奥日光でスノーシューを楽しむなら「NAOC（ナオック）」のコースで決まり！ 2015.11.06 スノーシュー日光・中禅寺湖

奥日光でスノーシューを体験するなら、ぜひ秘境の中を歩けるコースを選んでみましょう！「NAOC（ナオック）」のツアーならガイドさんの案内で気軽に挑戦できますよ♪

関東で冬のレジャーを楽しめるエリアといえば、国際的にも有名な秘境・奥日光を挙げる人も多いのではないでしょうか？雪で覆われた雄大な日光連山や、湿地を覆う雪景色など、冬の奥日光はとても神秘的ですよね。

奥日光でレジャーの計画を立てるなら、「NAOC（ナオック）」が開催するスノーシューツアーにぜひ参加してみて！今回は冬の秘境を体験したくなるコースをご紹介します。

そもそも奥日光ってどんなところ？？

奥日光は日光国立公園に指定されているエリアの総称です。登山を楽しめる日光連山、カヌーやカヤックを楽しめる中禅寺湖、ラムサール条約に登録された湿地など、いたるところに自然の魅力を感じられるスポットがあります。

標高は1500mと高く、冬は北海道と同じ雪質のパウダースノーを楽しめます。奥日光湯元温泉もあり、レジャーを楽しんだ後はのんびりと温泉に浸かることもできます。

奥日光でレジャーを楽しむなら、秘境ならではの空気を味わってみたくありませんか？「NAOC（ナオック）」が開催するスノーシューツアーは、日光連山から金精峠（こんせいとうげ）にかけて、秘境をたっぷり歩くことができます。

ここでは、ツアーの様子をご紹介しますので、レジャー計画のお役に立ててくださいね。

まずは奥日光への入り口「いろは坂」を車で進みます。くねくねと曲がる峠道は少しずつ標高が上がります！トンネルを抜けると待ち受けているのは一面の銀世界です。

スノーシューを装着したら、さっそく奥日光の秘境へ。足跡ひとつないまっさらなパウダースノーを踏みしめる感覚は一度体験したら病みつきになりますよ♪

開放的な雪景色の中でランチをとって、ツアー後半へ。

コース途中には天然のスライダーを楽しめる坂道があります。急斜面でドキドキするかもしれませんが、ここは童心に返って思い切り滑っちゃいましょう！

そのほか、新雪に思い切りダイブしたり、動物の足跡を追ってみたりと、さまざまな雪遊びを楽しむことができ、約4時間のコースはあっという間に過ぎてしまいます。

photo by ベンケイ※イメージ写真

「NAOC（ナオック）」のコースの魅力は、スノーシューで秘境を歩きながら、日光連山の雄大な山々や足跡のない雪原など、冬独特の静かな空気をより身近に感じられるところにあります。

「冬の秘境を歩くって難しそう・・・」と感じるかもしれませんが、分かりやすく頼りになるガイドさんの案内もあるので安心して参加できます。

トレッキングだけでなく、雪遊びで存分にはしゃげるのもポイントです。ふかふかのパウダースノーで雪遊びができるなんて最高の贅沢ですね！

■ 基本情報
・名称：NAOC（ナオック）
・住所：栃木県日光市鬼怒川温泉滝８７１−２
・アクセス：車：東北自動車道「宇都宮インター」より約３０分/電車：東武鬼怒川線「鬼怒川公園」駅より徒歩１０分

いかがでしたか？雪に覆われた奥日光をぜひ体験してみてくださいね。

奥日光の他にも、アウトドアレジャー専門予約サイト「そとあそび」では、スノーシューの体験ツアーを多数ご紹介しています。魅力的な風景を見つけに出かけてみては？？

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