関東のバンジージャンプのおすすめツアーをご紹介!独自の安全基準をクリアしたツアーだけを掲載しています!高さ100mの竜神大吊橋や、美しい渓谷の猿ヶ京など国内屈指のバンジースポットを比較して予約可能!予約できる時間帯が多いので都合に合わせてスケジューリングできます!
関東は首都圏の人口が多いエリアを囲むように、奥多摩、秩父、妙義山、筑波山、霞ヶ浦、房総、三浦半島、丹沢など、自然豊かなで観光も楽しめる魅力的な場所が多く点在しています。
そんな関東のバンジースポットは、群馬県の水上・猿ヶ京や諏訪峡大橋、日本一の高さを誇る茨城県の竜神大吊橋など、首都圏から交通の便が良いスポットで楽しめます。
ジャンプ台から勇気を出して一歩を踏み出せば、今まで体験したことのないようなスリルと爽快感を味わえるバンジージャンプ。各バンジージャンプサイトごとに飛び方や眺めることができる景色が違うため、自らの好奇心にあった場所で、スリル満点のアウトドアレジャーに挑戦してみましょう!
東京から日帰りOK
埼玉県
秩父ジオグラビティパーク
5.0
1
web予約の申込受付は、2日前18:00をもって締切となります。お申込みはお早めに。
web予約の申込受付は、1日前15:00をもって締切となります。お申込みはお早めに。
集合時間:14:00
50代・女性 |キャニママ
5
最高に楽しかった!
キャニオンスイング
関東のバンジージャンプ体験ツアー
関東のバンジージャンプのおすすめツアーを予約するなら、独自の安全基準をクリアしたツアーだけを掲載する国内最大級のアウトドアレジャー・アクティビティ専門の予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」におまかせ!首都圏からのアクセスも良好な北関東は、国内でも有数のバンジースポット。ドキドキが止まらない、スリル満点の高さ100mからのジャンプにもチャレンジしてみてください。
景観美も魅力!スリルと爽快感満点のバンジージャンプ
バンジージャンプは、伸縮性のあるロープ1本を命綱にして、高所に設置されたジャンプ台から飛び降りるアクティビティです。
ドキドキするジャンプ前の緊張感や、落下しながら風や重力を全身に感じる爽快感、恐怖を乗り越えた達成感など、ほかでは味わえない魅力が満載。フリーフォールのスピード感や、ロープが伸びきったバウンド時の浮遊感など、一瞬のうちに驚きの感覚が次々と押し寄せます。一度体験してみると、その非日常的な面白さにハマってしまう人も少なくありません。
日本国内には、遊園地やアウトドアレジャー施設、渓谷など、年間を通してバンジージャンプが楽しめる体験スポットが点在。レジャー施設にある20mほどのジャンプ台から、日本一を誇る100mの茨城県・竜神大吊橋まで、飛び降りる高さはさまざまです。
高度はもちろん、ロケーションや季節によっても見える景色が異なるため、多彩に楽しめます。自然豊かなスポットでは景観美を堪能したり、余裕がある人はジャンプ時にフォームの美しさにこだわってみたりするのも一興です。
バンジージャンプに使用するハーネスは安全性の高いものが用意されているので、体験時の持ち物は特になく、手ぶらで参加できます。スカートはNGで、ハーネスが装着しやすく動きやすい服装がおすすめ。足首が隠れるブーツやハイヒール、ビーチサンダルといった歩きにくく、脱げやすい靴は避けましょう。メガネはジャンプ時に外すことになるので、不安な人はコンタクトレンズにしておくとよいかもしれません。
また、ツアーによっては、安全性が確保できれば仮装ジャンプがOKなところも。着ぐるみやコスプレなどお気に入りの衣装を自身で用意し、思い思いのスタイルでバンジージャンプが楽しめます。
気になる参加費用は10,000~17,000円
関東で開催されているバンジージャンプ体験の参加費用は10,000~17,000円。体験できるコースはバンジージャンプの一種類のみというところが多いので、金額の違いは開催場所の違いによるものといえます。
同じバンジージャンプでも、開催場所によってジャンプ台の高さや景観はさまざま。目に飛び込んでくる風景が違うだけでも、体で感じるスリルや爽快感が変わってきます!ツアーを選ぶ際はどんなロケーションでバンジージャンプを楽しめるのかなど、体験場所のフィールド詳細を価格とあわせて確認しておくのがおすすめです。
金額にかかわらず体験時間は1時間30分程度で、観光旅行の際に立ち寄って気軽に挑戦できるボリュームなのもうれしいポイント。もちろんコンパクトな時間の中でも、安全説明とジャンプの際のレクチャーはしっかりと行われるので、初めてでも安心して参加できます。ぜひ自分好みのフィールドで、最高のバンジージャンプデビューをしてみましょう!
