<主催会社の対応>
東京都作成の「都立スポーツ施設などの再開館に向けた感染拡大防止ガイドライン」(第3版令和2年8月5日)などを踏まえ、感染拡大予防運用ルールを作成し対策を行っております。
対策の詳細については施設webサイト(https://canoe-slalom.tokyo/blog/3334/)にてご確認ください。
以下に概要をまとめました。
(1)当日の対応
①すべての参加者に入場時検温を行い、以下事項を記載した施設作成の「感染防止対策チェックリスト」の記入・提出を求めます。その際、発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある人は入場しないように呼び掛けます。※入手した個人情報の取り扱いには細心の注意を払い、目的外の使用を行わず、一定期間経過後に削除することを徹底します。
・氏名、年齢、住所、連絡先(電話番号)
・利用当日の体温
・利用前2週間における以下の事項の有無(平熱を超える発熱、咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状、だるさ(倦怠(けんたい)感)、息苦しさ(呼吸困難)、嗅覚や味覚の異常、体が重く感じる、疲れやすい等、新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無、同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合)
②参加者に対し、〈お願いと注意事項(※当ページ下部)〉に記載されている各事項の遵守を求めるとともに、施設に掲示するなどして確実に周知するとともに、それらが遵守されているかを定期的に確認します。
(2)従業員の対応
①スタッフに出勤前の検温や新型コロナウイルス感染症が疑われる症状の有無を確認させ、毎日の報告を徹底させます。出勤前や出勤中に体調不良となった場合は出勤を控えさせ、必要に応じ相談窓口への連絡を強く促します。またスタッフ自身及びその家族や同居人、共同生活者、友人等に新型コロナウイルス感染症が疑われる症状がある場合や、PCR検査等の受検(スタッフ本人が受験する場合は必ず受験前に報告させます)、感染者や濃厚接触者への接触がある事が判明した場合は勤務時間内外を問わず直ちに上司へ報告させます。
②受付を行うスタッフには、マスク、およびフェイスガードを着用させます
③従業員が使用する制服や衣服はこまめに洗濯します。従業員間でできるだけ2mの距離を保てるよう人員配置及び休憩スペースに配慮し、定期的な換気・共有部分や共有備品の定期的な消毒・定期的な手洗い手指消毒を実施します。
(3)施設環境設備への対応
①施設の入口や受付窓口をはじめ施設内各所に手指消毒剤を設置し、入場者の手洗いや手指消毒の徹底を図ります。
②人と人との対面接触を避け、適切な距離を保つため、アクリル板(必要に応じてボード等でコミュニケーションをとる)や、距離を置いて並べるよう目印の設置、受付場所での書面の記入や現金の授受等を避けるようします。
③鼻水、唾液などが付いたゴミは、ビニール袋に入れて密閉して縛り、ゴミを回収する人は、マスクや手袋を着用します。また、マスクや手袋を脱いだ後は、必ず石鹸と流水で手を洗い、手指消毒をします
④共有する備品や利用者が触れる箇所(椅子・テーブル・スイッチ類・ロッカーなど)は、手に触れる箇所を最低限にする工夫をするとともに、始業前・終業後及び、営業時間中も定期的に消毒をします。
(4)施設の特性に応じた対応
①プール:プールの水質基準を適切に管理したりするなど、関係法令等に従った適切な管理について、感染拡大防止の観点から改めて徹底します。塩素濃度のモニタリングは普段よりも頻繁にチェックします。ガイド・レスキュアー・監視員へは、利用者の健康状態のチェックに一層の注意を払うように指導します。
②手洗い場所、トイレ:手洗い場には石鹸を用意し、「手洗いは30 秒以上」等の掲示をし、ペーパータオルを設置します。トイレはこまめに消毒をし、トイレの蓋を閉めて汚物を流すように表示し、個室ではない便器(男性用小便器など)の利用に当たっては一つおきに使用するよう表示します。
②更衣室、休憩・待機スペース:広さにはゆとりを持たせ、他の利用者と密になることを避けること(障がい者の介助を行う場合を除く)を周知します。場合によっては入室する利用者数の制限を行います。休憩スペースでは、対面で食事や会話をしないよう周知します。
更衣後の衣服やタオル等は、密閉できる容器等に入れ、他人に触れないように管理し持ち帰ることを周知します。常時機械換気及び、定期的な消毒を行います。
<お願いと注意事項>
①以下の事項に該当する場合は、自主的にご利用を見合わせて下さい。またご参加当日に該当すると見受けられる場合は、ご利用をお断りさせていただく場合があります。
・体調がよくない(例:発熱、咳・のどの痛みなど風邪の症状、倦怠感・息苦しさ、嗅覚や味覚の異常、体が重く感じる・疲れやすい等)
