「え!?」沖縄って2月でもシュノーケリングできるの?冬の魅力をまるごと紹介! 2019.02.05 シュノーケリング 沖縄

2月でも暖かい沖縄でシュノーケリングを楽しみませんか?夏よりも冬の方が海の透明度が高いため、実はシュノーケリングをするのにおすすめのシーズンなんです。今回は冬でも楽しめる沖縄のシュノーケリングツアーを紹介します!

寒さの厳しい2月、春の訪れを待ちわびる人も多いのでは。いっそ、南の楽園・沖縄で一足先に春を感じるのもいいですよね。

寒い季節に暖かい場所へ行くのは最高のぜいたく!サンサンと輝く太陽…とまではいきませんが、最高気温が20℃以上になる日もある2月の沖縄では、シュノーケリングも楽しめるんです。

観光客も少ない2月なら、有名観光地もゆったりと巡れますよ。今回は、2月の沖縄で楽しめるシュノーケリングツアーをまるっとご紹介します。

目次

■沖縄へのアクセス
■2月の沖縄の基本情報
■冬の沖縄で体験できるシュノーケリングの特徴
■冬でも楽しめるシュノーケリングツアー5選
 - 1.ボート移動で冬でも楽々!神秘的な青の洞窟へGO|本島
 - 2.絶景めじろ押し!憧れの慶良間諸島でシュノーケリング|本島出発
 - 3.0歳から参加OK!海の楽しさを教えてくれる家族向けツアー|石垣島
 - 4.バラス島上陸とマングローブカヤックも体験!|西表島
 - 5.ウミガメを至近距離で!夢のような体験を叶えよう|宮古島
【column】冬の沖縄ではどんな魚が見られるの?

<<沖縄県で体験できるシュノーケリングツアーの一覧はこちら>>

沖縄へのアクセス

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東京近郊から飛行機で沖縄本島へ行くなら、アクセスが良く便数の多い羽田空港を利用するのが便利です。那覇空港までの所要時間は2時間半ほど。また、東京から直行便で行ける離島もあって、石垣島、宮古島へは羽田から約3時間でアクセスできます。便数は少ないですが、乗り継ぎにかかる手間やロスタイムが省けて、特に子供連れの方には直行便がおすすめ。

大阪から本島へ向かう場合は、関西国際空港、もしくは大阪国際(伊丹)空港を利用できます。那覇空港への所要時間は、どちらも最短2時間。コスパ重視なら、格安航空(LCC)が就航している関西国際空港からアクセスしましょう。

2月の沖縄の基本情報

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2月の沖縄は平均気温が約17℃、水温は約21℃と関東と比べてとても暖かいのですが、風の強い日が多いのでウィンドブレーカーなどのさっと羽織れる上着を持参するのがおすすめです。

風が穏やかな日は陽射しが暖かく、きらきらと太陽がまぶしい陽気に。冬とはいえ、海の上は日光の照り返しもあるため、日焼けが気になる方はラッシュガードを着るなど日焼け対策もしておきましょう。

また、2月前半は桜の見頃となります。本州で多く見られるソメイヨシノとは違い、濃いピンク色の花びらが特徴のヒカンザクラが咲き、日本で最も早い桜祭りが開催されるのだとか。アクティビティ帰りに桜の名所を訪れるのもすてきですね。

さらに毎年1月から3月にかけて、慶良間(けらま)諸島海域では出産・子育てのために北の海からやってくるザトウクジラを見ることができます。こちらも冬ならではの楽しみですね!

冬の沖縄で体験できるシュノーケリングの特徴

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沖縄といえども、2月にシュノーケリングをするなんて寒いのでは?と心配に思う人もいるかもしれません。年間で1番水温の低くなる2〜3月でも、沖縄の海では平均水温がなんと20℃以上もあるんです。ウェットスーツやドライスーツを着ていれば、快適にシュノーケリングを楽しめますよ!

