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2015.10.30

恩納村観光ならおすすめはダイビング!海で出会える美しい生き物達をご紹介!

恩納村観光の王道、ダイビングで可愛い魚達を見に行こう!
関連:【恩納村のアクティビティ

沖縄といえばやっぱり印象的なのが美しく青い海!

恩納村は海の中が青く輝いて見える”青の洞窟”があることで特にダイバーに人気のスポットとなっています。

そして、そこでしか出会えない美しい生き物にもまたダイバー達は魅了されているのです!

今回は恩納村の海で見ることが出来る生き物たちをご紹介いたします。きっとその美しさにダイビングに行きたくなってしまいますよ!

タテジマキンチャクダイ

タテジマキンチャクダイはサンゴ礁や岩礁域で主に生息しており、ダイバー用語でドロップオフと呼ばれる断崖の周辺でもよくみることが出来ます。

その美しさで採集家からは「海のアイドル」とも呼ばれるタテジマキンチャクダイは成長すると40センチもの大きさに!

そしてこの種類の特筆すべきところは、幼魚の頃と体表の柄が全く違うというところ。

こちらが幼魚。まるで別の種類のよう!

変化の過程がわかるこんな貴重な動画もあります。

暖かい時期でしたら幼魚は本州でも見ることが出来るのですが、一年を通して成魚も見ることが出来るのは日本では沖縄くらい。

恩納村に来たら成魚をぜひ見ておきたいものです!

ハダカハオコゼ

ハダカハオコゼは暖かい海に多く分布している”フサカサゴ”の仲間。沖縄では通年見ることが出来ます。

コロンとした体に鮮やかな色彩…とっても不思議な魚ですが、普段はあまり動かず海底で海藻や岩などに擬態して暮らしています。

カメラを撮るダイバーさんにとっては始めは見つかりにくいですが、見つけたら撮影しやすい存在のようです。

擬態のテクニックはかなりあるようで、同じ種類とは思えない色に変わります。

カメレオンも顔負けの変わりよう!海で出会った時には一体どんな色にななっているのかも楽しみの一つになりそうです。

クマノミ

映画に取り上げられた事で一気に人気に火が付いた、今やサンゴ礁のアイドルともいえる存在のクマノミ。

その種類は意外と豊富で、恩納村ではいくつかのクマノミに出会えます。

カクレクマノミ

photo by Taken

photo by Taken

言わずと知れた映画のモデルにもなったクマノミ。オレンジ色の体に三本の白い帯と黒いひれを持ち、他のクマノミに比べて細長い体つきをしています。

ハタゴイソギンチャクと共生していることが多いのですが、毒性のあるイソギンチャクなので、見つけてもうっかり触れないようご注意ください!

ハマクマノミ

頭部に一本の帯が特徴ハマクマノミですが、幼魚の頃は2~3本帯があり、成長につれ頭部以外の帯が消えていきます。

他のクマノミと同様、よくタマイタダキイソギンチャクと共生していますが、ハマクマノミは共生しているイソギンチャクも食べる(!)と言われています。

トウアカクマノミ

クマノミの中でも生息地域が限られており、沖縄の海でも内湾の砂地などで見られる希少な種類と言われています。

背びれの根元部分、体の中ほどに大きな白い斑があるので見分けはつきやすく、ダイバーにもファンが多くいるようです。

5月頃から産卵のシーズンで、運が良ければ卵を育てている姿を見ることが出来るかもしれません!

ウミウシ

巻貝の仲間でありながら貝殻は無く、色鮮やかな見た目でダイバーに密かな人気のウミウシ。

そのサイズはとっても小さいものが多く、見つけるのは大変なのですが、種類も豊富でバリエーション豊かなところから一部には熱狂的なマニアもいます!

今回はたくさんの種類の中から可愛らしいウミウシたちをご紹介いたします。

シンデレラウミウシ

淡い紫と白の縁取りがレースのように見えて、名前のイメージにピッタリ!

ウデフリツノザヤウミウシ

ダイバー達の間では”ピカチュー”の愛称で親しまれています。色合いがそっくりで愛らしいです!

ゾウゲイロウミウシ

派手さはありませんが、よく見るといろんな色が見えて美しいウミウシです。

ハナヒゲウツボ

photo by なお

photo by なお

岩の隙間や砂底に掘った穴に身を隠して生息しているウツボ。

他のウツボよりも細長く、成長すると130センチもの長さになるとのこと!色鮮やかな体色で水族館などにも多く展示されています。

名前の中にある”ハナヒゲ”とは、鼻孔が延びて広がっている部分が花びらに見える所から付いたそうです。

ハナヒゲウツボの幼魚の頃の体色は黒と黄色で、昔は別種だと思われていたとか!

さらに雌と雄でも体色が違います。

青くて綺麗なのは雄の成魚だけなんですね!

巣穴から全身を出すことは滅多に無く、熟練ダイバーほどにならないと見ることが出来ないそう。

そんな貴重な姿を動画に収めたものがあります!

本当にとーっても長い!英語で”Ribbon eel”(リボンのウナギ)と呼ばれるそうですが、その通りですね!

最後に…

今回ご紹介した生き物たちは恩納村の海で出会う事の出来る、ほんの一部にすぎません。実際に海に潜れば、もっとたくさんの美しい生き物たちが待っていますよ!

「本物を見たい!」と思ったら、初心者でも問題ありません。ぜひダイビングを始めてみて下さい!

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掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

ライター

kaneko

kaneko

Outfitterライター。水泳をきっかけにスキューバに関心を持ち、そこからスノーボード、ランニングと陸上に移行。現在はボルダリング、クライミングを勉強中。自分の記事が新しいことに興味を持つきっかけになれたら嬉しいです!

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