ワカサギ釣りで押さえておきたいコツは、この6つ! 2018.10.30 ワカサギ釣り

「ワカサギ釣りは初めてだけど、たくさん釣ってみたい」という人のために押さえるべきコツをご紹介!道具とエサの上手な扱い方を覚えて、ワカサギ釣りマスターを目指しましょう。

今回はワカサギ釣りが初めての人に、上手に釣るためのコツをポイントに分けてご紹介!ワカサギ釣りがより一層楽しめること間違いなしです!

さらに、初心者におすすめのツアーもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【目次】

そもそもワカサギ釣りとは?
コツ1:湖の底を取るのが基本
コツ2:エサが生きているように動かして誘う!
コツ3:こまめなエサの交換と付ける位置の調整
コツ4:アタリの感覚をつかむ
コツ5:アタリがあっても焦らずに
コツ6:置き竿をしない
初心者におすすめのワカサギ釣り
 - 唐揚げ体験付きコースもあり!|福島県
 - 飲食物の持ち込みOK!釣りもグルメも楽しめる!|北海道
 - 専用テントと天ぷらで温まる!|北海道

そもそもワカサギ釣りとは?

photo by そとあそび

ワカサギ釣りは、エサやルアー(疑似餌)を針に付けて、水中でワカサギをおびき寄せる釣りのこと。

釣り方は大きく分けて2つ「氷に穴をあけて釣るスタイル」と「船に乗って釣るスタイル」が一般的です。

特に、冬ならではの氷に穴を開けて釣るスタイルが人気!

ワカサギは体長15cmほどの小ぶりな魚ですが、釣り上げるまでの駆け引きが繊細で、はまってしまう人も多いとか。

定番の楽しみ方として、釣ったワカサギをその場で唐揚げや天ぷらにして食べることもあります。

アツアツ出来たての味は、市販品とは比べられないおいしさです。

せっかく釣りをするなら、たくさん釣ってたくさん食べてみたいものですよね。

ワカサギ釣りのコツは「エサ」と「道具の使い方(誘い方)」が大きなポイント。それでは、さっそく1つ1つのコツを見ていきましょう。

コツ1:湖の底を取るのが基本

ワカサギは水深のある湖の底にいて、なかなか移動しない魚。つまり、ワカサギを釣るなら底が狙い目です!

仕掛けを静かに水中に落としたら、オモリが底に着くまで待ちます。オモリが底に着いたら糸を引っ張り、竿先にテンションが感じられる程度に調整しましょう。

糸を緩めず、竿先で水中の様子を感じることが動作の基本となります。

コツ2:エサが生きているように動かして誘う!

エサが生きているように見せることもコツの1つ。なお、釣り用語では、エサを動かして魚の食い気を誘うことを「誘い」と言います。

基本的な誘い方は「チョンチョンと糸を小刻みに動かす」「数秒待つ」「小刻みに動かす」の繰り返し。

ワカサギがエサを追える程度の速さでエサを動かすのがポイントです(追えないような動かし過ぎは禁物!)。

慣れてきたらさまざまな誘い方を試してみるのも良いかもしれません。

近くにワカサギがいないようであれば、寄ってくるよう大きめに動かしてみたり、いるようであれば群れが散ってしまわないよう小さく動かしてみたり。

エサが静止しているときに食いつくワカサギもいるので、止める時間を作るのも忘れずに!

コツ3:こまめなエサの交換と付ける位置の調整

新鮮なエサほどワカサギの食いつきが良いので、エサはこまめに交換しましょう。釣れない時ほど交換頻度を増やすというのも効果的な手段の1つ。

エサは半切りにするとより食いつきがよくなることもあります(例えば「サシ」というエサを使用する場合は、尻尾側を少し切るとエキスが出て食いつきがよくなるようです)。

ワカサギが釣れた時は、仕掛けのどの針で釣れているか(またはエサがなくなっているか)をチェックしましょう!ワカサギは群れで行動しているので、エサがなくなった辺りに集まっている可能性が高いとされます。

