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キャニオニング・シャワークライミング体験レポート・特集

キャニオニング@キャニオンズ 【体験レポート】

今回は2人の女性にキャニオニングを水上(みなかみ)のキャニオンズさんで体験してもらいました!

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キャニオニングをキャニオニングで体験

今回のキャニオニング体験者をご紹介


今回は2人の女性にキャニオニングを水上(みなかみ)のキャニオンズさんで体験してもらいました!

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AM 8:00 前日~体験前


紺野まり子さん

久しぶりのそとあそび体験(紺野さん)


2年前に東京に引っ越してから、

特にアクティブな事をしていなかった私にとって、

今回のキャニオニングは久々のワクワク体験でした。

とても楽しみで、興奮のあまり前日はなかなか寝付けなかったほどです。

梅雨明け前で天候を心配していたものの、見事快晴!

東京から約2時間の電車の中でも、

どきどきわくわくで、落ち着きませんでした。

(一緒に行った市川さんは、不安と恐怖が強いようでしたが)
キャニオンズのベースに到着すると、

早速、ガイドさんが丁寧に説明してくれました。

各種装備を受け取って着替えます。

このとき、市川さんを筆頭に、周りの緊張感が伝わって、

実は内心ちょっとだけ緊張してきました。

着替えが済んだら、車に乗っていざスタート地点へ!!

ガイドさんの冗談交じりのトークがおもしろくて、

緊張なんか木っ端微塵に吹き飛んでしまいました。

いよいよキャニオニングだ!

テンションはあがりまくり!!

市川広子さん

初めてのキャニオニング(市川さん)


「キャニオニングって川遊びだよ。」と聞かされて、

だったら楽しそうだなぁ〜っと

参加する事を決めた今回のキャニオニング。

久しぶりの遠出、自然がたっぷりな山の中での川遊び、

と言う事で楽しみにその日を待っていました。

前日に、明日はどんな場所に行くのかなと、下調べを開始。

「ウォータースライダー楽しそうだな〜」

なんてのんきにインターネット検索中、

私の中でありえない文字を発見。
「コースの目玉 20Mの滝フォックス」

・・・えっ??

20Mの滝から滑り落ちるって??
高所恐怖症の私は、

その時から「20Mの滝フォックス」で頭がいっぱいでした。

当日の新幹線の中でも「20Mの滝フォックス」で頭がいっぱい。

でも横にいる紺野さんはとっても楽しそうです。

私は本当に滑れるんだろうか・・・。

どんなに不安を感じていても、東京から2時間ほどで、

目的地キャニオンズのベースに到着してしまいます。

ガイドさんの説明の後、着替えが済んだら、車で目的地へ出発です。

AM 10:00 キャニオニング・スタート


紺野まり子さん

どきどきわくわくキャニオニング


車が到着したのは、浅瀬の沢。
そこで、ボディサインの復習(オッケー、ストップとか)をして、記念撮影。

水のかけっことかをしてすっかりリラックスモードになりました。
最初は流れが緩やかなところで、プカプカ流されたり、

小さな滝のようなところで息継ぎの練習をしたりなどウォーミングアップをしました。

上空に見える木々のトンネルと空の青さがきれいで、

水の流れに身をゆだねて自然に癒されたのもつかの間、

あっという間にメインの滝『フォックス』に到着。
20mもある滝の上から飛び込み!?

さすがにそれは無理なので、途中まではロープで下ろしてもらい、

途中からロープを放されて滝つぼへ落下。

元々はそんなに恐怖心のない私なのですが、

20m上から見下ろすその高さに、

さすがの私もちょっと不安になってきました。
きれいな水の中、自然に囲まれてでも、

そんな私よりも遥かに恐がっていたのが市川さんです。

ホントは私が最初の順番だったんですが、

隣で恐怖におののく市川さんが飛び込むのを見届けてから飛び込む事にして、

他の参加者の方に順番を代わっていただきました。
他の参加者の方たちは覚悟が決まっているらしく、

それほど尻込みをせずにトライしていきました。

いよいよ市川さんも決心を固め、

何とか飛び込みに成功!

やっと私の番が来ました。

実はちょっと恐かったんですけど、

順番は最後だし『やるしかないな』って感覚で覚悟を決め、

全身で天然マイナスイオンの大シャワーを感じながら、

数秒後には滝つぼの中へ落ちていました。

滝壺へダイブ!

一息ついて下から見上げて見たところ、

あまりの落差にびっくりすると共に、

かなりの爽快感&達成感を感じました!!

