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乗馬・ホーストレッキング・外乗体験レポート・特集

乗馬@パディフィールド 【体験レポート】

都心から90分。富士山と富士五湖に囲まれた絶好のロケーションで、気軽に乗馬を楽しめる!
パディーフィールド・乗馬体験レポート!

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乗馬の体験レポート

【乗馬初体験の始り】


「馬」と聞いて一番最初に「競馬」を思い浮かべる。

そんな私が乗馬・・・。

乗馬?

なんか凄くハイソでセレブな香りがプンプン。

私には無縁の世界かな〜っと。

えっ?ウエスタン!?

う〜ん、良く分からない。

っていうか全然分からない。

でも好奇心がウズウズ。

これはやるしかないぞ!!
こんな感じで私の乗馬初体験が始まったのです。

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【イメトレはバッチリ!】


馬に乗れたよ
当日は晴れ!!

「やっぱり私は晴れ女」とちょっと得意気。(天気予報もしっかり晴れだったけど)

行きの車中では久しぶりに富士山を見れて気分がUP。

美味しいうどんとかも食べちゃったりして、とか考えながら楽しい一日になりそうな予感。

でももちろん少し不安。

「馬に嫌われたらどうしよう」と。
色んなスポーツをしてきたけれど生き物相手は初めてだから。

けど私の頭の中にはちゃんとイメトレが。

乗馬の経験も知識も全く無いのに颯爽と走る自分の姿があるのです。

大丈夫。 上手くいくぞ!!

【とても雰囲気のある空間】

今日乗馬体験をするパディーフィールドに到着。

目に飛び込んで来たのは馬、馬、馬。

その瞬間に「ワクワク」と同じ位に「ドキドキ」。

少し落ち着こうと敷地内を見渡すと、そこにはカントリー調の建物が。

とても雰囲気のある空間です。
一番最初にトイレを借りたのですがその広さにびっくり!!

一人で使うにはもったいない広さでした。

そして綺麗。
再び外に出ると一人の女性が柵の中(内馬場と呼ぶのを後で知りました)で馬を走らせていました。

その脇では会員の方達なのでしょうか、火を囲みながら寛いでいる姿が。

その場にいる人皆が私とは違う世界の人達に見えてしまう。

そんな中で乗馬・・・。

緊張を隠すのに必死になっちゃいました。

【彼の名はブルボン】

まずはインストラクターの高橋さんにご挨拶。

実は人見知りの私。

優しそうな感じの高橋さんを見てホッと一安心。
服装は着ていた服そのまんまでOKだったけど、ヘルメットをかぶるとの事。

選びに行くとそれはスクーターのヘルメットの様なキャップの堅くなった物みたいな感じ。

サイズや色がいくつかあってどれがいいんだろうと悩んでいると高橋さんがアドバイス。

無事決定。

そして馬小屋へ。

待ちに待った馬との対面です。
名前はブルボン。黒毛のサラブレッド。

彼が私の相手でした。

こんなに真近で馬を見るのは初めて。

大きい!!

機嫌悪くない?

不安でいっぱいになりそうな私。

「こんなんじゃダメだぁ。ナメられちゃいけない!!平常心だ!!」

自分で自分に言い聞かせます。

手綱を引いて小屋から出るときは顔が引きつってたかも?
高橋さんがブルボンの準備をしている間、近くで観察。

よーく見ると眠そうな瞳。

そっと顔に触れてみると温和しくて何だか少しずつ親近感が。
「よろしく、ブルボン」

そんな気持ちになりました。

【馬の上は景色が全然違うんです!】

いよいよ体験のスタートです。

内馬場にブルボンを引いて入るとすぐに乗り方と降り方の説明をしてくれました。

台に上がり、手綱とたてがみを左手で囲む。

左足を「わっか」の様な所に掛けて鞍の取手(?)を右手で掴んで思い切り「えいっ!!」。
やった!

一度で出来た!

思っていた以上に高いのに「おおぉ〜」。

それよりも何よりも景色が全然違う事に驚きました。

馬に乗っただけでこうも違うものなのかなーと不思議に思います。

でもちょっと心配・・・。

降り方を最後まで覚えていられるかしら?

