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2015.10.12

ボディボード初体験の前にやっておきたい7つの準備

初めてのボディボードで事前準備もなくいきなり海に行くのは大変危険です。初心者が安全にボディボードをエンジョイするために初体験の前にやっておきたい7つの準備と準備運動の仕方について解説します。
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Photo by Miguel Navaza

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初めてのボディボードで、事前準備もなくいきなり海に行くのは、大変危険です。

初心者が安全にボディボードをエンジョイするために、初体験の前にやっておきたい7つの準備と準備運動の仕方について解説します。

1.通うのに便利な初心者向けのホームポイントを見つける

Photo by Hitchster

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ボディボードで波乗りを楽しむには、まず自分の技術レベルやライディングスタイルに合った波乗りのポイントを見つけなければなりません。

パドリングやビーティング、テイクオフが十分にできるようになるまでは、あまり色々な波乗りのポイントに行かないで、毎回同じポイントに通い、しばらくはそこをホームポイントとする方が上達が早まります。

はじめは本や雑誌、インターネット、口コミなどで自分に合ったサーフポイントを探すのがベター。ホームポイントは、移動に時間がかからず頻繁に波乗りに行っても苦にならない場所で、同じような初心者や初級者が多く集まるポイントが最適です。

Photo by Blas Brains

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中級者や上級者向けのポイントでは、いい波が来ても、初心者が練習できる回数は自ずと少なくなってしまいます。岸に近いインサイドで波を待っているだけで怒られてしまうこともあるので、注意が必要です。

また、ボディボードの練習に専念するために、駐車場やトイレ、シャワーなどが整備されたポイントを選ぶのがおすすめです。

ポイントの近くには大概サーフショップやボディボードショップがあるので、行きつけのショップを作って、レッスンを受けたり、ボードやウェットスーツなどを購入すると良いでしょう。

2.初心者でも練習しやすい「いい波」を探し当てる

Photo by Miguel Navaza

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初心者が「いい波」を探し当てるのは至難の業ですが、ホームポイントに岸から海に向かって吹く陸風(オフショア)が起こる時間帯を狙って行けば、比較的簡単にいい波を当ててベストコンディションで波乗りを行うことができるでしょう。

ボディボードビギナーが練習しやすいのは、海面から腰、胸の高さくらいのサイズで、岸から50m以内でブレイク(うねりが崩れて波になっている)している波。一気に崩れず、左右どちらかに巻くようにブレイクする波で、サーフィン・ボディボード用語で「掘れた波」と言われるような「先端が覆い被さって巻いている波」の方がテイクオフしやすくなります。

その際、陸から穏やかな風があって、海面がガラスのように輝いていれば、さらに波乗りが容易になるでしょう。

3.前日、当日に必ず天気予報と波情報を確認する

Photo by Unsplash

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ボディボードはもちろん、自然の中で行うアウトドアスポーツは全て、自分の力量に合った場所で適切な気象条件のもとで楽しむことが、事故やケガを防ぐのに必要不可欠。

ボディボードなら、天気と波の状態を知ることが重要です。天気と波の状態は天気図を見るのが一番ですが、初心者が見てもわかりづらいので、携帯電話やパソコンでインターネットの波の情報をチェックすると良いでしょう。

各地の波情報を掲載しているサイトで自分のホームポイントなどを登録しておけば、近隣のサーフポイントの場所や波の状況を数時間おきに更新して教えてくれるので大変便利です。

静かだった海に急に突風が吹いたり、雷が落ちたりと急激な天候の変化で危険になるケースもあるので、波乗りする前日や当日は必ず天気予報や波情報を確認して、無理なく楽しみましょう。

4.ポイントの状況を見極める

いざ海に到着してもすぐ水に入るのではなく、ポイントの状況を見極めましょう。

海に入っているサーファーやボディボーダーの人数、セット(周期的にやって来る通常より大きめの波。セットの波は2~3本続けて起こり、10~20分間で3~4本くらい)が入って来る時間や本数、波のサイズなどをしっかり把握しましょう。

波待ちをしている人たちはほぼ横一線で待っていますが、そのラインが波がブレイクして波乗りしやすい場所なので、沖に出る時は目安にすると良いでしょう。

中上級者が波待ちしているところから少し離れて、自分の技量に合ったサイズの波で波乗りを行いましょう。崩れた白い波は押し返す力が強く波に乗りづらい上、流されてしまう危険性があるので、注意してください。

5.初心者はカレントを使わない方が望ましい。使うなら事前に方向の確認を

Photo by Nahum Reduta

Photo by Nahum Reduta

初心者向けのビーチや波のサイズが小さい時はあまり発生しませんが、岸側から沖に向かうカレント(離岸流)があれば、容易に沖にたどり着くことができます。

とはいえ潮の流れは複雑で、カレントができる河口などは危険な面も多いため、初心者はカレントを使わない方が望ましいでしょう。どうしてもカレントを使いたい場合は、必ず上級者や地元のサーファーやボディボーダーに流れの方向を確認してから沖に出るようにして下さい。

6.着替えと道具のチェックが終わったら入念に準備運動を

Photo by sarangib

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天気や海の状況をしっかり把握したら、着替えと道具のチェックを。リーシュコードは、切れ目が入っていないか、きちんとボードに付いているか確認しましょう。ボードに滑り止めのワックスを塗る際、必要以上に汚さないためにも、全体にではなく、手で握る部分やお腹が当たる場所などだけに留めておきましょう。

それらが終わったら、海に入る前に準備運動は欠かさず行いましょう。ボディボードは日常生活ではあまり動かさない筋肉を使うので、できるだけゆっくり時間をかけて準備運動することが必要です。

砂浜でウォーキングや軽いジョギングをした後に、首、手首、足首、腰、膝などの各部位を丁寧にほぐしましょう。ケガをしやすいアキレス腱や、パドリング・ビーティングで使う肩や足首、つりやすい場所は、特に入念にストレッチした方が良いでしょう。

7.海に入る直前に波打ち際で装着する道具、波乗り前の注意点

リーシュコードやフィンといった体に付ける道具は、波打ち際で装着しましょう。海の中で付けると流されてしまうこともあるので、余裕を持って岸際で付けるのが◎。

フィンを付けたまま歩くと砂や水にひっかかるので、慣れるまでは後ろ向きに歩くと良いでしょう。

水に入ったら、腿くらいの水深までは後ろ向きで歩いて進みましょう。その際、ボードを沖側に向けて持つと、波の力で押されて体ごと倒れてしまうので、岸側に持って歩きましょう。腿くらいの水深になったら、波が来るタイミングに合わせてボードに乗って、沖へと進んでください。

ボディボードの体験ツアーで知識や技術を学び早く上達しよう

ボディボードのこうした知識や技術、波乗りの楽しさは、実際に何度も練習を繰り返して海に慣れないと、わかりづらい部分が多いのですが、ボディボードスクールの体験レッスンに参加すると、短時間で効率的に学び、上達を早めることができます。

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Yuko.H

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