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カヌー・カヤック 沖縄県

沖縄・慶佐次のマングローブカヤックで見られる生物まとめ

2015.12.09
沖縄本島・慶佐次でマングローブカヤックを満喫してみませんか?慶佐次川には沖縄でしか見られない不思議な生物がいっぱい♪間近で観察できるのはカヤックだけなんです!

慶佐次という地名をご存知でしょうか?読み方は「げさし」。沖縄本島北部のやんばると呼ばれるエリアにある自然豊かな場所です。

そして慶佐次と言えばやっぱりマングローブ(ヒルギ林)!慶佐次川に沿って分布する長さ約1km・幅約200mにもわたるマングローブの森は沖縄本島で2番目の広さなんだとか。淡水と海水が混じる場所にしか生息しないマングローブの神秘的な森は癒し効果ばつぐん!国の天然記念物にも指定されており、自然の恵みを間近で感じられるスポットなんです♪

今回は、そんな沖縄本島慶佐次のマングローブカヤックで見ることのできる不思議な生き物たちをまるっとご紹介させていただきます!

慶佐次へのアクセス

慶佐次は沖縄本島の北部に位置し東村に属しています。那覇空港からは沖縄自動車道を利用し県道14号線を利用するルートが一般的で、1時間40分程の距離となります。

沖縄自動車道の終点許田インターを降りるとだんだん緑の色の濃くなり大自然を感じるドライブとなります。そしてしばらくすると車窓にきらきら光る太平洋と有銘湾が!山と海のコラボレーションをぜひぜひ楽しんでくださいね♪

まずはヒルギをご紹介♪

photo by PIXTA

そもそもマングローブとは、海水と淡水の混じる汽水域という場所にできる森林のことです。自然にできたマングローブは国内では沖縄県と鹿児島県でしか見られないんだとか!

慶佐次ではヒルギと呼ばれる木が集まってマングローブを構成しています。沖縄本島で見られるヒルギ4種類中3種類(メヒルギ・オヒルギ・ヤ工ヤマヒルギ)が生息しており、いちばん多く見られるのはメヒルギです。川沿いにヤエヤマヒルギ、上流に向かうにつれオヒルギも見られるそうです。

樹皮はタンニンを多く含み染料として利用され、奄美群島では大島紬にも使われていたと伝えられています。

水中の生物たち

カニ

(イメージ)

白っぽい甲羅のカニはハクセンシオマネキ。オスは片側のハサミが極端に大きいのですぐに見分けられます!ハサミを振る姿が、白い扇をかざしているように見えることからハクセン(白扇)という名前がつけられたそうです。

また、マングローブの根元付近によく見られる赤っぽいカニはベニシオマネキ。こちらもオスは片側のハサミが大きいそう。なぜハサミが大きいのかというと、メスを誘惑したりオス同士で戦うときのためなんだとか。

せっかくのハサミなのにエサを捕るときには使わないなんて不思議ですよね♪

ハゼ

つりなうー。笑 一匹釣れた😘 #釣り#寺泊港#ハゼ

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(イメージ)

干潟の上を這いまわる魚として有名なハゼ。体長は10cm程ですぐに隠れられるところがある場所を好みます。よーく目を凝らしてみるとぴょんぴょんと動く姿が見られますよ♪

魚は普通エラ呼吸ですが、ハゼはなんと皮膚呼吸もできるんだとか!だから水中でなくても生きられるんですね。魚なのに泳ぐのはあまり得意ではないという不思議な特徴も持っています。

鳥たち

(イメージ)

慶佐次川では、シギやカワセミなどの鳥類を見ることができます。カラフルな方がカワセミで、どちらも長いクチバシを使って干潟の中のカニや小魚を捕ります。そのスピード感や鮮やかな姿は思わず見とれてしまう程!鳥目当てで慶佐次川に来る方も多いそうです♪

最後に

いかがでしたでしょうか?

慶佐次のマングローブでは、その他にも貝類などさまざまな生き物を観察することができます。日常では決して見ることのできない不思議な生物を、触れられる程間近で見られるのはカヤックだけ!カヤックなら目線も下がりますのでより多くの生き物が見つかりますよ♪

のんびりとした時間をぜひぜひ沖縄本島・慶佐次のマングローブカヤックで満喫しちゃってください!

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sayakaman

sayakaman

旅行と海が大好きな2児の母です。子供と一緒に楽しめるアウトドアに興味があります!

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