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犬ぞり体験レポート・特集

十勝ブルーの青空のもと、真っ白な雪原を駆け抜ける! 《マッシングワークス》犬ぞり体験レポート

十勝ブルーの青空のもと、人気の犬ぞりツアーを体験取材してきました!

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1メインb


十勝ブルーの青空のもと、人気の犬ぞりツアーを体験取材してきました!

今回の体験レポーターは、北海道・帯広から参加の男澤さんと大久保さん、


犬ぞりの名前だけは聞いたことがあるが、詳しくは分からないとのこと。


 2体験者紹介b

●結構アクティブで、難しそうなイメージがあります。

●動物好きで犬は飼っているけど。大きい犬はちょっとコワいです~でも楽しみ!

●犬に引かれ雪原を走れるなんて未知の体験 !即答で参加を決めました。

とのこと。

さぁ~2人は、犬ぞりを満喫することができるのでしょうか。

マッシングワークス 北海道・十勝 犬ぞりのサービス詳細・予約はこちら

マッシングワークスに到着!


20頭を超える、そり犬たちが迎えてくれます。

それぞれ、個室があるんですね。

3犬たちのお出迎えb

 受付と着替え: レンタル品の充実ぶりがすごい!


本日のガイドである、マッシングワークスの滝田さんに挨拶、受付後に早速更衣スペースで着替えます。

大人の男性用・女性用はもちろん、子供サイズのレンタルも充実しています。

防寒ウェア(上・下)/防寒ブーツ/防寒グローブ/ゴーグル/ネックウォーマー/ヘルメット(希望者のみ着用)

全て無料で貸していただけるんです!

手ぶらでも快適に犬ぞりが楽しめますね。

防寒着も靴も用意して来たんですが、高品質のウェアと靴を借りることにしました。

4施設b 5更衣室b

6レンタルb

いよいよ、未知の体験が始まります!


犬舎に足を踏み入れます。

2人の表情から緊張感が伝わってきます。

7いよいよb

まずは犬とのスキンシップ!

ガイドさんが、犬とのふれあい方のポイントを教えてくれます。

『正面から近づくのではなく、自分の体の横を見せて、犬が近づいてきたら自分の手の匂いを嗅がせてあげて』などなど・・・。

8スキンシップ2b

8スキンシップ1b

なるほど。

少しずつ犬たちと触れ合えるようになってきました。

練習開始!犬ぞりを操縦するマッシャー(犬ぞり使い)はあなた自身です。


2人乗りそりを使用します。

マッシャーである2人の息を合わせ、体重移動・スピードコントロールを行うのがポイントとのこと。

このそり、なんとオリジナル設計の手作りだそうです。

改良を加えて、初心者でも比較的操作し易いものに、年々進化させているとのことです。

9 2人乗りそりb

前に乗る人が操作するブレーキ。

ゴム製のドラグマットを踏み込み、抵抗でスピードを落とすことが出来ます。

10 ブレーキ1b

後ろに乗る人が操作するブレーキ。

鉄製のバーブレーキの刃先を雪面に挿し込み、その抵抗で犬ぞりを止めることが出来ます。

10 ブレーキ2b

体重移動をするとき、そりの持ち手ごと傾けることで、スムーズなコーナリングが出来るとのこと。

10レッスン1b

体重移動がうまく出来ないと、転倒! なんてことも。

10レッスン2b

少し膝を曲げて、体制を低く保つと安定するそうです。

10レッスン3b

犬の様子にも注意が必要です。

犬とそりの距離が詰まってきたら、軽くブレーキをかけてスピードを調整します。

犬とそりを繋ぐラインが、常にピンと張っているのが、犬にとっても走り易い状態とのこと。

時には、うん〇がしたくて止まろうとする犬も。

その時は、一気にフルブレーキング!

犬の隊列に突っ込まないように、とっさの判断が求められます。

11 レッスン4b

実際に乗って、体重移動やブレーキング、犬たちへの掛け声の練習。

止めるときは、低い声で「オー」

スタートする時は「ハイック」

これは中々難しそう。でも楽しそうです。

11 レッスン5b

15分ほどの、熱のこもった練習を終え、

いよいよ、ツアースタート!

今日は7頭びき。

参加者の様子や会話の中から、その日の参加者にあわせて、そり犬のチーム編成を決めるとのことです。

そりに繋がれた犬たちは、早く走り出したくて、吠えまくり飛び跳ねまくりの興奮状態です。

12 スタートb

 全長12kmのロングトレイルに出発!

スタートから、もの凄いスピードで走り出します。

なんと、初速は35kmほど出るとのこと。

想像以上のスピード、そり犬達のパワーに茫然!

13 スタートb

快晴の十勝ブルーの空が広がります。

広大な雪原をそり犬とともに駆け抜ける贅沢な時間!

マッシャーである2人と犬たちが、チーム一丸となって進んでいきます。

14 雪原を駆け抜けるb

所々でそりを止め、アドバイスタイム。

その間も、そり犬達は早く走りたくてうずうず。飛び跳ねています。

15 所々でアドバイスタイムb

 転倒!!


段差で装備が外れて転倒!!!!

でも、フカフカの雪面だから大丈夫でした。

ころび方も、入念に練習した甲斐がありました(笑)

17 転倒b

気を取り直して再出発!

大雪山国立公園の美しい山並みを背景に、十勝ならではの開放感抜群の広大な雪原を犬ぞりで駆け抜ける!

18 気を取り直してb

雪原だけじゃない。

林間を走り抜けるコースも。

19 林間b

ガイドさんがフォローしてくれるので安心!


コース中一番の難所。

難しそうであれば、その場所だけガイドさんに乗り替わってもらうことも可能です。

もちろん、基本は自分でチャレンジ!

