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シュノーケリング

知って得する!シュノーケリングが更に楽しくなる魚の話

2015.10.06
魚の名前を知っているとシュノーケリングがもっと楽しくなる!伊豆、九州、沖縄でシュノーケリングするなら必ず目にするだろう魚、「ニモ」で有名な魚、見つけたら嬉しくなっちゃう魚などを紹介します!

シュノーケリングで海に入ると、目の前に水の世界が広がり、カラフルな魚たちがあなたを出迎えてくれます。眺めているだけで愛らしく海を楽しませてくれる魚たちですが、その名前が分かると更にシュノーケリングが楽しくなること間違いなし!

そこで今日は、アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」が紹介しているシュノーケリングツアーで、見られるかもしれない魚たちを紹介します!

サンゴの近くにいる魚

アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」が紹介しているシュノーケリングツアーは伊豆、九州、沖縄エリアで、どこもサンゴと魚のコラボレーションが楽しめます。まずはサンゴの近くで見つけられる魚をご紹介します。

「スズメダイ科」という分類の魚

ネットや図鑑で魚の名前を調べてみると、「○○目○○亜目○○科」うんちゃらかんちゃらと細かい分類が書かれていますが、魚の名前を覚えるのにそこまで専門的になる必要はないのでご心配なく!それなのに敢えて「スズメダイ科」とご紹介したのにはワケがあるんです!

「スズメダイ科」に分類される魚たちは、サンゴの周辺にグループでいることが多く、シュノーケリングで欠かさず見られると言っても過言ではない魚なんです!例えば・・・

シンプルな名前の「スズメダイ」

下顎の歯が突出していることから名付けられた「デバスズメダイ」

「コバルトスズメダイ」という別名もある「ルリスズメダイ」

サンゴの上にグループでいることが多い「ミスジリュウグウスズメダイ」

シュノーケラーの周りをたくさん泳いでいる「ロクセンスズメダイ」

ロクセンスズメダイと似ているけれど色の違いで見分けられる「オヤビッチャ」

珍しい魚たちではないので、シュノーケリングのツアーでも特別取り上げられずに終わってしまうことが多いのですが、海に入ると頻繁に目にするので気になる存在になるはずです!

みんなが「ニモ」と呼ぶ魚

「ニモ」の名前で親しまれている魚は、イソギンチャクと共生する魚「クマノミ」の1種。シュノーケリングでも十分見つけることができるクマノミは、日本には6種類います。

まずは「ニモ」で有名になった「カクレクマノミ」(写真上)。顔が赤い「トウアカクマノミ」に、体の大部分がトマトのように赤い「ハマクマノミ」。桜の花びらを思わせる「ハナビラクマノミ」と、スカンクのような太い白線がある「セジロクマノミ」。最後にシンプルな名前の「クマノミ」(写真下)は、イソギンチャクから少し距離を置いて泳いでいることが多いので見分けやすいです。

「見た!」と叫びたくなる魚

グループで泳いでいない魚は見つけるのがちょっと困難。その分見つけられた時の感動はひとしおです!次に紹介するのは、レア物とまではいかないけれど、見られたら歓声をあげたくなるだろう2種類の魚です。

ミノカサゴ

「ミノカサゴ」とは、英語で「ライオンフィッシュ(lionfish)」と呼ばれるように、タテガミのようなヒレとトゲを持っています。サンゴの陰にセミのように止まっていることが多いのですが、写真のようにヒレとトゲを広げて泳いでいる姿はとても優雅です!

トゲに毒を持っているので、「見つけた!」と指をさす時には注意してください。

ミナミハコフグの幼魚

シュノーケリングやスキューバダイビングをしている人の間では、「幼魚」と「成魚」で人気の度合いが違う魚があります。「ミナミハコフグ」もその1つ。ネットで画像検索してみると一目瞭然!幼魚の写真ばかり出てきます。

幼魚である期間は限られているし、尾ビレまでいれても3cmくらいの大きさしかありません。シャイで逃げ足が速いということもあり、写真に収めるのは一苦労です。視界の中で「黄色い点が動いた!」と感じたら、ミナミハコフグかもしれません。

シュノーケリングショップで魚をチェック

シュノーケリングツアーを主催しているショップには、必ずと言っていいほど魚の図鑑が置いてあります。また、シュノーケリングの始めにはそのエリアに生息している生き物の紹介、終わりには見たものの名前を紹介してくれるので、少しずつ魚を知ることができ、どんどんシュノーケリングが楽しくなっていくでしょう。

シュノーケリング中に見た魚の名前を後で調べたい場合は、色、体の形、ヒレの形、見た場所(砂地、岩の上、泳いでいたなど)、グループか単体かなどを覚えておくと良いですよ!

アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」でシュノーケリングショップのツアーをチェックする!

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カンナ

カンナ

スキューバダイビング・インストラクター。お気に入りのダイビングスポットはマレーシア。でも、今年は日本の海に潜るために帰国中。
小さい時から、雨の日でも「外に行きたい」と言うくらいだった私。生まれつき外好きのようです。