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる
・新型コロナウイルス感染症陽性と診断された方と濃厚接触した
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は該当在住者との濃厚接触がある
②マスクを持参して下さい。(受付時や着替え時等のスポーツを行っていない際や会話をする際にはマスクの着用をお願いいたします。)
③こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施して下さい。
④他の利用者、施設管理者スタッフ等との距離(できるだけ2m以上)を確保して下さい。(障がい者の誘導や介助を行う場合を除きます。)
⑤利用中、大きな声での会話は控えて下さい。
⑥感染防止のために施設管理者が決めたその他の措置についても遵守し、指示に従って下さい。
⑦ゴミはご家庭へ持ち帰ってください。鼻水、唾液などのついたゴミは、ビニール袋に入れて密封してください。
⑧利用終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、施設管理者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告して下さい。
⑨施設利用前後のミーティング等においても、三つの密を避けて下さい。会話の際は、マスクを着用するなどの感染対策に十分に配慮して下さい。
⑩十分な距離を確保して下さい。
・運動やスポーツの種類に関わらず、運動やスポーツをしていない間も含め、感染予防の観点から、周囲の人となるべく距離を空けてください。(介助者や誘導者の必要な場合を除きます。)※感染予防の観点からは、少なくとも2mの距離を空けることが適当です。
・強度が高い運動・スポーツの場合は、呼気が激しくなるため、より一層距離を空けて下さい。
⑪運動中に唾や痰をはくことは極力行わないでください。
⑫タオルの共用はお控え下さい。
⑬飲食については、指定場所以外で行わず、周囲の人となるべく距離をとって対面を避け、会話は控えめにして下さい。
⑭飲みきれなかったスポーツドリンク等を指定場所以外(例えばコース上)に捨てないで下さい。
予約受付期間外
5日間限定!都会に出現した激流をラフティングボートに乗って漕ぎ下ろう!
5.0
web予約の申込受付は、1日前17:00をもって締切となります。お申込みはお早めに。
7,500円〜(税込)
参加日 2020.10.07
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参加日 2020.10.04
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参加日 2020.10.02
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東京都江戸川区臨海町6-1-1
Google マップで見るカヌー・スラロームセンターは、東京都が2019年に設置した国内初の人工カヌースラロームコースです。株式会社協栄が指定管理者として施設の管理・運営を行っており、このラフティング事業は株式会社協栄が自主事業として開催しております。カヌー・スラロームセンターでは、カヌーをはじめとした水上競技の国際・国内大会を開催し、アスリートを強化育成するとともに、一般の方に向けても広く水上スポーツ体験やラフティングなどの水上レジャー参加への機会を創出していく予定です。
設立 令和 元年 月
代表者名 石井 良多
住所 東京都江戸川区臨海町6-1-1
参加者満足度
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参加日 2020.10.07
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30代・女性kota
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素敵な体験!
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ラフティングコース
参加日 2020.10.04
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70代・男性マルちゃん
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オリンピック会場でのラフティングはメチャクチャ楽しかった(^^♪
参加コース
ラフティングコース
参加日 2020.10.02
2年以上前の口コミ
50代・女性uzu
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東京で体験‼️
参加コース
ラフティングコース
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