20 難所はガイドが乗り替わってクリアすることもb

立って乗るのが怖い場合は、前の人は座ることも出来ます。

21 前の人が座ることも可能b

日が傾きはじめ、幻想的な景色が広がります!

コースの中盤を過ぎると、日が傾き始めました。

23 まだまだ続くb

刻々と景色が変化していきます。

25 日が傾くb

マッシャーである参加者は、そり犬の様子を見ながら、そり犬とそりの距離を一定に保ちます。

24 マッシャー目線b

休憩中に雪浴びをするワンたち。

雪浴びをして体温を下げているとのことです。

22 雪浴びb

 コースもいよいよ終盤


そり犬達はまだまだ元気です。

夕焼けで色着いた雪原を、元気にパワフルに駆け抜けていきます。

26 犬はまだまだ元気b

幻想的な時間!

27 幻想的な時間b

十勝の山々をバックに記念写真!

でもこの時、気温が下がりかなり寒かったんです。

防寒対策は万全に!!

28 ゴールまであと一息b

ゴール直前!余裕が感じられますね。

29 ゴール直前 さまになっています。b

ゴ~~~ル!!

そり犬達と供に駆け抜ける12kmのロングトレイル。

最後はそり犬達を一体となれた。かな。

30 ゴールb

着替えがおわったら、ティータイム!!

温かい飲み物が体にしみわたります。

32 ゴール後にはこんなサービスもb

今日は午後からの、「半日ベーシック」で2人乗りを体験させていただきました。

午前中に「半日ベーシック」に参加した場合、午後から1人乗りそりでマッシャー体験が楽しめる「半日チャレンジ」に参加することが出来るとのことです。(※要予約)

1人乗りも是非チャレンジしてみたいですね。

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 《今回の体験レポーター 男澤麻友子さんの体験レポート》


34 レポーター紹介&感想b

■準備

スノーウエアは持参しましたが、現地でもっと暖かいウエアやブーツ、手袋を借りることが出来たので、1日寒さを感じる事なく過ごせました!

■参加前の印象

犬ぞりは写真で見たことはあるものの、実際に犬ぞり用のソリを見るのも乗るのも初めてでした。

大きい犬ともあまり触れ合ったことがなく、たくさんいたので少し怖さも感じていました。

未知の世界に期待と不安が入り混じった感覚でした。

■説明・準備

ガイドさんがソリの準備をしている間に、犬とも触れ合う時間がありました。

ガイドさんから犬の警戒心を解く方法を教えてもらえたので、その通りに犬と接してみると犬から近寄って来たり、触れるようになりました。

いよいよ、ソリについての説明です。

ガイドさんから「このソリは体験者2人で運転してもらいます。」と、ガイドさんは犬ぞりの前をスノーモービルで先導するとのことでした。

2人乗りのソリというのは見てわかっていましたが、ガイドさんと体験者が一組になって行くのかと思っていたので、緊張感が増してきました。

それから、スタートの仕方・ブレーキのかけ方・カーブの曲がり方など、何回もおさらいをしながら教えてもらいました。

この日にソリを引っ張ってくれる犬は、乗せる体験者を見て決めるそうです。

ガイドさんがハーネスをつけ始めると、犬達のテンションも一気にMAX!!その様子を見て私達のドキドキもMAXでした。

■いざ出発

犬達の走りたい勢いが溢れて、スタートダッシュはすごいスピードでした。

最初は真っ直ぐな道や緩やかなカーブで実際にブレーキの練習をしたり、曲がる時の体重移動の練習をしました。

ソリのスピードに圧倒され頭の中が真っ白になりましたが、ガイドさんがブレーキの合図やカーブがあるよという合図を出してくれるので、出発前に感じていた不安は徐々に安心感へと変わって行きました。

また、急カーブの前には1度ソリを止めて、再度体重移動の指導をしてくれました。

だんだんソリの操作にも慣れてきて景色が見られるようになると、大雪原の中を走る清々しい開放感に心もウキウキしてきました。

防風林の間を駆け抜けた時は写真で見た犬ぞりそのものでした!

慣れた頃に心の油断があるもので、体重移動がうまくいかず、カーブを曲がりきれずに転ぶこともありましたが、北海道ならでは雪質!ふっかふかで全然痛くありませんでした。

犬のパワーを感じながら自分で操作するソリは、普段乗っている自動車や自転車などとは全然違い、とても貴重な体験ができました。

最後のゴール時は犬達とも一体となれた気がして、最後まで楽しく終わることが出来ました!! また、機会があれば参加してみたいと思います。

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今回のガイドさん紹介


33 ガイド紹介b

マッシングワークス代表 滝田さん

十勝平野ならではの広い雪原を犬ぞりで駆け抜け、

ふと遠くに目をやると美しい大雪山や日高の山々が広がる。

こんな素晴らしい景色の中で犬ぞりが楽しめたらどんなに素敵な事だろう。

そして自分だけがこの素晴らしさを楽しむだけではなく、より多くの人に犬ぞりの楽しさ、更に橇を引く犬達がどれだけ楽しく走っているのかを知っていただきたく、2012年より体験ツアーを開始。
初めて犬ぞりをされる方も、「犬ぞりって楽しい!」と思っていただけるよう、しっかりとガイド&サポートいたします。

現役のそり犬は全て自家繁殖。小さいころから深いコミュニケーションをとり、そり犬として育てています。そりもオリジナル設計の手作りで、初心者が扱いやすいものに仕上げています。

今回体験したサービス


サービス名 :マッシングワークス 北海道・十勝 犬ぞり
開催場所  :北海道・十勝
体験日・天気:1月16日 快晴
体験時間  :2時間30分ほど (※犬ぞりで走っているのは約1時間〜1時間30分ぐらいです。

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