に比べたら3分の1ほどに減ります。この時期はインストラクターやガイドを独り占めし、マンツーマンでのんびりダイビングすることも可能です。

ダイバーの数が少ない海の中は透明度が高く魚影も濃いので、スキューバダイビングをより楽しめること間違いなしです!

理由2:水温が低すぎず、快適に潜れる

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2つ目の理由は「水温が高いこと」です。沖縄にも冬はありますが、気温は本州のように低くならず、水温はもっと高い温度を保っています。

沖縄の水温は年間を通して20℃を下回ることがほとんどありません(特殊な環境の内湾は下回ることもあります)。冬の水温はだいたい21〜22℃といわれており、ウェットスーツを着ていればまったく問題のない温度です。

ちなみに本州・伊豆の冬の水温は13〜15℃で、ドライスーツが必須アイテムになっています。

理由3:冬ならではの生き物に出会える

3つ目の理由は、「冬ならではの生き物に出会えること」。本州ではなかなか見られない生物もいるので、珍しい海の生物に会いたい人にはおすすめです。

冬の沖縄で見られる!見たい!海の生き物をご紹介します。

1:ザトウクジラ

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冬の沖縄で見たい海の生き物といえば、まずは「ザトウクジラ」。
12月に入り水温が下がり始めると、沖縄周辺に子育てのためにやってきます。

ホエールウォッチングに参加するか、ダイビングスポットへの移動中にボートから姿を見るのが主流ですが、運が良ければダイビング中に姿を見ることができたり、クジラの鳴き声を聞ケタリできるかもしれません。

2:マダラトビエイ

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2つ目は「マダラトビエイ」です。
沖縄本島周辺で冬に遭遇率が上がるマダラトビエイの英語名は「Eagle Ray(イーグル・レイ)」。
その名の通り「鷲(eagle)」のように悠々と海中を切って飛んでいく姿は見事です。

3:マンタ

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冬の沖縄といえば「マンタ」も外せません。
マダラトビエイと同じくエイの一種ですが、はるかに大きく世界最大のエイといわれています。沖縄離島での遭遇率が高く、石垣島には「マンタスクランブル」というダイビングスポットがあるほどです。

4:ハンマーヘッドシャーク

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「ハンマーヘッドシャーク」も冬の沖縄で見たい海の生き物のひとつ。
「怖い」というイメージが強いサメですが、海のマナーを守ってダイビングしていれば危険なことはなく、逆にその雄大で美しい姿に感動します。

冬の与那国島ではかなりの確率で遭遇でき、時には100匹を超える大群で出迎えてくれることもあるそうです。

5:コブシメ

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「コブシメ」は甲イカの一種で知能が高く、人間とコミュニケーションを取ったという逸話もある生き物。
年間を通してその姿は見られますが、冬は交接や産卵の場に遭遇することがあります。

6:ウミウシ

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海の生物として人気の高い「ウミウシ」。未だその生態に謎が多い生き物で、沖縄には数百種いるといわれています。ピークといわれるのは3〜4月ですが、種類によって出始める時期が異なるので、冬の間もたくさんの種類のウミウシを見つけることができます。

冬の沖縄を満喫!おすすめのダイビングツアー

冬の沖縄にはたくさんの魅力があることが分かったところで、そんな沖縄の海を楽しめる、おすすめのダイビングツアーをご紹介します。初心者の方でも安心して楽しむことがきるので、ぜひ参考にしてみてください!

神秘的なブルーの世界!まず行きたい青の洞窟

沖縄本島でダイビングするならば、おすすめなのが「青の洞窟」。海水によって侵食された海蝕洞で、内部の海面が太陽の光に反射して青く輝いていることからそう呼ばれています。幻想的なブルーの世界が広がっており、息をのむほどの美しさと人気のダイビングスポット。

そんな青の洞窟を楽しむのにおすすめなのが、「プズマリダイバーズクラブ」が開催している“青の洞窟体験ダイビング”。ガイドによる丁寧なレクチャーがあるので、不安なことはどんどん質問しましょう。ツアー中はガイドの腕につかまって進むので初めての方でも安心です。

青の洞窟の洞内部は広く、奥行きは30mくらいあります。季節や時間、天候によって青の輝きや濃さが変化するので、その時々の美しさを楽しむことができます!

青の洞窟を出ると、沖縄ならではのカラフルな熱帯魚たちがいっぱい!ニモで有名なクマノミやツノダシや、体長が30~100cmある大きなツバメウオなどを見ることができます。

餌付けタイムもありますので、目の前に魚たちがわっと集まってくる体験も楽しめますよ!