さらに、水温が低くなると海中のプランクトンの数が減るため、海の透明度もアップ!美しい海中の様子を楽しみたい人やきれいな写真を撮影したい人には、冬はぴったりの季節といえます。

冬でも楽しめるおすすめのシュノーケリングツアー5選

冬の沖縄で体験できるシュノーケリング、実際にどう楽しめるのか気になる人も多いはず!ここからは、おすすめのシュノーケリングツアーを5つご紹介します。冬ならではの楽しみ方をのぞいてみましょう。

1.ボートエントリーで冬でも楽々!神秘的な青の洞窟を見に行こう|本島

沖縄本島の海で外せない人気スポットといえば、青の洞窟!せっかく沖縄に来たなら洞窟内の水面が青く輝く、神秘的な光景を見てみたいですよね。

そんな人にイチ押しなのが、「マリンサービス むるぬーし」が通年で開催する“青の洞窟シュノーケリングツアー”。ポイントまでボートで移動して、そこから直接海に入るボートエントリーのツアーなので、移動のために海を泳ぐ必要がなく、水温が低い冬におすすめ!ポイントまで体力も温存しておけます。

青の洞窟で美しい景色に酔いしれた後は、外に出て魚たちへの餌付けタイム!カラフルな熱帯魚がたくさん集まってくるので、とても癒やされますよ。

ツアー後には、温水シャワーとホットコーヒーのサービスでほっこり。心も体もホットになれるツアーです。

マリンサービス むるぬーし
  • 沖縄県中頭郡読谷村高志保915番地 「Gala青い海」施設内・マリンサービス むるぬーし店舗

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2.絶景がめじろ押し!憧れの慶良間諸島でシュノーケリング|本島出発

慶良間諸島は、沖縄本島の西側にある島嶼(とうしょ)群。チービシをはじめとした豊かな環礁がいくつもあり、“ケラマブルー”と称される美しい海は世界中のダイバーから注目されています。

そんな慶良間諸島の海でさまざまなマリンアクティビティツアーを開催している「シーワールド」では、“ボートシュノーケルツアー”が大人気。

ツアーの集合場所となる三重城港(みえぐすくこう)は、那覇空港から車でわずか10分!本島観光の際に気軽に参加しやすいのも人気の理由です。シュノーケリングをするのはチービシ環礁周辺の海。ポイントまではボートで向かい、ボートの上から海にエントリーしてシュノーケリング開始!エントリーしやすい仕様のボートなので、初心者でも安心して海へ入れますよ。

海中には熱帯魚やウミガメなど、さまざまな生き物が生息しており、透明度の高い冬にシュノーケリングをすれば、より生き物たちの姿を楽しめます。

シーワールドでは“パラセーリングをセットで楽しめるシュノーケリングツアー”も開催中。ぜひ、ケラマブルーを空からと海中の両方で堪能しましょう。

シーワールド
  • 沖縄県那覇市西3-20 三重城港

3.0歳から参加OK!海の楽しさを教えてくれる家族におすすめのツアー|石垣島

子供と一緒にシュノーケリングを楽しみたいという人におすすめなのが、「オリオン石垣島エコツアーサービス」が開催する“サンゴおさかなシュノーケリングツアー”。

沖縄の中でも人気の石垣島の海は、透明度抜群!ツアーが開催される米原ビーチは、遠浅の海が続くシュノーケリングの練習にはもってこいのフィールドです。浅瀬から海に入るビーチエントリーのツアーなので、初心者や子供でも安心ですよ。

子供用のシュノーケルやウェットスーツ、ライフジャケットのレンタルもOK。まだシュノーケルを使えない小さな子供は、浮き輪でぷかぷかと海に浮きながら、箱メガネを使って海中世界を観察できます。

海に入る前に、ガイドが海の生き物について図鑑やパネルを使って教えてくれるので、シュノーケリングではその学びを実践!“ニモ”の愛称で子供にも人気のクマノミなどを探してみましょう。

