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トレッキング

アウトドアの一番の相棒!自分にピッタリの「リュック」の選び方を知ろう

2015.04.12

トレッキングなどのアウトドアで必要となるのが「リュック」。過酷な山道を進むときも、きれいな景色を見るときも常に一緒に行動し、自分の大切な荷物を雨風から守ってくれます。

そんな「リュック」の選び方を知り、自分にぴったりの一番の相棒を見つけるにはどのようなことに気をつければいいのでしょうか?今回は、アウトドア初心者がリュックを選ぶ際に抑えておくべきポイントを紹介します!

「強さ」「防水性」「重さ」を「値段」と相談しながら考えよう

アウトドア用のリュックを考えるにあたってチェックすべきポイントは主に「強さ」「防水性」「重さ」の3つ。

木の生い茂った道を歩くことが多く、転んだりすることもあるなら「強さ」が必要ですし、雨に濡れることも想定して「防水性」も考えることが必要です。しかし、その2つを兼ね備えた素材が「重い」ものである場合も。機能性の他に重さも考慮にいれなければなりません。

勿論、全てを兼ね備えたモデルもありますが、その多くが「値段」が高いもの。自分の予算と相談しながら、3つの観点でリュックをチェックしていきましょう。

「強さ」にも様々な種類が

まずはリュックの「強さ」からチェック。ハードなアウトドアですぐに破れてしまうリュックでは使い物になりません。

リュックの強さを見るにあたって、大事なのは「リュックに使用されている素材」。しかし、「強さ」のベクトルも実は様々。

例えば、“コーデュラナイロン”という素材は摩擦や引っ張られることに強い素材なので、狭い道を進むことが多いアクティビティにはオススメなのに対し、“リットストップナイロン”という素材は一箇所破れてもそれ以上広がらないのが魅力。長く使える素材ですが、スキーなどの濡れるアクティビティで使用するのには向かないかもしれません。

自分が使用する場面によって「どのような強さが必要なのか」を考え、リュックの素材を見ていきましょう。

「防水性」でチェックすべきは素材だけではありません!

次にチェックしたいのが「防水性」。アウトドア用リュックの多くが防水加工のされた素材になっているため、「強さ」と同じようにリュックの素材を見ることも大切。

ただ、防水性に関しては素材だけでは不十分で、シーム(縫い目)やファスナーから水が入らないように加工されているものを選ぶのが良いでしょう。「シームテープ」という縫い目に防水性のテープが貼ってあるか、ファスナーは防水性の高いものかなどをチェックしましょう。

最後に「重さ」をチェックしよう

2つの機能でリュックを選ぶにあたって最後にチェックしたいのが「重さ」。たくさん荷物を入れて一日中歩きまわるには重すぎるリュックは不向きです。

また、女性であれば「軽さ」は重要なポイントでしょう。自分の体力などと相談し、予算の許す範囲で軽いものを選ぶのが良いでしょう。

機能の高さによってアウトドア体験の苦労も大きく変わってくる「リュック」。普段使いのカバンのようにデザイン性だけで選ぶのではなく、機能としても自分にピッタリのリュックを選べるようになりましょう!

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※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

ryoka

ryoka

京都の田舎出身の女子。自然の中で癒やされること、現地の美味しいものを食べることが好きです。最近は、自然の中で楽しく身体を動かすことにも興味を持っています。