高橋さんの説明は続きます。
両足で馬のお腹を蹴れば歩き出す。(フムフム)
手綱を右へ引けば右へ、左へ引けば左へ進む。(ホォ〜ッ)
両手を引けばストップ。(ヘェ〜)
引き続ければ後退。(なるほど・・・)
高橋さんの説明を聞き漏らさないように頑張ってた私。

頭の中でシュミレーション。

っていうのも束の間、「並足(なみあし)」をする事に。

【やった出来るじゃん!ところが...】

柵に沿ってゆっくり歩くのです。

3頭が一列になって進む、私はその真ん中。

前の馬のお尻にぴったり顔をつける様にして歩くブルボンの姿を見ていたら何だか笑えて、緊張してた私の身の心もだんだん力が抜けていった気がします。
「手をラクにして下ろして」

「下を見ない。前の人の頭を見て」

そんな高橋さんの言葉に従って歩き続けていると、

やった出来るじゃん。
左右に曲がるのも、

よし、OK!!

ってな感じで気持ちにも余裕が。

ところが次の段階、

「軽早足(ケイハヤアシ)」になった途端、

キャーッ!!

お尻が弾む弾む。

どうやっても弾む・・・。

その勢いで帽子が落ちそうな位。

「軽早足」は決して走っている訳ではなく

人で言う早歩きなんだろうけど、

弾んでバランスが上手く取れない私にとっては、

ヤバイッの一言。

カッコ良く走っている私のイメトレは脆くも崩れ去ったのです。

【自然の中を馬に乗って散歩】

自信喪失気味の私でしたが、

しばらくして外を散歩する事になって一転、

目が輝いちゃいました。
内馬場から出て車道を渡り自然の中を馬に乗って散歩。

坂道があったり道がデコボコでつまづいたり。

ブルボンは道端の草木を食べだしたり・・・!?

「駄目!ブルボン!」

手綱を引いて怒ってみたんですが、全然効果なし。

すっかりナメられちゃいました。(笑)

そして富士山。

内馬場では周りの景色を見るなんて考えられない状態だったのに、

自然の中に入ったら富士山を眺めながら会話も出来ちゃいました。
もちろん「軽早足」の時はキャーキャー叫んでしまいましたが・・・。

高橋さんにどうすればいいのか聞いてみると、

その弾むリズムに合わせて「立ち・座り」をするとの事。

見ながら試してみるのですがコツが掴めないのです。
でも諦めずに高橋さんの掛声に合わせて続けてみると、

アレ?こんな感じ?

と少しだけ解ったような。

よーし、頑張るぞ!

と思ったところで体験終了。
内馬場に戻った時、降り方を思い出すのに頭をフル回転。

それが正しかったのかは疑問ですが無事着地。
小屋へ戻っても名残惜しくてブルボンを撫で続けていると気付いた事が一つ。

お腹がもの凄く大きい!!

散歩の時のつまみ食いもうなづけます。

ブルボンは食いしんぼなんだな。

【あったかい気持ち】

終わって少し休んでいる時に、あの柵の脇で火を囲んでいた人達と話をする事が出来ました。
とても気さくに話しかけてくれたのです。

体験で来た事を話すと、一人の男性が「初めてにしては度胸のある乗り方だったよ」と言ってくれました。
「怖さをまだ知らないから出来たのかもしれない」とも。

そして「食べる?」と、りんごを剥いてくれたのです。

しっかり頂きました。
ここは乗馬を楽しむだけではなく、

その場に居合わせた人達とのコミュニケーションも味わえるんだな、

とあったかい気持ちになりました。
今回の体験で馬はとても利口だと知りました。

私の指示で「並足」や「軽早足」をしたのではなく、

インストラクターの言葉に反応していたのだと思います。
次に乗馬をする時はきっと私の指示で!!

そしてイメトレの様に颯爽と走る私に出逢いたいです。
パディーフィールドの皆さん、素敵な体験をありがとうございました。
追伸。

お尻の下付近がまだ痛みます。

あの「弾み」が原因・・・。

これも乗馬をした立派な証!?

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【パディーフィールド(山梨県)のご紹介】

都心から90分。

富士山と富士五湖に囲まれた絶好のロケーションにあり、

気軽に乗馬を楽しむことができます。

周辺の観光スポットや温泉も充実、1日ゆっくり楽しむことが出来ます。
冬の見所はやっぱり富士山。

キリッと澄んだ空気の中、雪をまとった富士山が雄大に、そしてクッキリと浮かび上がります。
今回の体験コースは、ビギナーセット。

パディーフィールドの施設内で基本的な練習をした後、

馬と一緒に富士山を眺めながら自然の中をのんびりと散策します。

乗馬初体験でも気軽に参加できるオススメのコースです。

パディーフィールドのインストラクターは年間1,000鞍も馬にのるとのこと。

確かな技術でサポートしてくれます。

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