関東のキャニオニング・シャワークライミング・沢登り体験ツアー

• 友達と利用

  集合時間：12:15

  20代・女性 |ちよ

  5

  ビビりでも楽しめた、初めてのキャニオニング！

  懸垂下降にスライダー、飛び込み、、。
  始まる前まではドキドキで何一つできないのではないか、と緊張しっぱなしでしたが、ガイドのユバさんとラダさんのとても分かりやすいアドバイスとビビりを和ませてくれるユーモアで全行程楽しく遊ぶことができました^^*（難易度調整も助かりました、、！
  水温が14度ほど？とかなり冷たかったですが、ラッシュガードを着るとかなり温かく冷たさは特に気にならずに過ごせました。
  体験後のシャワーで温まれたこともあり、寒さでつらい思いをすることはなく快適でした。
  少し紅葉は始まったかな？くらいの秋を感じる9月最終日、川遊び収めしっかりできました！
  とても楽しく、安心もでき、またやりたくなるツアーをありがとうございました！
  今から来シーズンは何しようかな、とワクワクです！

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  スプラッシュ

  奥多摩 キャニオニング

  もののけコース半日キャニオン

• 家族で利用

  集合時間：9:00

  30代・男性 |さいたまん

  5

  また参加します！

  息子と2人で参加させていただき、非常に楽しむことができました。キャニオニングの参加者が自分達２人だけだったのにも関わらず、親切丁寧な対応でした！
  息子は初めてのキャニオニングでしたが、優しいガイドのスーザンさんのおかげで終始楽しめていました。
  スーザンさん、ありがとうございました！
  また是非参加させていただきたいと思います。

  ジャグスポーツ

  みなかみ キャニオニング

  ファミリーキャニオニング半日ツアー

• 友達と利用

  集合時間：9:00

  40代・男性 |拳王

  5

  ガイドの2人に感謝

  キショールさんリオさん2人のガイドさんが色々と教えてくれてとても面白いツアーとなりました。
  飛び込みポイントや滝滑りのポイントをしっかりと押さえていてとても楽しく遊ばせて頂きました。40代のおじさん3人でも楽しく遊べるキャニオリング最高でした。
  追伸
  鼻栓あった方がいいです！

  ジャグスポーツ

  みなかみ キャニオニング

  キャニオニング半日ツアー

• 家族で利用

  集合時間：

  40代・女性 |ごん

  5

  初めてのシャワークライミング

  小1息子と母子参加。イメージよりサバイバル感ありましたがガイドの方がとてもフレンドリーで親しみやすく、安心して体験できました。自分たちだけでは行けないような場所を進んでいきながら、自然の美しさやありのままの姿を感じられる特別な時間でした。小1息子も果敢にチャレンジしていました。最後の天然ウォータースライダーは時間があれば何回かチャレンジしてみたくなる楽しさでしたー！！息子は水の冷たさがとても印象的だったようでしたが、今度は飛び込みにチャレンジしてみたい！また行きたい！と言っています。わたしも足の踏ん張りを強化してまたチャレンジしてみたいです。やっぱり、寒さ対策と滑り止めの点で長靴タイプのウォーターシューズをレンタルして良かったと思います。
  

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  多摩川ラフティングwinds（ウィンズ）

  奥多摩 シャワークライミング

  半日シャワークライミング

関東のキャニオニング・シャワークライミング・沢登り体験ツアー

関東のキャニオニング・シャワークライミングのおすすめツアーを予約するなら、独自の安全基準をクリアしたツアーだけを掲載する国内最大級のアウトドアレジャー・アクティビティ専門の予約サイト「SOTOASOBI（そとあそび）」におまかせ！価格や集合時間、小学1年生以上参加OK、1人参加OKなど、さまざまな条件の中からお気に入りのキャニオニング・シャワークライミングを比較・予約できます。自然のウォータースライダーを滑り降りたり、滝壺に飛び込んだり、まさに自然の遊園地を体験してみて下さい。

自然がつくり出したアトラクション！爽快感抜群のキャニオニングツアー

キャニオニングとは、ウェットスーツやライフジャケット、ヘルメットや専用のリバーシューズを装着して、体ひとつで渓谷を下っていくウォーターアクティビティ。自分の足で渓谷を下るキャニオニングとは逆に、渓谷を下流から上流に向けて探検するものをシャワークライミングと呼びます。

ツアーが行われるのは、マイナスイオンたっぷりの山の中。人の気配のない自然の中を、冒険気分で進んでいきます。キャニオニングポイントまで山歩きを楽しんだら、後は下っていくだけ。天然のプールである淵で泳いだり、滝壺に飛び込んだり、小さな滝をウォータースライダーのように滑り降りたりと、自然がつくり出したアトラクションを思い切り楽しみましょう。

滝を滑り下りると聞くと「岩肌がゴツゴツして痛そう！」と思われるかもしれませんが、実際には水流の影響でほとんど気になりません。滑って移動できない断崖では、ジップラインを使って一気に降下することも。マイナスイオンたっぷりの自然の中を駆け抜ける爽快感は、クセになること間違いなし！

