サンシャインステーブルス・体験レポート

今回の体験者
■日付/2004・06・15
■お名前/田中紀子さん
■東京都在住・27歳
■職業/コンピューター関連会社
■アウトドア体験
・冬にスノーボードをやる位で、普段はちょっと運動不足気味?
・大学の頃にキャンプ体験あり
今日は、千葉県九十九里にある「サンシャインステーブルス」さんの所で初めての乗馬です。もちろん、馬を近くで見るのも初めてでどきどきします。馬怖いかなぁと思いつつも、髪をなびかせ颯爽と馬と駆ける自分を想像しながら九十九里の現地に到着!潮の香りが微かに漂い、外国にきたような雰囲気。広い馬場にログハウス調のクラブハウス、バーベキュー場、幌馬車、トレーラーハウス。ほのぼのとしたカントリー調の景色で、普段とは違うゆったりとした時間の流れを感じます。
受付・着替えを済ませていよいよ馬と対面です。厩舎から連れて来られた茶色の馬の名前は「ダイナ」ちゃん。この子が私が今日乗る馬です。思っていたよりも大きい!丸い大きな目が私を見てます!「おとなしい性格だから大丈夫ですよ。少し触ってコミュニケーションとりましょう。」とインストラクターさんに言われて恐る恐る近づいて触ってみると、確かな生き物の温かさを手に感じて安心します。
そしていよいよ馬にまたがる時です。高いので少し心配だったけれど、教えてもらいながらここは難なくクリア。いつもより2倍くらいの高さの目線から見える景色は、違った雰囲気で気持ちがいいです。緊張しながらも期待が高まっていき、手綱の説明を受けて初めて歩き出します。この歩き始める合図として、足で馬のお腹を蹴るのが結構難しい。痛くないのかな?びっくりして急に立ち上がらないかな?とか心配になりますが、そこは賢いダイナちゃん。そんな事しません。最初は緊張で体が堅いせいか、歩くリズムに体が揺れて落ちそうな気がしてちょっと怖いです。けれど徐々に慣れて、思っていたよりもスムーズでゆっくりとしたテンポが心地良くなってきました。
馬場での練習が終わって、いよいよ九十九里浜の海岸に出発。途中の草を食べそうになるのを一生懸命なだめながら小道を抜けると、目の前に広い砂浜が広がり海が見えます。突然飛び込んでくるパノラマ風景にびっくり!めったに出来ない体験をしてるんだなぁと、とても新鮮です。海辺を歩くと、サーフィンに来ている人たちがそばを通り、馬を眺めていきます。ちょっとした優越感で、思わずかっこつけて姿勢を正してみたりしてしまいした(笑)。海の中に入って波打ち際を歩いていると、足元にはたくさん貝殻が落ちています。馬は踏んづけても怪我したりしないのかな?と心配しつつ、涼しそうな水飛沫からの潮の香りを楽しみました。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、馬場に戻る時間です。感謝の気持ちをこめてダイナの首をぽんぽんと叩くと、大きな目は初対面の時より親しみを込めて見てくれているような気がしました。名残惜しい気持ちでダイナを見送りながら、最後にインストラクターさん達とお茶の時間。インストラクターさん達はみんな馬が大好きでそれぞれの馬の性格などとても熟知しています。一緒に話していると、自分も馬が友達のように感じてくるので不思議です。最初はほんとに緊張して怖かったり、どきどきしていたけれど、初めての乗馬がこんな素敵な場所で出来た事はとても幸せだと思います。次はもっとダイナと仲良くなって波打ち際を颯爽と駆けてみたいです。
インストラクター
チーフインストラクター チーフインストラクター
■お名前/嶋田信二さん
■49歳
■乗馬歴 25年
都心からわずか90分。雄大な九十九里浜に隣接したスポーツ&レジャー型の乗馬クラブです。うちは、いわゆるウエスタンスタイルの乗馬クラブなんですよ。西部劇やカウボーイなどをイメージしてもらえば分かりやすいんじゃないでしょうか。(実は昔、時代劇の撮影でうちを使ったとき、武将の格好をして映画・ドラマに出演したこともあるんです・・・。ウエスタンのクラブなのに(笑)。) 馬は全部で30頭。ホーストレッキングに使う馬は15頭います。 サンシャインステーブルスの特徴は、なんといってもこのロケーション!! 馬場から海まで、馬に乗ったまま行けるところは、他にはなかなかないんじゃないかな。九十九里海岸を馬にまたがってゆっくりトレッキング。 もちろん、慣れてくれば海沿いを疾走することもできます。 個人差はあるけど、早い人は3回目程度でギャロップまで出来てしまう人もいますよ。 乗馬後は、馬とふれあいながらマッタリしてもよし。海に行くもよし。 帰りには、今年新設したシャワールームを使ってサッパリしていってください。
コース地図