観光スポットの宝庫・関東でも大自然の中でバンジーできる!
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県の1都6県からなる関東地方は、首都である東京を擁する日本の政治・経済において中心的存在のエリア。歴史深い寺社仏閣、人気のテーマパーク、ショッピングスポットなど、観光には事欠かないさまざまなものが集まっています。
一方で自然に関連したスポットも多く、中でも北関東と呼ばれる茨城県、栃木県、群馬県は、西部には浅間山や谷川岳を代表とする山岳地帯、北部には日光連山と、山の恵みが豊かなエリアです。国立公園に指定されている場所もいくつかあり、新緑や紅葉といった四季折々の風景を楽しみに毎年多くの人が足を運んでいます。
バンジージャンプにおいても、北関東はまさに格好のフィールド!ツアーの多くは北関東の山中で開催されており、山間に架かった橋の中ほどから山の谷間に向かってジャンプする感覚は、ほかの場所ではなかなか経験できません。一面木々に覆われた美しい風景を目の前にすると自然と恐怖も薄れて、爽快な気分でジャンプに臨めると初めての人にも好評です。
関東の人気バンジージャンプスポット3選
1.自然豊かな常陸太田で高さ100mの竜神大吊橋からジャンプ!|茨城県
茨城県北部・常陸太田市は、八溝山をはじめとした久慈川・久慈山地を含む奥久慈県立自然公園を擁する自然豊かなエリア。公園内にある渓谷・竜神峡にかかる竜神大吊橋は全長375mにおよび、歩行者専用の橋としては日本最大級の長さを誇ります。さらに注目なのは吊り橋の長さだけでなく、高さも最大で100m!橋の上からの景色はまさに絶景です。
橋の中程にはバンジージャンプができるジャンプ台が設置されており、竜神大吊橋から渓谷へ飛び降りるような体験ができます。足元には深い青の湖が広がり、目の前には木々に覆われた美しいV字の渓谷が!スケールの大きなバンジージャンプが楽しめる、いち押しのスポットです。
2.諏訪峡に猿ヶ京…違った魅力の景観が楽しめるみなかみで爽快バンジー!|群馬県
群馬県内で最も広い面積を誇るみなかみ町は、水上温泉郷をはじめとした温泉街や、スキー場、レジャースポットなど、観光においても人気のエリア。さらに、関東を流れる一級河川・利根川の源流周辺は自然環境保全地域に指定されており、最上流域にあたるみなかみには、今もなお貴重な自然が多く残されています。
そんなみなかみでは、諏訪峡大橋や猿ヶ京でバンジージャンプの体験が可能!ジャンプ台から見える、谷川岳をはじめとした雄大な山々の姿がすばらしい諏訪峡大橋と、青々とした緑とエメラルドグリーンの湖のロケーションが自慢の猿ヶ京、どちらも気分爽快なジャンプが体験できる 人気のスポットになっています。
3.目の前にはダイナミックなダムの風景!長野原に架かる八ッ場大橋|群馬県
群馬県吾妻郡の長野原にある八ッ場大橋(やんばおおはし)は、八ッ場ダム建設の際に付替道路として造られた橋。ダム湖を跨るように架けられた全長494mの橋の上からは、春夏は美しい新緑、秋には見事な紅葉と、四季折々の自然の風景を楽しめ、人気の絶景スポットになっています。
そんな八ッ場大橋で体験できるのが、大興奮のバンジージャンプ!ジャンプ台から見えるのは、吾妻の山々に囲まれた渓谷と迫力満点のダムの姿!ダムの注水具合によって周囲の風景や感じる高さが変わってくるのも面白いポイントです。バンジージャンプに挑戦したい人はもちろん、一風変わった視点でダムの姿を楽しみたい人もぜひ挑戦してみましょう。
上記アクティビティに関するSOTOASOBI LIFE(そとあそび ライフ)掲載のお役立ち&おでかけ情報をご紹介します。
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