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2016.2.29

小樽観光で絶対人に教えたくない穴場スポット3選

運河と歴史的建造物のあるレトロな街として、日々観光客でごった返す北海道の小樽にも、あまり知られていない穴場スポットが。今回は絶対他の人に教えたくない、知る人ぞ知る穴場スポットを3つ厳選してご紹介します!

運河と歴史的建造物のあるレトロな街として知られる小樽市(おたるし)は、2015年度上半期の観光客数が400万人を超え、国内外から人気を集める北海道の代表的な観光都市です。

近年は日本人観光客だけでなく、中国や台湾をはじめとする外国人観光客が急増し、小樽のシンボルとなっている運河や中心市街地の名だたるスポットは、普段から大勢の人々でごった返しています。

そんな小樽でも、あまり知られていない穴場スポットが存在します。今回は、絶対他の人に教えたくない、知る人ぞ知る穴場スポットを3つ厳選してご紹介します!

1.旭展望台

Photo by まさる

Photo by まさる

JR函館本線・小樽駅の裏手にある標高約190メートルの高台に建つのが、「旭展望台」です。

車で札樽自動車道・小樽インターチェンジから約20分、小樽市街地中心部から10分程度とアクセスの良い場所にありますが、特に観光シーズンはどこも混雑している小樽において、比較的空いている穴場スポットの一つになっています。

旭展望台から「坂の街」とも言われる起伏に富んだ街並みや港一帯が一望でき、遠くに石狩湾、増毛連山(ましけれんざん)、積丹半島(しゃこたんはんとう)なども見渡すことができます。

小樽市は、中山美穂主演、岩井俊二監督作の映画『Love Letter』をはじめ、様々な映画やテレビドラマのロケ地に使用されていますが、旭展望台は映画『最終兵器彼女』のロケ地だとか。周辺には、ハイキングなどが楽しめる遊歩道や、小樽ゆかりの作家・小林多喜二の文学碑などの見どころもあります。

■基本情報
・名称:旭展望台
・住所:北海道小樽市富岡2
・営業時間:終日開放(※12月上旬~3月下旬の冬期は、施設へ至る市道が通行止めになるため閉鎖)
・料金:無料
・アクセス:札樽自動車道・小樽インターチェンジより車で約20分、JR函館本線・小樽駅より中央バス(19系統)「小樽商大前」行き乗車、「商業高校前」下車、徒歩約30分

2.小樽貴賓館(おたるきひんかん、にしん御殿/旧青山別邸)

にしん漁でも有名な小樽において、明治・大正期のにしん漁で巨万の富を築き上げた「祝津(しゅくつ)三大網元」の一人が青山家です。

青山家の三代目の娘、政恵が、当時の価格にして約31万円(※同時期の東京の新宿伊勢丹デパートの建設費用は約50万円)という莫大な費用と、6年半余りの年月をかけて建てた別荘が、旧青山別邸。平成22年(2010年)に国登録有形文化財に指定された、この北海道屈指の歴史的建造物が、「にしん御殿 小樽貴賓館(おたるきひんかん)」として一般に公開されています。

photo by Jun-Ju

photo by Jun-Ju

約1500坪もある敷地内にたたずむ旧青山別邸は、当時最高級の建材で宮大工によって造られた木造2階建て、内部に18室もある大邸宅で、細部まで贅の限りを尽くした様が圧巻です。各部屋に一流の絵師や書家による作品も残されており、枯山水の庭園や一面にシャクナゲが咲く庭も見応えがあります。

大人にこそ見てもらいたい旧青山別邸こそ、小樽観光の穴場的存在です。併設のお食事処では、小樽・祝津ならではのにしん料理などもお楽しみいただけます。

■基本情報
・名称:小樽貴賓館
・住所:北海道小樽市祝津-63
・営業時間:旧青山別邸入館 9:00~17:00(時期によって変動あり)、レストラン 11:00~17:00(時期によって変動あり)
・休業日:1月1日~7日(※レストランは12月26日~1月7日)
・料金:入館料・大人(中学生以上)1080円、子供 540円、未就学児無料
・アクセス:JR小樽駅より車で約10分、小樽インターチェンジより車で北海道道17・454号経由約15分、小樽駅より中央バス「小樽水族館」行き乗車約20分、「祝津3丁目」バス停下車、徒歩約5分

3.オタモイ海岸

photo by tei*

photo by tei*

小樽市の北西部にある「オタモイ海岸」は、断崖絶壁の中にある景勝地です。日本海に面した高島岬から塩谷湾までの約10キロの海岸線の一部で、あたりには標高約370メートルの赤岩山など、標高200メートル前後の急峻な崖や奇岩が連なっています。

小樽市街地から車で20分ほどの場所にありますが、オタモイ海岸は「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に指定されており、まさしく秘境と言うに相応しい景観や、日本海に沈む夕日の絶景が、フェリーや遊覧船から眺められます。(※平成18年、つまり2006年の土砂崩れ以来、約3000体の地蔵を祀ったオモタイ地蔵尊までの遊歩道は、多数落石が確認されており、2016年2月22日現在、立入禁止になったままです)

このオタモイ海岸は、昭和初期、一大歓楽地として賑わったことも。当時隆盛を誇った割烹「蛇の目」の店主が、断崖上に「龍宮閣」という料亭を昭和9年(1934年)に建設。昭和11年(1936年)には、当代随一の規模を有する「夢の里オタモイ遊園地」を完成させました。

遊園地内には、ブランコ、すべり台、相撲場といった遊園施設に加えて、龍宮閣だけでなく、弁天食堂と名付けられたお食事処や宴会場などが設けられ、最盛期には一日数千人の観光客が訪れたこともあるそうです。戦争が始まると、贅沢な施設と徐々に客足が遠のき、戦後これからという昭和27年(1952年)5月の営業再開を目前に、火災で焼失。

今は地元小樽市民ですらこうした遊園地があったことを知らないことも多い、言わば「幻の楽園」で、往時の姿は断崖上に残った龍宮閣の礎石と遊歩道トンネルの部分のみでしかうかがい知ることができません。

■基本情報
・名称:オタモイ海岸
・住所:北海道小樽市オタモイ
・営業期間:冬期閉鎖
・アクセス:JR小樽駅より車で約20分、小樽駅前より中央バス「オタモイ入口」行き乗車約15分、「オタモイ団地」バス停下車、徒歩約10分

小樽・積丹の通常の観光とはひと味も二味も違う魅力をアウトドア体験で!

今回ご紹介したような小樽の穴場スポットを知ると、「レトロで風情のある街」という小樽市の一般的なイメージとひと味違う感触をお持ちになる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

オタモイ海岸の先に続く積丹エリアは、「積丹ブルー」と呼ばれる抜けるような青い海が眺められる絶好の地です。

積丹エリアにて例年5月から11月上旬頃まで開催されている、小学生から参加可能の初心者向けシーカヤックツアー「H2Oアドベンチャー 積丹シーカヤック」などのアウトドア体験ツアーでも、いわゆる小樽とはひと味も二味も違う魅力を感じることができるでしょう。

アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」では、通常の観光ではなかなか味わえないような様々なアウトドア・アクティビティのツアー情報を掲載しております。

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掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

ライター

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Yuko.H

旅行や食べ歩きが趣味、多岐ジャンルで活動するライター。サーフィンとサップヨガを本格的に始めたいと思っています。

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