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ロッククライミング

初心者でも始められる「フリークライミング」の魅力とは

2015.07.29
身体一つではじめられる「フリークライミング」には魅力がいっぱい。その魅力をまとめてみました。
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「クライミング」と聞くと、ちょっと上級者のアクティビティというイメージがありませんでしたか?近頃では、身近なものとなってきているようです。

今回の記事では「クライミング」の中でも、「フリークライミング」とは何か、「フリークライミング」の魅力についてご紹介します!

フリークライミングとは

「フリークライミング」とは、ロッククライミングのうち、道具を使わず、自分の手足のみを使って岩を登っていくアクティビティ。近年、ブームになりつつある「ボルダリング」もその一種です。

フリークライミングでは、ハーネスやロープなどを装着することもありますが、それらの装備はあくまで身の安全を守るためのもの。フリークライミングでは、装置の力を借りずに、岩を登ることが必要となります。

フリークライミングの種類

フリークライミングには、大きく分けて2つの種類があります。

1:ボルダリング

photo by PIXTA

まず紹介したいのは、最近身近なアクティビティになりつつある「ボルダリング」。街中にボルダリングを体験できる場所も増え、「挑戦してみたい!」と思っている人も多いのではないでしょうか。

ボルダリングでは2〜4mの岩壁を使用し、一切の道具を用いず自分の力で壁を登ります。高さはあまりない壁なので、危ないと感じたらそのまま飛び降りることが可能。

先に述べたように、最近では若者を中心にボルダリングに取り組む人が増え、屋内でボルダリングを楽しめる場所も増えています。

2:ロープクライミング

次に紹介するのは「ロープクライミング」。これは、2人が1組になって岩を登るスタイルです。先ほどのボルダリングと違い、ロープを使用して岩壁を登ります。

ロープクライミングはさらに、クライマー(登る人)が、登りながら岩壁に備えられた装置にロープを通しながら登っていく「リードクライミング」というスタイルと、クライマーではないパートナーが、クライマーが岩壁を登りやすいようロープを調整する「トップロープクライミング」というスタイルにわかれます。

どちらもボルダリングより比較的難易度の高い壁を登るため、挑戦するには一定のスキルが必要。特にロープクライミングは屋外で行うことがほとんどなので、登り切った後には素晴らしい景色が待っています。

フリークライミングの魅力

フリークライミングには、たくさんの魅力があります。

1:フリークライミングは「自分らしさ」を活かせるアクティビティ

筋力があるほど有利というわけではないのがフリークライミングの面白いところ。例えば、筋力のある人は基本的なコースは登りやすくても身体の重さがあるので、複雑なコースでは、筋力のない華奢の女性のほうがスイスイと登れたりするのです。

フリークライミングにおいて、「どこから登るか」「どんなペースで登るか」は全て自分次第。手足の長さを活かしたコース選択や、腕力・脚力・身体の軽さを活かしたコース選択など、様々なコースの選択方法があります。

体力に自信のある人以外でも、自分の身体特長を活かして進むことができる面白さを、フリークライミングで感じてみてください!

2:初心者でも始めるハードルが低い

ボルダリングであれば、それほどの筋力も必要なく、装備などのコストもかからないため、気軽に始めることができます。

週1回の気軽な運動として楽しむもよいですし、上達することを目標にして、ロープクライミングにも挑戦してみるもよし。楽しみ方も人それぞれです。

3:気軽にスタート!だけど、達成感のあるアクティビティ

「楽しさ」だけでなく「達成感」や「目標への意欲」に出会えることも、フリークライミングの魅力です。

壁を登る道中にもたくさんの面白さがある上に、「こんな高い壁を登れた!」という達成感や「今度はもっと難しい壁を登りたい」という目標ができるアクティビティと出会えることは、人生を豊かにすることにもつながるかもしれません。

自分と向き合い、自分らしく楽しめる「フリークライミング」。はじめようか迷っている人も、気負わずまずは一度体験してみてはいかがでしょうか?

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

ryoka

ryoka

京都の田舎出身の女子。自然の中で癒やされること、現地の美味しいものを食べることが好きです。最近は、自然の中で楽しく身体を動かすことにも興味を持っています。

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