異国情緒溢れる長崎県佐世保のおすすめ観光スポットまとめ 2017.06.07 佐世保
様々な観光名所で溢れる九州地方の中でも異国情緒あふれる街並みで人気の観光地といえば、長崎県です!
温暖な気候、豊かな自然と美しい景観、山の幸・海の幸に恵まれ、ゆったりとした時間を過ごすことができる絶好の地域となっています。
今回は、そんな異国文化と美しい自然に恵まれた長崎県の中で佐世保エリアに注目!絶対佐世保に行きたくなるおすすめの観光スポットをご紹介します。
異国情緒あふれる街、長崎
長崎県は日本の九州西端部にある県で、三方を山に囲まれたすり鉢状の地形であることから、坂道が多い街としても有名です。
江戸時代の鎖国政策の中で、長崎港は1571年に開港し、日本で唯一諸外国に開けた海外からの窓口となりました。オランダや中国との交易で栄え、異国の文化や風習が取り入れられたことから、長崎は異国情緒あふれた街並みとなっています。
近年は三菱造船所を中心に世界的な造船の街として発展しており、観光地としても栄えています。
長崎・佐世保ってどんなところ?
佐世保市は長崎県北部にある市で、長崎市と同様に坂道が多い街として知られています。かつて軍港として栄え、現在もなお自衛隊基地や米軍基地がある国防の街としても有名です。
佐世保といえば真っ先に浮かぶのは「佐世保バーガー」ではないでしょうか?戦後、米軍基地ができ、アメリカ文化の“ハンバーガー”が入ってきたところ、すぐに人気に!今では佐世保を代表するご当地グルメとして、市内には多くの佐世保バーガーショップが立ち並んでいます。
また、佐世保にある「ハウステンボス」は、ヨーロッパのような街並みに1年中美しい花々が咲き誇るテーマパーク。長崎を代表する観光スポットとして人気を集めていて、最近ではロボットホテル「変なホテル」がオープンしたことで一躍話題になりましたよね。
さらに、佐世保は美しい自然も魅力!「九十九島」は、佐世保から平戸にかけて208もの島々が点在しているリアス式海岸で、島の密度は日本一。その全域が西海国立公園に指定されています。
九十九島の絶景を楽しめる展望台はもちろん、島々の自然をグッと近くで感じられるシーカヤックツアーも開催。存分に九十九島の自然を感じられる素敵な体験が待っています。
真珠の養殖が盛んな九十九島は、“九十九島カキ”や養殖日本一を誇る“九十九島とらふぐ”など海の恵みが盛りたくさん!そんな佐世保の海の幸もたっぷりと味わいたいものです。
佐世保には「佐世保バーガー」や「ハウステンボス」、「九十九島」を筆頭におすすめの観光スポットがまだまだいっぱいあるんです!
1.西海国立公園 九十九島動植物園森きらら
「西海国立公園 九十九島動植物園森きらら」は、九十九島の自然と癒しがテーマの動植物園。九十九島を見下ろす高台にあり、園内には、四季折々の花々やたくさんの動物たちが暮らしています。
森きららの目玉のひとつ「バラ園」には、3000㎡の敷地に大輪種やイングリッシュローズなど200品種900株に及ぶバラを展示しています。見頃は春と秋で、優雅なバラの香りに包まれながら、美しく華やかなバラの観賞を楽しめます。
その他にも、トビカズラやカノコユリといった希少植物、日本では育たない熱帯・亜熱帯の果樹や花木など貴重な植物を見られるのも森きららならではの魅力です。
「ペンギン館」は、日本最大の天井水槽を完備する森きららの人気エリア!ペンギンがが水中を泳ぐ姿を真下から見られるんです。
陸上では、どこか頼りない動きのペンギンも、ひとたび水中へと入ればハイスピードで泳ぐカッコイイ一面を覗かせます。ペンギンの生態を様々な角度で楽しめるイチオシのスポットです!
