九州・沖縄のイルカ・ホエールウォッチング体験ツアー

  • 奄美大島 ホエールウォッチング
  • 沖縄本島 ホエールウォッチング
  • 座間味島 ホエールウォッチング
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  • 座間味島 ホエールウォッチング

遭遇率98%!! 全額返金保証付きコースあり!!

福岡・長崎・佐賀・熊本・宮崎・大分・鹿児島の7県で構成される九州地方と、沖縄本島を中心とした琉球諸島からなる九州・沖縄エリア。亜熱帯気候の地域が多い沖縄は年間を通して気候が温暖で、日本の他の地域では見られない貴重な動植物が多く、マングローブ林など独特の自然を見ることができます。また、エメラルドグリーンに輝く海は沖縄の象徴。海中では色鮮やかな魚やサンゴ礁に出会えます。

海の恩恵を受ける九州・沖縄エリアで楽しめるのがホエールウォッチング!沖縄の冬を代表するアクティビティであるホエールウォッチングは、12月下旬から4月上旬頃まで開催されています。この期間にザトウクジラが出産と子育てのために暖かい沖縄の海にやってきます。

沖縄では沖縄本島、伊江島、慶良間諸島、渡嘉敷島周辺で体験することができるホエールウォッチング。船に乗って野生クジラに会いにいきましょう!全長15mもの大きなザトウクジラが見せるパフォーマンスは圧巻ですよ。

九州・沖縄のイルカ・ホエールウォッチング一覧

予約受付期間外

ホエールウォッチング

本部(伊江島・瀬底エリア)ホエールウォッチング

ホエールウォッチング写真つきガイドいちおし

シーワールド

沖縄の海に踊るクジラを目撃!躍動感あふれる動きを目に焼き付ける!オプションでパラセーリングとのセットも選べる

4.8

4

フィールド
沖縄の海に踊るクジラを目撃!躍動感あふれる動きを目に焼き付ける
ツアー内容
2021年は遭遇率99%の実績!会えなかったら全額返金
ツアー内容
0歳から参加可能!大きなクジラと親子で出会える
集合時間
8:30/13:00
対象年齢
年齢不問
集合場所
沖縄県/本島北部全域及び周辺離島(水納島・瀬底島・伊江島)

九州・沖縄のイルカ・ホエールウォッチングの参加対象年齢

九州・沖縄のイルカ・ホエールウォッチングの参加者満足度

4.5
  • 景色・ロケーション4.5
  • ガイド・インストラクター4.8
  • 設備・施設4.2
  • コストパフォーマンス4.4
※投稿内容は実際に体験された方の主観的なご意見・ご感想です。

九州・沖縄のイルカ・ホエールウォッチングの新着口コミ

  • 家族で利用

    集合時間:8:00

    40代・女性 |うちこ

    4

    サービス精神に感謝

    ガイドさんの心配り、目配りがよかったです。
    何とか私たちに鯨を見せてあげようと気持ちがよく伝わりました。
    無事鯨が見れてよかったです。ルールがあるのは理解していますが…もう少し近くで見れたらよりよかったです。ありがとうございました。

    マリンクラブ ベリー 那覇店(マリンハウスシーサー)

    那覇 ホエールウォッチング

    那覇発 ホエールウォッチングツアー

  • 一人で利用

    集合時間:8:00

    20代・男性 |コメ

    4

    とても楽しめました

    出航して10分ほどで鯨が見えました。
    ずっとおっかけてくれたので満足です

    マリンクラブ ベリー 那覇店(マリンハウスシーサー)

    那覇 ホエールウォッチング

    那覇発 ホエールウォッチングツアー

  • 家族で利用

    集合時間:9:00

    30代・男性 |m

    5

    クジラ出会えました!