仕掛けは上から下まで数個の針が付いています。ワカサギの群れがいるであろう位置(底なのか上の方なのか)を想定して、エサの位置を調整するのもポイントです。

コツ4:アタリの感覚をつかむ


ワカサギ釣りで大事なのはアタリ(ワカサギがエサをくわえた感覚)をつかむことです。

アタリが来ていると思ったらアワセ(竿を上げて魚の口に針を掛ける動作)を行いましょう。

初心者はアタリがあってもそれに気付かないということも多いです。糸をたるませず、竿先に軽いテンションを感じられるようにしてください。

1匹目が釣れたときのアタリの感覚をよく覚えておくと、後々にも活かすことができます。

ワカサギ釣りツアーに参加する場合はよく釣れるポイントに案内してくれるので、感覚をつかむのもスピーディです。

コツ5:アタリがあっても焦らずに

ワカサギがエサに食いつくと小さな手応えがあります。これに強く反応したり慌てて糸を巻き上げようとすると、ワカサギの口が針から離れてしまいます。

そのため「アワセ」のタイミングが重要になってきます。

反対に竿先が小さく揺れているのは、小さなワカサギがかかっているか、ただ突っついているだけのときもあります。

うまくアワセることで突っついているワカサギを釣ることも可能ですが、タイミングよくアワセないと逃げられてしまうので注意が必要。

いずれも焦ることなく、アタリとアワセのタイミングを上手くつかめるようになることが上達への近道です。

コツ6:置き竿をしない

焦ることなくのんびり待っていればいい…という感覚で、竿を置いたままワカサギがかかるのを待つ「置き竿」をする人がいますが、これはあまりよくありません。

前述のとおり、ワカサギは生きているように見えるエサを好みますので、エサが動かない置き竿には近寄ってきません。常に竿を持ってエサを動かして「誘い」をすることが必要です。

目で見ているだけでは分からない小さなアタリもあるので、常に竿を持っていないと、すぐに対応ができず逃げられてしまいます。

また、針にかかったワカサギを水中でそのままにしていると、周りのワカサギを散らしてしまう可能性もあるので早めに上げましょう。

どうしても疲れてしまったときは小休憩を入れたり誰かと交代したりして、気分の切り替えをしてみるといいかもしれませんね。

初心者におすすめのワカサギ釣り

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コツを聞いてもピンとこない!難しい!と思っている方のために、ガイド付きワカサギ釣りのツアーをご紹介します。

ツアーの専属のガイドに聞けばエサの付け方や釣るときのコツまでなんでも答えてくれるので、初心者も安心して参加することができます。

ワカサギ釣りには竿やリールなどさまざまな道具が必要ですが、ツアーではすべて必要なものをレンタルしてくれるのも大きなメリット。

もちろん天ぷらや唐揚げにするための調理器具も揃っています。

手ぶらで楽しんで、釣りたての新鮮なワカサギを味わいましょう!

唐揚げ体験付きコースもあり!ワカサギ釣り体験コース|福島県

photo by そとあそび

福島県の「桧原湖(ひばらこ)」でできるワカサギ釣り体験は初心者向けのプログラム。

地元在住のガイドが釣りポイントまでの送迎から釣り方までサポートしてくれます。道具の使い方が分からない初心者でも安心です!

小学1年生から参加可能なので、家族みんなでワカサギ釣りを満喫し、最後には自分で釣ったワカサギを唐揚げにして食べることもできます。

また、その場で唐揚げにせず、ワカサギを持って帰りたいという方にはお土産付きコースもありますよ。

どちらのコースも、アウトドアレジャーの予約サイト「そとあそび」から予約すると通常料金より200円割引になっているのでお得です。ぜひ、利用してみてくださいね。

主催会社:アウトドアスポーツクラブ バックス
  • 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯1093-955 バックスわかさぎ店

飲食物の持ち込みOK!釣りもグルメも楽しめる!|北海道

「釧路湿原国立公園」内にあり、釧路湿原の一番南に位置する「達古武湖(たっこぶこ)」。冬には一面に白い氷原が広がるこの湖でもワカサギ釣りを楽しめるツアーがあります。

こちらのコースもガイド付き。釣り場所の選択、氷の穴あけ、釣り方などなんでもガイドが丁寧に教えてくれるので、子供や初心者も安心してワカサギ釣りを楽しむことができます。

釣ったワカサギはその場でおいしい天ぷらにして食べられるだけでなく、おにぎりやビールを持ち込んでもOKなので、サクサクの揚げたてのワカサギをつまみにお酒を楽しむことだってできちゃいます!

