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沖縄県

人気の久米島でのダイビング!事故を防ぐ3つの心得とは?

2016.01.12
スキューバダイビングスポットとして人気の久米島でダイビングをやってみたいけれど、事故が心配な方必読の安心してダイビングに臨める心得をご紹介!

どこまでも長く続く白い砂浜「はての浜」が有名な沖縄県の久米島は、豊かな黒潮の影響で数多くの海の生物が見られることからダイバーたちに人気のダイビングエリアです。

年間を通して暖かく、冬でも多くのダイバーたちが足を運ぶエリアですが、初めてダイビングをやってみようかな?と検討している方にとってやはり気になるのは事故率ですよね。

実際に事故は起こってしまっているものですが、必ず原因があります。しっかりとした事前準備で防げる事故がほとんどですので、事故にあわない心得をご紹介します!

心得1・自分の体調と相談しよう

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一番大事なことは「無理をしない」ということです。ご自身で判断できるものとしてまずは体調の異常を感じたら勇気を持ってストップをかけることが重要です。

「これくらい…」と思う程度でも、海の中で体調が急変してしまったら大変です。生活環境の違う世界への旅ですから、自分の体調をしっかり見極めましょう。

寝不足は大敵

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1番身近な体調管理は睡眠です。睡眠不足は酔いを誘発する原因になります。明日はいよいよダイビング!という日の前日は早めに寝るなどしっかりと計画を立てましょう。

前日の飲酒はほどほどに!

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沖縄には美味しい泡盛があり、誘惑も多いことでしょう。ですが、酒気帯びはもちろんのこと、二日酔いになるほど飲んでしまってはダイビングはできません。

自動車と同じく、ダイビング前日は控えめに、当日は絶対に飲まないようにしましょう。

心得2・天気を見極めよう

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例えば、波が高い日や、いつも以上に潮の流れが速い日などには現地のインストラクターに決行するかを必ず確認しましょう。海は見た目だけでは判断できないこともあります。天気予報や、潮の流れ、風の強さ、波の高さなど、詳しい人の判断が必要です。

大して荒れているように見えない海も、実際にダイブしてみると波の高さに驚くことがあります。水の中でパニックを引き起こす原因ともなりますので、ダイビングは天候条件を見極めて決行しましょう。

そう、天候条件に関しても「無理をしない」ことが重要なんですよ。

心得3・ルールを必ず守ろう

専門の器材や用語が多いスキューバダイビングでは、初心者の方は混乱するのが当たり前です。ですが、あやふやにするのではなくわからなくなったらしっかり確認をしましょう。

また、スキューバダイビングにはルールが沢山あります。インストラクターの指示は必ず守るようにし、勝手な行動をしないことも事故回避につながります。コミュニケーションをしっかり取るようにしましょう。

時間を守る

事前に説明があるのでよく聞いておくべき第一ポイントは時間の管理です。水の中の命綱である酸素ボンベは無限に使えるわけではなく1度に使える酸素量と時間があります。

水の中に入った時間から出てくるまでの間の時間管理はとっても重要なんですよ。

はぐれずに団体行動!

水の中で一人になることはとても危険です。なぜならば、もし何か異常事態が発生した時に助ける人がいなくなってしまうからです。

スキューバダイビングでは基本バディと呼ばれる人と2人1組で潜るのがルールです。綺麗なお魚について行きたくなる気持ちはわかりますが、勝手な行動をしないようにしましょうね。

海の中の生物には触らない

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美しい海の生き物たち。一緒に泳いでいると仲間意識も芽生えて手を出したくなりますが、基本的には「触らない」ことがルールです。

見た目以上に危険な生物もいますし、毒を持っていたり、攻撃性が強かったりすると大変です。

海の中では私たちが「部外者」であるということを心に留めて、静かに眺めて楽しませてもらう気持ちを忘れずに。

事故がなければ楽しいダイビング

実際に起こっている事故の多くは今ご紹介したルールを破ったことによって起きているものが殆どです。スキューバダイビングに限らずあらゆるスポーツやアクティビティにおいて「ルールを守ること」は重要ですが、スキューバダイビングは「自然を相手にしている」ということを忘れずにいましょう。

予想できない相手だからこそ、私たちはルールをしっかり守ることが安全へとつながります。そういった意味でもアクティビティに参加する際にはまずインストラクターなどがいる安心なツアーがお勧めです。

アウトドアレジャー予約サイト「そとあそび」では、初心者でも安心して利用できる沖縄県や離島のスキューバダイビング・ショップを紹介しています。是非チェックしてみてください。

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。

naomi

naomi

京都府生まれ千葉育ち。
17歳でオーストラリアに留学し、広大な酪農地帯で花の高校生活を牛とともに過ごす。以来オーストラリアが第二の故郷。
英会話の講師、ダンス講師を掛け持ちながらライターとして執筆中。