    船も海も好きなので、船に乗っているだけで楽しかったのですが、クジラを見つけた時は嬉しくて声が出てしまいました!
    すぐ近くで泳ぐクジラは想像をはるかに超える迫力で、母子が並ぶ姿は微笑ましく、とても良い思い出になりました。
    船長さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

    South to South(サウストゥーサウス)

    沖縄本島(那覇発) イルカ・ホエールウォッチング

    沖縄・ホエールウォッチング

  • 家族で利用

    集合時間:8:15

    50代・男性 |森島

    5

    是非皆さんも参加してみて下さい‼️

    船長さんクルーの方あと船のエンジン確認犬のウル、とても良くして頂きました。都度説明して頂き、一緒にクジラを探していました。他にも船がいましたが当方船が1番最初に発見❗️その情報は他の船と共有するそうです。他の船も集まり5ソウでクジラ探しが始まります。あとは実際に体験して下さい。

    アシビーブルー

    本部(伊江島・瀬底エリア) ホエールウォッチング

    ホエールウォッチング

九州・沖縄のイルカ・ホエールウォッチングの初心者ガイド

九州・沖縄のイルカ・ホエールウォッチング体験ツアー

沖縄県のイルカ・ホエールウォッチングのおすすめツアーを予約するなら、独自の安全基準をクリアしたツアーだけを掲載する国内最大級のアウトドアレジャー・アクティビティ専門の予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」におまかせ!価格や集合時間、0歳から参加OK、1人参加OKなど、さまざまな条件の中からお気に入りのイルカ・ホエールウォッチングを比較・予約できます。高確率でイルカ・クジラに出会える伊江島やクジラと一緒に泳げる奄美大島をはじめ、座間味や渡嘉敷島、那覇などツアーが充実。大海原でしか見られないダイナミックな動きからは目が離せません。自然の生き物の圧倒的な生命力を感じてみてください。

迫力満点!ありのままの姿に感動のイルカ・ホエールウォッチング

大海原に生きるクジラのダイナミックな姿を観賞するホエールウォッチング。岸から見える場合も稀にありますが、ほとんどは船やボートに乗って沖合の出没ポイントまで行き、野生のクジラを間近で観察します。日本国内でも、北海道から沖縄までさまざまなポイントでクジラに出会えるのです。

ホエールウォッチングで見られるクジラのなかでもポピュラーで大人気なのが、体長15mほどの巨体でアクロバティックな動きをするザトウクジラ。夏場はアラスカ近海やベーリング海といった高緯度の冷たい海で豊富なエサをたっぷり食べて過ごし、冬には低緯度の暖か温暖な海で繁殖活動をするために日本近海にやってきます。そのため、冬から春にかけて、小笠原や八丈島、九州・沖縄エリアなどの海で見られるチャンスがあります。

ザトウクジラ以外には、マッコウクジラ(知床半島・小笠原・紀伊半島近海など)やニタリクジラ(高知県土佐湾)、ミンククジラ(知床半島・室蘭沖)など大型のクジラたちの姿も!ホエールウォッチングができるポイントでは、クジラの仲間であるオキゴンドウやイルカ、シャチに会えることもよくあります。

野生の生き物だけに100%遭遇できるという保証はありませんが、それゆえに姿を発見した時の喜びもひとしお!迫力あるクジラを目の前にする臨場感は、ほかでは味わえない感動があります。生命の神秘を感じる大群をなして泳ぐ姿や、一頭一頭の躍動感あふれる行動から目が離せません。

ダイナミックにジャンプする「ブリーチ」や尾ヒレを水面に激しく叩きつける「テールスラップ」など、クジラはありのままの姿で多彩なアクションを見せてくれます。その行動一つひとつに名前があり、威嚇や求愛といった意味をもっています。このような行動パターンを予習しておけば、ホエールウォッチングをより深く楽しめることでしょう。

また、ホエールウォッチングの一番の大敵は船酔い!快適に楽しむためにも、乗船前に酔い止め薬を飲んでおくことをおすすめします。


参加費4,500~8,000円で野生のイルカ・クジラと出会える!