予約時に送迎希望の旨を伝えれば最寄りのJR釧網線「塘路」駅や、釧路市内の宿泊施設からの送迎も可能なのもうれしいところですね。

担当の方が付っきりでお相手してくれました。担当の方は親切できさくな方で、とても良い印象を受けました。

手取り足取り教えてくれるのでワカサギ釣りが経験が無くても全く不自由なく楽しめました。また釣ったワカサギをその場で揚げてくれるのが最高です。

信じられないほど美味しかったです。まさにTVで観たまんまの体験が出来て満足しました!

あと宿泊ホテル〜釣り場〜釧路駅への送迎はとても助かりました。ちょっと割高感がありましたが、十分満足できる内容だったと思います。(20代・男性)
引用 - そとあそび

主催会社:塘路ネイチャーセンター
  • 北海道川上郡標茶町字塘路原野北七線86-17

専用テントと天ぷらで温まる!|北海道

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同じ北海道の南富良野町にある「かなやま湖」。こちらのワカサギ釣りツアーでは手軽に体験できる“半日コース”と、1日たっぷり楽しめる“1DAYコース”の2コースがあります。

どちらのコースにも、ガイドがその場でワカサギを揚げてくれる天ぷらタイム付き!なんと1DAYコースでは昼食のほかに、この天ぷらタイムが2回もあるので万が一あまり釣れなくても、甘くておいしいワカサギの天ぷらが食べられます。

もちろんこのツアーにもガイドが付いていて釣具の操作などを教えてくれるので安心。また、専用のテントの中で釣ることもできるのであまり寒くないのもポイント。1日中ワカサギ釣りを楽しむこともできます。

釣ったワカサギだけではなく、甘くて美味しい富良野産のかぼちゃの天ぷらも味わえちゃうおまけつき。予約をすれば富良野市内の宿泊施設からの送迎が可能なのもうれしいところです。

5歳以上から参加が可能なので、ぜひお子様を連れて家族でも体験してみてくださいね。

息子が高校卒業旅行で友人と3人で愛知県から3泊で出かけ、ぜひワカサギ釣りをと楽しみにしていました。ほかの湖ではほとんどが3月上旬でクローズとなり、できるかどうか心配でしたが、富良野は道内でも極寒地とのことで3月18日でもばっちりだったようです。天候が心配で何度も電話してしまいましたが親切な応対ありがとうございました。

旅行の中でも一番の楽しい体験になったそうで大満足で語ってくれました。「ガイドさんがしっかりついてくれて初心者ばかりでもみんなで88匹釣れた・2匹連なってかかったのが何回もあったりして興奮した・生きたまま天ぷらだって~命を頂いちゃった・テントの中は帽子も手袋もいらないくらいだった、レンタルウェアと防寒ブーツが優秀だったし・一酸化中毒が心配だったけど天ぷらは隣のテントで揚げてくれてた・すげえ美味くていくらでも食べれそうだった、富良野かぼちゃの甘みハンパない」etc・・・(50代・女性)
一部引用 - そとあそび

主催会社:ガイドラインアウトドアクラブ
  • 北海道空知郡南富良野町字幾寅「南ふらの道の駅」(※南ふらの物産センター・エントランスロビー集合)

コツをつかんでワカサギ釣りを満喫しよう!

ワカサギ釣りのコツの紹介はいかがでしたか?ワカサギ釣りは小さい子から楽しめる上、長い期間開催しているので冬のレジャー候補として考えてみてください。

レジャー・アクティビティの予約サイト「そとあそび」では今回ご紹介した以外のワカサギ釣りはもちろん、さまざまなレジャーをご紹介しているのでこちらもチェックしてみてくださいね。

(編集部注*2016年11月21日に公開された記事を再編集したものです。)

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

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