また、動物とのふれあい体験も充実!動物へのエサやり・ふれあいはもちろん、チーターやキリンの生態を学んだり、さらには、国内に50頭しかいない「対州馬(たいしゅうば)」の乗馬も体験できちゃいます。
- 長崎県佐世保市船越町2172
- 0956-28-0011
・アクセス:【車】「佐世保中央IC」より約15分
【バス】佐世保駅より「動植物園」経由「下船越」または「展海峰」行き乗車で約25分、「動植物園前」バス停下車すぐ
・入園料:大人(高校生以上)820円/小人(4歳〜中学生)210円
・開園時間:9:00~17:15(入園は16:45まで)
※動物の体調管理のため、16:30より獣舎への収容を開始(12~2月は16:00〜)
・定休日:年中無休
2.西海国立公園 九十九島水族館海きらら
九十九島パールシーリゾートにある「西海国立公園 九十九島水族館海きらら」は、九十九島の海を再現した地域密着型の水族館。九十九島近海には約1,000種の魚たちが生息、さらに、その複雑な地形は魚以外の様々な生物の暮らしも生み出しています。ここは、そんな九十九島の海の神秘を表現した水族館なんです。
西日本最大級のクラゲを展示する「クラゲシンフォニードーム」では、九十九島周辺で確認されている100種類を超えるクラゲを、随時入れ替えながら展示。幻想的な光と心安らぐ音楽に包まれた癒しの空間の中で、ゆらゆらと優雅に泳ぐクラゲをゆっくりと観賞できます。
また、「九十九島湾大水槽」は国内でも珍しい屋外型の大水槽で、九十九島湾の沖合いから沿岸までの自然環境の変化と生きものを再現。水槽を囲む回廊から九十九島に生息する様々な生物を見ることができます。
そして、海きららの「イルカプール」では、ハンドウイルカが元気いっぱいお出迎えしてくれます!毎日イルカの知能や運動能力を紹介するプログラムが開催されており、イルカの可愛らしくてダイナミックなパフォーマンスをたっぷりと楽しめます。
海きららでは、様々な体験プログラムを開催しているのも魅力!普段見られない水族館の裏側を見学できる「水族館ミステリーツアー」や飼育員が九十九島の生物を詳しく解説する「九十九島お魚教室」、「真珠の玉出し体験」など海の魅力に触れられる素敵な体験が目白押しです。
(※イルカプールは塗装工事のため、平成29年7月5日までイルカ展示を休止。平成29年7月14日までイルカのプログラムを休止しています)
- 長崎県佐世保市鹿子前町1008
- 0956-28-4187
・アクセス:【車】「佐世保中央IC」より約10分
【バス】佐世保駅より「パールシーリゾート・九十九島水族館」行き乗車で約25分
・入館料:大人(高校生以上)1,440円/小人(4歳~中学生)720円
・開館時間:【3月〜10月】9:00〜18:00(最終入館17:30)
【11月〜2月】9:00〜17:00(最終入館16:30)
・定休日:年中無休
3.弓張岳(ゆみはりだけ)展望台
「弓張岳展望台」は、佐世保市西側にそびえ立つ標高364mの弓張岳頂上付近に整備された展望台で、九十九島や米海軍・海上自衛隊の艦船が並ぶ佐世保港、さらに佐世保市の街並みを一望できる人気の展望スポットです。
昼間には、清々しくとても見晴らしのいい景色を楽しめますが、弓張岳展望台は、なんといっても夜景がおすすめです!暗闇の中に浮かぶ光に包まれた街並みや港の風景は美しく幻想的。とってもロマンチックでデートにもピッタリですよ。
佐世保市には、弓張岳展望台を筆頭に九十九島の大パノラマが楽しめる展望スポットが目白押し!「展海峰(テンカイホウ)」では、眼下に広がる九十九島を180°間近で見ることができ、さらに、春には菜の花、秋には15万本のコスモスが咲き誇る季節の花々も見逃せません。
また、「石岳展望台」は、標高191mの石岳頂上にある展望台で、弓張岳より海寄りのため九十九島の景色を眺めるには絶好のスポット!360°どこからでも九十九島の島々を見下ろせる迫力ある風景が魅力で、映画「ラストサムライ」の冒頭シーンの景色はこちらで撮影されたそうです。
佐世保に点在する展望台を巡って、刻一刻と変化する佐世保の大自然や街並みを様々な角度から楽しんでみるのもおすすめです。
- 長崎県佐世保市小野町
- 0956-22-6630(佐世保観光情報センターJR佐世保駅構内)
・アクセス:【バス】佐世保駅前より「弓張岳展望台」行きで約25分
4.カトリック三浦町教会
「カトリック三浦町教会」は、佐世保駅前の小高い丘の上に立つ教会で、1931年(昭和6年)に建てられました。佐世保港を一望できる立地から、太平洋戦争中には軍からの監視を受け、さらに空襲を避けるために白い外壁を黒く塗り戦火を免れたという歴史も残っています。
現在も建設当時の姿を残すカトリック三浦町教会は、ゴシック様式の美しい建築で、白い尖塔が目を引きます。童話に登場するお城のような心ときめく外観がとても印象的です。
そして、教会内部もまた心惹かれる美しさ!礼拝堂は、白を基調とし、両壁には色鮮やかなステンドグラスを施した洗練された空間。ステンドグラス越しに差し込む暖かな光に包まれながら、心洗われる穏やかなひと時を満喫できます。
佐世保でもっと教会巡りをしたいという方は、「カトリック黒島教会」へ足を運んでみるのもおすすめですよ。黒島教会は、九十九島のひとつ黒島にあり、国の重要文化財に指定されているとても貴重な教会なんです。
黒島は、江戸時代のキリスト教迫害を逃れてやって来た隠れキリシタンの島で、黒島教会はそんな信徒たちによって造られました。信徒たち自らが焼いた外壁の赤煉瓦や祭壇に敷き詰められた有田焼のタイルなど、細部まで見応えのある教会です。
- 長崎県佐世保市三浦町4-25
- 0956-22-5701
・アクセス:【電車】JR佐世保駅から徒歩約3分
・内覧時間:9:00~17:00※ミサ・冠婚葬祭時などは不可の場合あり
・定休日:年中無休
5.ハウステンボス
「ハウステンボス」は長崎県佐世保市にある、広大な敷地にヨーロッパの街並みを再現したテーマパーク。多彩なゲームアトラクション、ミュージアム、アドベンチャーパークなど、大人も子どもも一緒に楽しめるコンテンツが満載です。
園内ではチューリップ、あじさい、バラ、ひまわりなど、四季折々の美しい花々が一年中咲き誇ります。街の中心にあるアムステルダム広場ステージでは、クラシックのコンサートや歌劇団のショーが行われているそう!