夏は混雑する米原ビーチも、冬は本来の穏やかで静かな姿を取り戻します。子供とシュノーケリングを楽しむなら、混雑のない冬がおすすめです。

オリオン石垣島エコツアーサービス
  • 沖縄県石垣市桴海337-261 オリオン石垣島エコツアーサービス

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4.バラス島上陸とマングローブカヤックも体験できる盛りだくさんツアー|西表島

沖縄の離島・西表島といえば、日本とは思えないようなジャングルとそれを取り巻く独自の生態系を有する、自然の魅力あふれる島。陸だけでなく海も豊かな西表島には、すばらしいシュノーケリングポイントがたくさんあります!

西表島の陸と海、両方を満喫できるのが「クロスリバー」が開催する“マングローブカヤック&バラス島シュノーケルツアー”。

最初に体験するのはマングローブカヤック。木漏れ日が差し込むマングローブのトンネルを、カヤックに乗って進んでいきます。聞こえてくるのはパドルがかく水音と鳥の声。カヤックの上ではおやつタイムもあり、非日常の冒険が楽しめます。 

ランチを挟んだら、いよいよシュノーケリングに挑戦。上原港からクルーザーに乗り、目指すはバラス島!サンゴのかけらでできた島で、エメラルドグリーンの海に真っ白な島がぽっかりと浮かぶ姿はなんとも幻想的。もちろん海の中もすばらしい光景が広がります!カラフルな枝サンゴやテーブルサンゴを圧倒的な規模で眺めることができますよ。

主催会社:クロスリバー
  • 沖縄県八重山郡竹富町字上原 上原港(西表島)

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5.ウミガメを至近距離で!夢のような体験を叶えよう|宮古島

青い海でウミガメと一緒に泳いでみたい…そんな夢を持っている人が少なからずいるのではないでしょうか?なんと、宮古島にはそんな夢を叶えられるツアーがあるんです!

宮古島のダイビングショップ「BIGHOLIDAY-TRIP(ビッグホリデイトリップ)」では、“ウミガメを探しに行くシュノーケリングツアー”を開催しており、高確率でウミガメに出会えると人気を呼んでいます。

ウミガメとの遭遇率が高い理由は、食事の時間と場所を狙っているから。水草を食べる、とってもキュートな姿を見られますよ。一緒に記念撮影するなんてことも夢ではありません!

ツアーでは無料で水中カメラを貸し出してくれるので、ウミガメとのベストショットを思う存分撮影できます。ウミガメ以外にもカラフルな熱帯魚やサンゴ礁など、思わずカメラを構えたくなる景色がいっぱい!冬の透明度の高い海では、最高の1枚が撮れること間違いなしです。

BIGHOLIDAY-TRIP(ビッグホリデイトリップ)
  • 沖縄県沖縄県宮古島市上野 シギラビーチ駐車場(仮集合場所)

冬の沖縄ではどんな魚が見られるの?

冬の海の魅力はなんといっても透明度の高さ!風がちょっと冷たく感じることもありますが、内部に水が入らないドライスーツを着れば大丈夫!ほかの季節に比べて海もツアーも混んでいないので、水の濁りも少なくゆったりと楽しめます。

冬の沖縄の海ではカラフルなウミウシやクマノミが見られます。また、出産や子育てのために北の海からやってくる雄大なザトウクジラが見られることも!秋から見られるイソマグロも冬の方が大きくなるそうで、なんと2mほどになることもあるんだとか。夏とは一味違う冬の海もぜひ楽しんでくださいね。

冬の沖縄でもシュノーケリングを楽しもう!

海開きを待たなくても、いつでも海で遊べるのが沖縄の良いところ。

時間の移ろいをゆっくり感じられるのも、オフシーズンである冬に旅をするメリットの1つです。2月の沖縄への旅行は、きっと忘れられない思い出になることでしょう。

アウトドアレジャー専門予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」では、沖縄で楽しめるツアーをたくさん紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

(編集部注*2017年11月8日に公開された記事を再編集したものです)

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

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