主催会社:プズマリダイバーズクラブ
  • 沖縄県国頭郡恩納村冨着1518 プズマリダイバーズクラブ

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驚くほどの透明度!本島から手軽に行ける慶良間諸島

世界屈指のダイビングポイント、慶良間諸島でダイビングデビューしてみませんか?

慶良間諸島の最大の魅力は、「ケラマブルー」と呼ばれる透明度の高い海。高速船で約1時間と那覇から日帰りで行くことができるにも関わらず、本島とはまた違った魅力があふれるエリアです。

慶良間の美しい海を楽しむならば、「ダイビングチーム あなたの清」が開催する“体験ダイビングツアー”がおすすめ。ガイドが見どころや安全なルートを選んで誘導してくれるので、安心して楽しめます。

ボートエントリーなので船の上からすぐに潜ることができます。そっと海に入っていくと、その透明度に驚くはず。デバスズメダイやクマノミなど、たくさんの色鮮やかな美しいサンゴや熱帯魚たちをばっちり見ることができます。

体験ダイビングの潜水時間は約30分。帰りの船中では、「またチャレンジしたい!」という気持ちになっていること間違いなしです!

主催会社:ダイビングチーム あなたの清
  • 沖縄県島尻郡座間味村字座間味53 ダイビングチーム あなたの清

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真っ白な海底と熱帯魚のコントラストが美しい水納島・瀬底島

沖縄北部エリアの本部半島にある水納(みんな)島と瀬底島でのダイビングもおすすめです。美ら海水族館に近く、どちらの島も本島からアクセス抜群にも関わらず、透明度の高い美しい海が楽しめると評判のエリアです。

水納島は、サンゴ礁に浮かぶ三日月型の小さな島で、島を囲むサンゴ礁と白い砂地の海底が特徴。真っ白な海底も見どころのひとつですが、サンゴや熱帯魚たちの美しい姿を堪能することもできます。

瀬底島は複雑な地形が楽しめるスポット。海底が垂直に落ち込む崖「ドロップオフ」や、クレパスのような岩の割れ目などのダイナミックな地形が特徴です。もちろんサンゴや熱帯魚もたくさん生息していますよ!

水納島・瀬底島を楽しむのであれば、「アシビーブルー」の“水納島・瀬底島・本部 体験ダイビング”がおすすめ。こちらのツアーのいい点は、ポイントを変えて2回潜ることができること。ポイントを変えると見える景色も異なるので、一度に色々と楽しみたい方におすすめです♪

天候にもよりますが、基本的に夏は水納島周辺・冬は瀬底島周辺をメインに開催しています。ツアー後には美ら海水族館へ寄ってまた違った角度から魚たちを観察するのも面白そうですよ!

主催会社:アシビーブルー
  • 沖縄県国頭郡本部町渡久地791 渡久地港(ボート発着場所)

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空を飛ぶように泳ぐマンタの姿を見られるかも!?

石垣島は八重山諸島の中心となる島で、離島へ向かう多くのフェリーや高速船が発着するターミナルもあります。また、数多くのダイビングエリア・シュノーケリングエリアがあることでも有名。

石垣島でダイビングとシュノーケリングを楽しみたいなら、「八重山ダイビングサービスフィールド」が開催する“1日体験ダイビング&シュノーケリング"がおすすめ。こちらのツアーの魅力は、何といってもマンタリクエストができること!

3~5mの大きな体で空を飛ぶように泳ぐマンタの姿に圧倒されること間違いなし!優雅でダイナミックな姿にファンも多いんです。

マンタリクエストがある場合は、気象条件などを考慮し可能な場合はマンタポイントへ。特に希望がない場合はその日の海況やリクエストに応じてベストなポイントをガイドが選んでくれます。

光のシャワーが降り注ぐ八重山の海は、砂地にたくさんのサンゴと魚がいるポイントや、ごつごつした岩場が特徴的なポイントなど、バラエティに富んでいます。ゆったりと漂う不思議な浮遊感を思いっきり楽しんでくださいね。

基本内容はシュノーケル2回とダイビング1回ですが、マンタシュノーケリングと差し替えで追加ダイビング(追加料金:別途3,240円)が可能です!

主催会社:八重山ダイビングサービスフィールド
  • 沖縄県石垣市八島町1丁目6-5 八重山ダイビングサービスフィールドショップ

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冬の沖縄でスキューバダイビングを楽しもう!

冬の沖縄の海には魅力がたくさんあるので、ぜひダイビングを楽しんでみてください!
空いているためインストラクターとマンツーマンで体験できることも。焦ることなく自分のペースで行えるため初心者におすすめなんです。のんびりゆっくり海の虜になってみてください。

アウトドアレジャー予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」では、初心者が1人でも安心して参加できるスキューバダイビングのツアーをたくさん紹介しています。

(編集部注*2017年12月25日に公開された記事を再編集したものです。)

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

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