市川広子さん

緊張の「20Mの滝フォックス」


車に揺られて、5分ほどで川辺に到着しました。

初めはゆっくりと川の中を歩きます。

ゆっくりと岩場を歩いて、バランスを取る。

これが案外むずかしいんです。

きれいな水の中、自然に囲まれて、川に浮かびながら、

ゆっくりとした時間が流れます。

自然のスライダーを滑り降りて、だんだん水にも慣れてきました。
次はどんなスライダーがくるのかな。

「20Mの滝フォックス」の事なんてすっかり忘れ、

わくわくどきどきしながら、キャニオニングを楽しんでいました。
ゆるやかに川を下っていくと先の方から、

ものすごい水の音が聞こえてきました。

私は現実の世界に引き戻されるように、忘れていた「あれ」を思い出しました。

20Mの滝フォックス・・・

これが20Mの滝フォックスなのか!!?

さっきまでの楽しかった思いが一気に緊張と恐怖でいっぱいになりました。

ガイドさんが腹立たしいほどに手際良くロープを岩場にくくりつけ、

あっという間に準備が完了。

私の心の準備はまだ完了してないのに!!

photo_2_2_2

他の参加者の方達は楽しそうに滑り降りていきます。

どうやら高所恐怖症は私だけのようです。

やっぱりコレ滑るんだ・・・。

そう思うと体はどんどん滝から離れていきます。

そんな私に、ガイドさんが優しく話しかけてくれました。

「大丈夫!!ロープをずっと持ってるから」その言葉を信じて、私はなんとかスタート位置に。

緊張のあまり、ガイドさんの声も心なしか遠くの方へ。
「let's go」
ガイドさんの声と共に一気に川を滑り降りました。

周りの景色なんて見る余裕もなく、一瞬にして、気づいたらしぶきを上げていた滝の中へ!!!!
川の中に落ち、水面に上がる頃には、

さっきまでの恐怖心はなく私は爽快感と達成感でいっぱいでした。

後ろを振り替えるとあの「20Mの滝フォックス」が、

上から覗いてた時よりも大きく感じ、

勢いよく水しぶきを上げています。

高所恐怖症で怖がりな私が、こんな所から降りてきたなんて。

驚きと同時に自分でも信じられなくて、何度も何度も、

フォックスを見上げてしまいました。

AM 10:30 天然ウォータースライダー


紺野まり子さん

いろんな種類のスライダー


さらに下流へ進むと、

渦巻いている『スクリュー』と、

滝の『アピス』もありました。

スクリューは、その名の通り、渦巻いている流れで、

ガイドさんから言われた通りの体勢で流れに身を任せると、

水中をぐるぐる廻りながら流されて、

とてもおもしろかったです。
『アピス』はフォックスに比べたら小さいながらも、

勢いのある滝です。

アピスでは、何通りかの落ち方をして楽しみました。

まずは足から滑り落ち、滝つぼに入るパターン、

次に頭から滑り落ちるパターン、

最後に岩からジャンプして飛び込むパターンです。

私は、頭から行くのがちょっと恐かったので、

足からいくのを2回試しました。

photo_2_3

この頃になると、少し水温が低いせいか順番待ちの時に寒くなってきました。

ガイドさんが「動くと寒くないよ〜っ」と言うのですが、

なかなか体が動かず2回の挑戦で終了。

後から考えると、全部のパターンを試せばよかったなぁ、

フォックスをクリアできたんだからそれ以上怖いなんてないのになぁと

少し後悔しました。

市川広子さん

7Mの滝から・・・


20Mの滝フォックスを滑り降りたことで、

私の中のなにかが変わったかのように、

次々にくる滝やスライダーも楽しく滑れるようになっていました。

7Mのアピスでも、恐さはなく、滝から滑り落ちては、また岩を登り滝を滑ります。

photo_1_3

実は、他の参加者の方達は7Mの滝からジャンプしていましたが、

さすがに私はちょっと恐かったので、ジャンプは出来ませんでした。

AM 11:00 最後までアドベンチャー


紺野まり子さん

3時間弱のアドベンチャー


川の流れに身を任せて進んで行くと、

先の方に明るい光が見えてきて、

そこで終了かっ!!

と思いきや、最後にまたまた小さな滝が有りました。

キャニオニングの最後の方に小さな滝が

もう、この辺まで来ると怖くも有りません。

最後だぁ〜と思い、

精一杯楽しんで滑り落ちました。

でも、ホントはそこで終わりじゃ有りません。

岩を登って、再びジャンプ!!

一瞬怖さが戻ってきたけれど、飛んで見ると楽しくて、

懲りずにもう一度よじ登ってジャンプしてしまいました。
楽しい時間はあっという間。

下流に到着して、ガイドさんに言われるがままヘルメットを取ったと思ったら

今度は、ヘルメットで水かけ大会。

疲れているはずなのに、みんな必死!

