特集:カヌー・カヤック2ページ目/全3ページ

インフレータブル・ボート(ダッキー)
主な使用フィールド 川・湖
全長 3m〜5mほど
抜群の安定性!
手軽にホワイトウォーターを楽しめる。

インフレータブルボートとは、空気で膨らませて形成させる船の中でも、1〜2名乗りのカヤックもしくはカヌーのことをいいます。お尻を振るように流れ下る姿が、アヒルに似ていることからダッキーとも呼ばれています。エアチューブの組み合わせで出来ているため、浮力はとても高く安定性は抜群です。空気を抜けばコンパクトに収納でき、手軽に持ち運べます。

【遊び方】

もともとは、ホワイトウォーターを手軽に楽しむために作られた船ですが、現在は様々なフィールドで使われています。ホワイトウォーターでのダウンリバーだけでなく、キャンプ道具を積み込んでのバックパックツーリングまで、オールラウンドに使うことができます。

【インフレータブル・ボート(ダッキー)で、ダウンリバーを楽しめるサービス】

所在地

サービス

開催期間

群馬県 フォレスト&ウォーター&ネイチャーカヌー 安定性抜群のインフレータブルカヌー(ダッキー)使用。奥利根の湖でのツーリング。
【カヌーの歴史】

スポーツ・レジャーとしての近代カヌーの始まりは、150年ほど前からと言われています。1865年、スコットランドの弁護士ジョン・マッグレガーが、カヌーでバルト海、スエズ運河、ヨルダン川など多くのヨーロッパの川を下ったことが刺激となって、近代カヌーは発展していったとされています。

カヌーそのものの歴史はとても古く、太古の人々が水上交通の道具や狩猟の道具として作り、世界各地で文明とともに発展していきました。

南方や日本にも見られるように、原始人が木の幹にまたがって手で漕いだもの、木の中をくり抜いて船首船尾を尖らせ、船の形を作り、かいは手から木の枝へ、次に木で作ったかいにと進化していったものと考えられています。

丸木船は、縄文前期にはすでに使用されていました。長野県・野尻湖では、1500年〜2000年前のものとみられる丸木船が発見されています。

このような近代カヌー以前の小船は、世界各地にあります。グリーンランドのイヌイット(エスキモー)が海で狩りをするためにアザラシの皮を張ってつくった船が、カヤックの原型となっており、カナダの先住民が湖沼や川の連絡用や狩猟用に木をくりぬいてつくったものが、カナディアンカヌーの原型となっています。

この他にも、ポリネシア、ミクロネシアなどの南太平洋の島々やインドネシアでは、パンの木などを利用して様々なカヌーを作り上げました。2つのカヌーに木を渡して繋いだ双胴船(ダブルカヌー)や、安定性を増すためフロートを横に張り出したアウトリガーカヌーなどが主なもので、これらに帆を張り3000キロを超える遠洋航海に出かけていたといいます。

初期のカヌー
■木の幹をくりぬいて作られた初期のカヌー
イヌイットのカヌー
■イヌイット(エスキモー)の皮張りのカヌー
アウトリガーカヌー
■海上での安定性を重視したアウトリガーカヌー
プレイボート
主な使用フィールド
全長 2m〜3mほど
運動性能No1!
ホワイトウォーターをガンガン攻める!

プは、ホワイトウォーターで遊ぶために作られたカヤックで、現在最もポピュラーなカヤックです。多くの船がポリエチレンという耐衝撃性の高い素材で出来ていp>

プの中にも、ダウンリバーを楽しむためのものから、ロデオ(川の流れを使いサーフィンしたり、垂直に立ち上がったり、回転するなどの派手な動き)テクニックためのものまで各種あります。運動性能No1のカヤックです。

【遊び方】
ビギナーからエキスパートまで、幅広く楽しめるのがダウンリバーです。それぞれのスキルにあった川を選んでツーリングすれば、レベルに関係なく楽しむ事が出来ます。ただし、のんびりと下るだけでなく、ホワイトウォーターを積極的に攻めながら下りるのが醍醐味と言えます。
他にも、ロデオと呼ばれる競技会も盛んに行われています。これは川の流れを使い、船を縦に立ち上げたり回転させるなど三次元的な動きを楽しむ遊び方です。競技ではその技の難易度によって得点を争います。

【プレイボートで、ダウンリバーが楽しめるサービス】

所在地

サービス

開催期間

東京都 ウィズネイチャー カヌー・カヤック 多摩川でのカヤック体験。ゆるやかな流れで練習。川下りにもチャレンジ。
戻る 次へ