エリアを熟知したガイドが、高確率でクジラに遭遇できるポイントへ専用ボートや船で案内してくれるイルカ・ホエールウォッチングツアー。

「SOTOASOBI(そとあそび)」で紹介しているツアーの参加料金を見てみると、所要時間2時間~3時間30分ほどの半日コースで4,500~8,000円。たっぷり1日コースで12,000円~22,000。ガイド料、乗船料、ライフジャケット、保険料が含まれ、なかには必需品のレインコートやタオルをレンタルできるツアーもあります。

クジラの近くで一緒に泳ぐ貴重な体験ができるホエールスイムや、パラセーリング、シュノーケリング、カヤック、SUPといったマリンアクティビティと組み合わせたコンボコースは料金が高くなります。

ツアー写真のプレゼントやドリンクサービス、1日コースではランチがついていることも!万が一クジラに会えなかった場合に全額返金保証など、ツアーによって特典はさまざまなので、よく確認しておきましょう。

 

九州・沖縄は日本屈指のイルカ・ホエールウォッチングエリア

福岡・長崎・佐賀・熊本・宮崎・大分・鹿児島の7県で構成される九州地方と、沖縄本島を中心とした琉球諸島からなる九州・沖縄エリア。

九州は黒潮(日本海流)と対馬海流が流れ、良質なプランクトンが多いため、豊かな漁場に恵まれています。この豊富な魚たちを目当てに、熊本県・天草諸島の海には通年でミナミバンドウイルカが生息。奄美近海には、冬になるとザトウクジラがやってきます。また、同じように温暖で静かな沖縄の海域にも、繁殖場としてザトウクジラが滞在。12月下旬から4月上旬頃まで、絶好のホエールウォッチングのスポットとなるのです。

出産や子育てのためにやってくるため、ダイナミックな動きをする求愛行為や親子クジラの微笑ましい光景など、めずらしい姿が見られるのがこのエリアの魅力といえます。日本を代表するホエールウォッチングのエリアであるため、経験豊富なツアーが多いのも特徴です。クジラとの遭遇率も高く、迫力満点の接近が期待できます。


九州・沖縄の人気イルカ・ホエールウォッチングスポット3選

 

1. ケラマブルーの海はイルカ・ホエールウォッチングのメッカ!|座間味

世界でも有数の透明度を誇り、美しい海が広がる沖縄の慶良間諸島。そのコバルトブルーの美しい青は“ケラマブルー”と称され、ダイバー憧れの地になっています。

毎年冬になると慶良間諸島の海域に、ザトウクジラやマッコウクジラが繁殖や子育てのために姿を見せるため、ホエールウォッチングスポットとしても大人気!特におすすめは座間味島です。1990年にクジラの保護を目的とした「座間味ホエールウォッチング協会」を設立し、先進のハワイや小笠原と並ぶ聖地の1つといわれるほど。ツアーは1月下旬~3月下旬まで開催しており、座間味のフレンドリーなクジラたちに高確率で出会えます。
 

2.絶景も魅力!高確率でザトウクジラに出会える本部港発着のツアー|沖縄本島・本部

沖縄本島北部にある本部半島。手つかずの亜熱帯の大自然が多く残り、西の洋上には伊江島をはじめ水納島や瀬底島が浮かぶ絶景が望めます。

人気観光スポット「美ら海水族館」がある本部町で、冬に人気のレジャーといえばホエールウォッチング!本部港からボートで出発し、出産・子育てのために沖縄の美ら海にやってきたザトウクジラに会いにいきます。

本部エリアのツアーはいずれも、北部ホエールウォッチング協会加盟会社同士で連携を取りながらクジラを探すため、シーズン中は概ね95%以上の高確率で遭遇。それでも会えなかった場合には全額返金保証もあり、クジラに絶対会いたい人にはおすすめです。
 

3.野生のザトウクジラと一緒に泳げる貴重な体験も!|奄美大島

鹿児島県と沖縄県の真ん中に位置する奄美大島。徳之島や喜界島、沖之永良部島などの周辺の島を合わせて奄美群島と呼び、冬になるとこの近海にもザトウクジラが来遊します。

ツアーは1月~3月下旬に開催。目撃情報の共有や生息数の増加によってクジラとの遭遇率が年々アップしており、奄美の海での遭遇率は90%以上を誇るほど。広大な東シナ海を泳ぐクジラの姿が見られるのはもちろん、水中の音を拾える装備を駆使して「歌うクジラ」として有名なザトウクジラの美しい声を聞ける貴重な体験ができるツアーも。クジラと一緒に泳げる夢のようなコースがあるのも、奄美大島ならではの魅力です。

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