夜には街のお城や塔、運河がライトアップされ、樹木にはイルミネーションが輝き、ロマンチックな光で彩られます。
その他にもヒーリングラウンジや天然温泉施設など癒しの空間も充実!「1日じゃ物足りない!」そんな方は、ハウステンボス内のホテルに宿泊するのもおすすめですよ。どんなシチュエーションで訪れても楽しめること間違いなしの充実したテーマパークです。
- 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
- 0570-064-110
・アクセス:JRハウステンボス駅徒歩1分、西九州道佐世保大塔ICから車で10分
・入園料:【1DAYパスポート】大人6,900円/中人5,900円/小人4,500円/シニア6,400円
※入場+50のアトラクション施設利用
・営業時間:HPでご確認下さい
6.佐世保バーガー「ベースストリート」
佐世保に行ったらやっぱり名物「佐世保バーガー」は外せませんよね!佐世保バーガーとは、“手作り”“注文してから作り始める”こだわりのハンバーガーのことで、市内にはたくさんの佐世保バーガー店が軒を連ねています。
ここ「ベースストリート」は、防空壕の中にあるなんともユニークなお店。おすすめの「ベーコンエッグチーズバーガー」は、元洋食シェフが焼き上げるフワフワのスクランブルエッグがポイントの絶品バーガーです。
口に入りきらないほどの分厚いハンバーガーに食欲を掻き立てられること間違いなし!フレッシュ野菜にこんがり香ばしいベーコン、肉厚のパテと大満足のご当地佐世保バーガーが味わえます!
また、「とことん佐世保バーガーを食べたい!」という方は、市内25店舗以上が紹介されている佐世保バーガーマップを片手にバーガー巡りをしてみるのもおすすめです。
- 長崎県佐世保市戸尾町5-28 とんねる横丁
- 0956-25-0488
・アクセス:【電車】JR佐世保駅から徒歩約10分
・営業時間:12:00~20:00 ※売り切れ次第終了
・定休日:不定休
7.世知原(せちばる)温泉「天空の宿 山暖簾」
佐世保市世知原町にある「天空の宿 山暖簾」は、青々とした山を一望できる絶好のロケーションに佇む温泉宿。こちらの宿は、建築家・黒川紀章氏が総合プロデュースを務め、“自然と近未来の和との融合”をコンセプトに芸術とセンスが光るこだわりの建築も魅力です。
客室は、洋室と和室から選ぶことができ、大きな窓から見える山並みの景色と共に癒しのひと時を満喫できます。また、お風呂はお肌に優しく体の芯からポカポカと温まる温泉で、露天風呂からは、山や棚田の眺望を楽しみながらのんびりとくつろげます。
そして、夕食では長崎の旬を取り入れた自慢の料理が頂けます。山の幸や海の幸などふる里のおもてなしを存分に味わえます。館内には他にも、ボディケアスペースや開放感溢れる展望テラスも完備。「天空の宿 山暖簾」で、日頃の疲れも吹き飛ぶ癒しの時間を満喫してみてはいかがでしょうか。
- 長崎県佐世保市世知原町上野原316
- 0956-76-2900
・アクセス:【車】三川内ICから約20分
※公共交通機関をご利用の場合はお問い合わせください
・チェックイン/チェックアウト:15:00/10:00
佐世保周辺の見逃せない観光スポットはこちら!
