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一体スノーシューとは、どんなモノなの??見た目はスキーに似てるけど同じようなもんかな。一緒に参加した友達の川上さんと二人で期待に胸をはずませます。
そして車は現地に到着。この日は運悪く、晴れる予定が軽く吹雪…。こんな天気で大丈夫かなぁ。ちょっと不安になってきました。
それと、今回は一緒に参加する仲間もいるみたいです。ちいちゃんとひでちゃんです。心強い!ほっとしたところで、さっそくスノーシューの準備です。
スノーシューの道具は一見スキーに似ています。でも決定的に違うのは、踵が固定されず自由に動かすことができる点です。
なるほど、これなら移動もラクラクだ。 装着はとても簡単で、二人とも早くこれで歩いてみたくてたまりません。ジュンさんから軽く説明を受けたあと、みんなでさっそく雪山へ突入。
「さあ、行くぞ!」
そこは、正に白銀の世界!踏み荒らされていない美しい雪の世界が広がっていました。その自然の美しさにしばらくの間我を忘れて見とれてしまう二人でした。
水上町には野生の動物も多いそうです。見れば、木の上には熊棚と呼ばれる枝の重なった部分がありました。熊は枝から木の実をもぎとったあと、その枝をおしりの下に敷いていくそうです。
熊ってそんな習性があるのかぁ。実際に見てみたいな♪ そう思っていたら、今度は幹に刻みつけられた熊の爪あと発見!こ、これはさすがに恐いです…。
雪山に慣れてくると、動物の視線を感じるようになるそうです。ふと振り返るとそこにカモシカがいたり、素敵ですね。
道中よく見かける背の高い木は水木(みずき)です。この地域では、お正月にはこの木の枝にお餅をさして焼くことから「もちの木」と呼ばれています。また、水分を多く含むことから、茅葺屋根の裏側に枝を数本入れておくと火事にならないというお守りの役目もあるとの事。なるほど、なるほど。
「おや?あの樹木に丸い蜂の巣みたいなのがあるぞ!あれは一体なに??」 それは「虫こぶ」といって、木にできてしまう悪い腫瘍みたいなものだとジュンさんが説明してくれました。
「もう少し行くと山小屋があるのでそこで昼食をとることにしましょう!」ジュンさんの言葉で一気に山小屋を目指します。
メニューは、ジュンさん特製のホットドッグとうどんです。ジュンさんの大きなリュックの中には皆の分のご飯と暖める道具が入っていたのです!ありがたい話です。
山小屋で食べる暖かいうどんはとてもとてもおいしかったー!
この山小屋でスノーシューをしに来ているご夫婦と一緒になり、スノーシューの話題で楽しいひと時を過ごしました。
天然のジャンボすべり台は20メートルはあるでしょうか。初めのうちはちょっと怖気づいていましたが、思い切ってシャーっとすべり降りた時の爽快感はたまりません!
時間の経つのも忘れ童心に返って遊びに没頭する一同でした。
途中ジュンさんがふかふかの雪目掛けてジャンプしたら、肩まで埋まってしまいました。掘り起こすのに一苦労。
でもなんか面白そうなので、私たちも真似してジャーンプ! やっぱり肩まで埋まってしまいました。
「はやく誰か掘り起こしてよー!」でもフカフカの雪は正直気持ちいいです。
初めての経験でしたがとても楽しく、自然の中でさまざまな発見があり、とても充実した時間を過ごせた気がします。
都会では到底味わうことのできない大自然の中に身をおいて、心が安らいだ一日でした。
また、全身運動でダイエットにもなったと思います。ダイエットをしたい女性にスノーシューはオススメです。
また、道中に会う人々との交流もスノーシューならではの醍醐味ではないでしょうか。機会があったらぜひまた参加してみたいです。