とても楽しくコース終了の瞬間を迎えました。

キャニオニングの最後は皆で水の掛け合いっこ

3時間弱のアドベンチャーでしたが、

開始前と終了後では、

自分の中の何かが大きく違うと感じることが出来る

期待以上の時間でした。

市川広子さん

覚悟を決めて最後のジャンプ!!


行く手を見ると、滝の先に光が差し込んできました。
もうすぐ、キャニオニングも終わりです。

最後の滝を滑り降り、浅瀬の岩場でゆっくりしていると、

ガイドさんに続いて、参加者の方達が岩場に登りはじめました。

私はのんびり座っていると、ガイドさんがラストー!!

といって、手を引っ張ります。

最後のジャンプ台

最後に崖からジャンプです。

高さは3Mもないくらいですが、下を見ると足がすくみます。

他の人は全員降りていて、最後は自分だけです。

さっきジャンプするのをためらっていた紺野さんももうすでに川の下・・・。

私も覚悟を決めてジャンプ!!

(ガイドさん一緒にですが・・・)
キャニオニングが終わって、みんなで最後のみずかけ大会&ハイタッチ。

私はキャニオニングの疲れで体力が落ちているはずなのに、

そんな事も忘れてはしゃいでいました。

キャニオニング終わりの記念撮影

AM 12:00 キャニオニングを終えて・・・

紺野まり子さん

屋外で自然を感じながらの食事


ベースに戻り、着替えを済ませた私達を待っていたのは、

ニュージーランドスタイルのBBQランチプレート&スープでした。
とてもボリュームが有り、いつもの私なら残してしまう量なのに、

身体を動かした後ということ、

屋外で自然を感じながらの食事は

さらにおいしく感じて完食してしまいました。

食事中もスタッフの方達が気軽に話しかけてくれたり、

ツアー中の写真をすぐにPCで見ることが出来たりして、

楽しい思い出に浸りながら時間を過ごすことが出来ました。

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私達はその後、近くの温泉に寄り、汗を洗い流してきました。

いくつかの内風呂のほかに、川べりに面した露天風呂もあり、

ここでも自然を感じながら疲れた身体を癒すことができました。

市川広子さん

川沿いロッジでランチタイム


キャニオニングが終わって、へとへとになってベースに戻ってきました。

着替えが終わると、川沿いのロッジでランチタイムです。

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日差しが強く外は暑いんですが、

自然の中でスポーツの後に食べるランチは格別です!!

ガイドさんと楽しくおしゃべりしたり、

カメラマンさんが撮影した写真をパソコンで見たりと楽しいひととき。
色々お世話になったガイドさんに、最後に感謝の気持ちを伝えました。
私達はその後、キャニオンズンのベースから近い温泉によりました。

川沿いに面している露天風呂は自然の中で時間を忘れてゆっくりできました。
今回のキャニオニング、高所恐怖症の私にとっては、

不安と恐怖でいっぱいでしたが、

終わってみれば、20Mの滝から滑り降りたり、

自然の川でスライダーをしたり、

普段の生活の中では絶対に経験できない貴重な体験。

楽しい事ばかりではなかったけれど、絶対に忘れられない思い出です。

今回で、私の高所恐怖症が少しは改善されてたらいいな!

【キャニオンズ 水上キャニオニングのご紹介】

サービス名:キャニオンズ 水上キャニオニング

コース名 :半日コース (フォックス・キャニオン)

開催場所 :群馬県みなかみ町

日本唯一のキャニオニング専門のガイドツアー会社として、7年前にスタート。

代表のマイクを筆頭に、国際色豊かなガイドが揃うのもキャニオンズの特徴。

世界レベルのキャニオニング技術を習得することで、

キャニオンズでしか開催できないオリジナルコースを開拓しています。


快適に体験を楽しめるよう、装備にもかなりのコダワリがあり。

様々なタイプのウエットスーツから、季節や天候に合わせガイドが快適な組み合わせを選択してくれる。

シューズは、ヨーロッパから輸入した最新モデルの専用シューズが揃う。
今回体験した『フォックス・キャニオン』もキャニオンズのオリジナルコースのひとつ。

「高さ20mの滝」「15mの垂直型ドロップ」「渦巻き型プール」など、

次々にアクティブポイントが現れる人気コースです。
集合場所はキャニオンズ直営のアルパインロッジ内にあり、オープンテラスのカフェも併設されている。

ツアー後は、快適テラスで『BBQランチ』も楽しめる。

※『BBQランチ』はオプションとなります。

今回のガイド紹介


ブラジル出身の陽気なガイド。

イゴアは、キャニオンズオープン当初からのベテランガイド。

的確な指示で、参加者に安心感を与えてくれる。

もちろん日本語OK。

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