佐世保市内の魅力的なスポットをご紹介してきましたが、ここからは佐世保市周辺のおすすめスポットをご紹介していきます。ぜひあわせて立ち寄ってみてくださいね。
グラバー園|長崎市
「グラバー園」は、長崎市にある国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅を核に、市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築復元したもの。
その一つである旧グラバー住宅は、現存する日本最古の木造洋風建築で、上から見ると四つ葉のクローバー型の屋根になっています。
園内にはいたる場所に色とりどりの花々が咲き、いつ訪れても四季折々の庭園の光景を眺めることができます。
7月中旬から10月初旬には夜間も開園され、洋館群が美しくライトアップされ、園内の展望台からは長崎港の夜景を一望できます!
- 長崎県長崎市南山手町8-1
- 095-822-8223
・アクセス:【電車】JR長崎駅前から路面電車(正覚寺行乗車、築町乗換え、石橋行乗車)で20分、大浦天主堂下下車、徒歩7分
・入園料:大人610円/高校生300円/・中学生180円
・営業時間:8:00~18:00(入園受付は17:40終了)
・定休日:年中無休
軍艦島|長崎市
2015年に世界遺産に登録された「軍艦島」は、長崎湾の沖合に浮かぶ島で正式名称は「端島(はしま)」といいます。
明治時代から昭和時代までは海底炭田の島として栄え、東京ドームグラウンドの5個分という小さな島にも関わらず、ピーク時には、約5200人もの人が居住。東京の9倍を超える人口密度といわれていました。
島には、住居や学校、商店、病院の他、映画館、パチンコ屋などの娯楽施設も充実。また、日本で初めて鉄筋コンクリート造の集合住宅が建てられたのはここ軍艦島でした。しかし、1960年以降のエネルギー転換により衰退の一途をたどり、1974年の完全閉山に伴い軍艦島は無人島と化しました。
現在は、安全面を考慮して、ガイドが案内する軍艦島ツアーでしか上陸できません。島には、当時の面影をそのままに残しており、その時代の暮らしぶりを肌で感じられる貴重な時間が過ごせます。長崎へ来たら足を運びたいおすすめスポットです!
- 長崎県長崎市高島町端島
- 095-829-1152(長崎市役所 文化観光部 観光政策課
・アクセス:【車】長崎道長崎ICから約7分、大波止ターミナル、常盤桟橋からクルーズで40分
雲仙地獄|雲仙市
日本有数の温泉地・雲仙温泉のメインスポット「雲仙地獄」は、雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)におおわれた一帯のことで、強い硫黄臭が漂い、大小の岩の間から、高温の温泉と120℃の真っ白い水蒸気がシューシューと激しく音を出して噴出しています。
噴気が上がり、白い煙がもうもうと立ち込めている様は、まさに地獄の景色。雲仙地獄は約30か所あり、遊歩道が整備されています。その中でも「大叫喚地獄」は、最も噴気が激しいスポットで、間近で迫力ある噴気現象を見ることができます。
また、雲仙地獄は、キリシタン殉教の舞台にもなった悲しい歴史があり、一角には「キリシタン殉教碑」が建てられています。
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
- 0957-73-3434(雲仙温泉観光協会
・アクセス:【車】長崎道諫早ICから車で1時間
【電車】JR諫早駅から島鉄バス雲仙行きで約1時間20分
平戸でホーストレッキング(乗馬)体験|平戸市
佐世保市より西、平戸島の千里ヶ浜ビーチではホーストレッキングが楽しめます。シービューランチが開催する初心者OKのビーチトレイルツアーでは、馬場内で馬の操作方法を教わったあと、海岸で乗馬体験ができます。
約2km続く砂浜を舞台に、波打ち際を馬の背に乗ってトレッキング。海風を感じながらのホーストレッキングは爽快です!
平戸市シービューランチより!
カレーランチ絶品です! pic.twitter.com/2s5w9FQbA5— だーまえ (@m_soccer0419) September 13, 2014
ツアーのあとはレストランで食事をしたり、お茶を楽しむことも。お隣のホテルでは温泉入浴ができ、希望者には割引券がもらえますよ。アウトドアレジャーの予約サイト「そとあそび」から予約すると、通常料金より500円引きで体験することができます。
- 長崎県平戸市川内町35 シービューランチ
・サービス名:平戸海岸ホーストレッキング(乗馬)
・所要時間:約1時間
・対象年齢:小学2年生〜
・開催期間:通年
・料金:7,000円〜
いかがでしょうか?
佐世保には、美しい自然や歴史スポットからみんなで楽しめるテーマパークなど見どころ満載!また、佐世保バーガーや海の幸などグルメも充実しています。
また、最後に紹介しました「平戸海岸ホーストレッキング」のツアー情報は、アウトドアアクティビティ予約サイト「そとあそび」にて詳細を掲載していますので、ぜひチェックしてみてください!
(編集部注*2015年3月12日に公開された記事を再編集したものです。)
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。
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