ツアーでは参加者のレベルとその日の天候に合わせて、経験豊富なガイドに最適なコースを選んでもらえます。同じ開催地でも水量が少ないポイントや水流が緩やかなポイントもあるので、初めてのキャニオニングでも安心。スリル満点のキャニオニングを楽しみたいという人には、高さのある断崖から滝壺へダイブしたり、長距離のジップスライドが楽しめるツアーも用意されているので、初心者から経験者まで幅広く楽しめますよ。

開催地が同じでも、ツアー会社によって内容はさまざま。ガイド考案の遊びを体験したり、知るひとぞ知る絶景スポットに案内してもらえたり…。そのツアーでしかできない非日常な体験が、きっと待っているはずです。

気になる参加費用は6,000～13,000円

コースは主に、半日コースと1日コースから選ぶことができます。いずれもスタートは安全のためのレクチャーから。基本的な遊び方と、緊急時のハンドサインなどを教わります。

キャニオニングにはウェットスーツやライフジャケット、ヘルメットやリバーシューズなどの装備が必要となりますが、現地でレンタルできる場合がほとんど。レンタル費用もツアー料金に含まれていることが多いので、追加で支払う必要はありません。ウェットスーツの下に着る水着や、ゴーグル、メガネバンドなどは、必要に応じてご自身で用意しておきましょう。

気になる費用は、「SOTOASOBI（そとあそび）」で紹介しているツアーを参考に見てみると、半日コースで6,000～8,000円。1日コースで11,000～13,000円ほど。ラフティングなど、ほかのアクティビティを組み合わせたコースや、ランチのBBQ費用がセットになっている場合は、料金が高くなります。1日コースでは昼食付きプランと自分で用意するプランがあるので、事前にチェックしておきましょう。

都心からアクセスしやすく、非日常を感じられる関東エリア

関東エリアには自然を感じられるスポットが少ないと思われるかもしれませんが、神奈川県の丹波山地や群馬県の浅間山や谷川岳などの山岳エリアや、奥日光や那須高原などの自然豊かな土地など、実はさまざまなアクティビティを楽しめるスポットがたくさんあるんです。

さらに、その面積のほとんどが広大な関東平野と太平洋の海に囲まれている上、鬼怒川や利根川をはじめとしたキャニオニングを楽しめるスポットも点在しています。

東京・奥多摩エリアなら新宿から電車で1本でアクセスできるなど、都心からアクセスしやすく、週末などに日帰りで利用できることも魅力のひとつ。キャニオニングでしかたどり着けないポイントも多く、自然豊かな渓谷美に「こんな場所が近くにあったなんて！」と感動すること間違いなしです。

また、鬼怒川温泉や水上温泉郷、四万温泉など、温泉地の近くでキャニオニングツアーが開催されていることも多く、ツアー後にゆっくりと体を温めることもできます。

関東のキャニオニング・シャワークライミングスポット3選

1.勢いある水流を活かし迫力満点｜群馬県・みなかみ町

群馬県の最北端に位置し、県内一の面積を誇る群馬県・みなかみ町。日本を代表する一級河川である利根川の最上流であり、勢いある水流を活かした迫力あるキャニオニングが楽しめます。

豪雪による雪崩によってつくり出された渓谷美はまさに圧巻。谷川岳周辺の峡谷には、川底が平らでなめらかな滑滝（なめたき）が無数に点在しており、その滝を利用した天然のウォータースライダーを楽しむことができます。

アクティビティの聖地とも呼ばれるみなかみでは、キャニオニングのほかにもラフティングやカヌーなどの川遊びを体験でき、アクティビティ組み合わせたツアーも多く開催されています。

2.都心からのアクセスの良さナンバーワン！喧騒を逃れてリフレッシュ｜東京都・奥多摩

新宿から電車1本でアクセスでき、日帰りで気軽に訪れることのできる東京都・奥多摩エリア。緑が生い茂り、透き通る沢が流れるフィールドは、東京都内にいることを忘れてしまうほどの美しさ。都会の喧騒を忘れて、マイナスイオンを浴びながら思い切りリフレッシュすることができます。

集合場所からキャニオニングポイントまでが近く、始まりから終わりまでアクティブな遊びを堪能できます。ツアーによっては、キャニオニングでしかたどり着けない秘境を案内してもらえることも。BBQがセットになっているコースも多いので、家族や友達とアウトドアの思い出をつくるのにもぴったりです。

3.神秘的な“四万ブルー”に包まれて、爽快感抜群のキャニオニング｜群馬県・四万

群馬県の奥四万湖から流れ出る吾妻川の渓谷は、水の透明度が高く、光が射すと神秘的な青緑色に輝くことから、“四万ブルー”と呼ばれています。大きな岩やコケの生えた倒木などが見られる美しくワイルドなフィールドは、まるで映画の世界に迷い込んだような気分が味わえます。景観美とともに楽しめるキャニオニングには、日々のストレスも癒やされること間違いなし！

もちろん、迫力あるアトラクションも満載。連続する小さな滝をウォータースライダーにしたり、高い岩から沢へ飛び込んだり、長さ8m超の滝を勢いよく滑り降りたりと、最後まで爽快感抜群です。