この冬体験したい!人気エアーボードツアーを紹介【東海編】 2015.09.30 エアーボード 東海
東海地方は、富士山から日本アルプスまで続く山々や数多く点在する温泉地からもわかるように、豊かな自然資源に恵まれている地域です。
この東海地方で近年注目されているアクティビティ「エアーボード」ができるエリアが飛騨高山です。飛騨高山エリアは、飛騨山脈を望み冬は雪の多い日本海側の気候に属しているため、冬のアクティビィティには最適なエリアです。
この雪深い東海地方でエアーボードのスピード感をたっぷり味わってみませんか?
エアーボードって?
エアーボードとは、空気の入ったボードにうつぶせで乗りゲレンデを滑るスノーアクティビィティです。スイス生まれのエアーボードが近年では日本でも注目され始め、大会も行っている地域もあります。
操作方法はとても簡単で、うつぶせのまま体重を移動し底についたエッジでブレーキやターンを行うだけ!すぐにマスターできるので、その日のうちに様々な滑り方も楽しめます。
このエアーボードの醍醐味、それは何といってもスピード感!うつぶせになって滑走するので、目の前に雪面があり、体感速度がとても速く感じられます。初心者の方でもスキーやスノーボード並みのスピードを感じる事ができるので、大興奮間違いなしです!
東海でできるエアーボードツアー
トリッパー:ゲーム感覚でエアーボードの技術がどんどん上達できるツアー
トリッパーは「参加した方がHAPPYになる」をコンセプトに、滑る楽しみを味わいながらエアーボードを満喫できるツアーを開催しています。半日ツアーや一日ツアーが選べるので遊び方も様々です。
今回は一日ツアー「荘川・ひるがのエアーボードツアー」の流れを説明します。
まずは集合場所にて簡単な書類手続きをします。次に平地に移動し、ストレッチなどの準備運動をした後は、基本操作である「曲がる」と「止まる」をじっくりと練習をします。
練習が終わったらゲレンデへ移動し緩斜面で基本操作をマスターします。徐々に慣れてきたら、連続ターンや急斜面の滑走へと、レベルに合わせた滑りを体験できます。
昼食後はさらに技術アップを図るため、ボールを使ったりジャンプ台やスラローム(雪面に多数の旗を2本ずつ立てて、その間を滑る競技)を使ってゲーム感覚でエアーボードを楽しみます。最後は、スラローム選手権もできる腕前になっているかも知れません!
最後は、みんなで記念写真をぱちり。ガイドが撮ってくれた写真は後の素敵な思い出に。
トリッパーでは、安全面も考慮し個人のレベルに合った講習内容になりますので無理なく安心して楽しめます。また、各スキー場公認ですので全コース滑走可能!色々なコースを体験してみたい方にはおすすめのツアーです。
【トリッパーが開催するエアーボードツアーの詳細はアウトドアレジャー予約サイトそとあそびでチェック】
東海でできるエアーボードツアー、いかがでしたか?
アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」では、東海エリアでできる様々なアクティビィティをご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
【アウトドアレジャー予約サイトそとあそびで東海エリアのアクティビィティをチェック】
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。
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