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2015.3.11

琉球王家から続く歴史を学ぶ!沖縄のオススメ観光・遺産スポットたち

自然以外にも観光スポットが盛りだくさんの沖縄。今回は歴史的遺産たちを紹介していきます。
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沖縄といえば思い浮かべるのは青い海と空。日本の中でも、毎年多くの人が訪れる観光スポットという場所というイメージが強いかと思います。

ですが、沖縄にはかつて、1429年から1879年の450年間沖縄本島を中心に「琉球王国」という王国が存在した土地でもあります。

せっかく沖縄を訪れるのであれば、ぜひ沖縄に残る歴史に触れられる観光スポットも合わせて訪れてみたいですよね。そこで今回は琉球王家から続く沖縄の歴史を学ぶことができる観光スポットを紹介していきたいと思います!

首里城公園

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首里城は、かつて海外貿易の拠点であった那覇港を見下ろす丘陵地にあったお城です。琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模の城でした。

いわゆる日本の城とは外観が異なっています。首里城は中国のお城の影響を大きく受けているため、門や各種の建築物は漆で朱塗りされており、屋根瓦には初期は高麗瓦、後に琉球瓦(赤瓦)が使われています。各部の装飾に多用されている龍は国王の象徴。

戦前は正殿などが国宝でしたが、1945年に起こった沖縄戦と戦後の琉球大学の建設によって完全に破壊されてしまいました。いまではわずかに城壁や建物の基礎などの一部が残っているのみです。

首里城が破壊されてしまったのはそれが初めてではなく、史書に記録されているだけでも、首里城は数度にわたり焼失しているそうです。消失する度に再建されてきたが毎回木材の調達が問題となっていたため、将来の木材需要を見越して本島北部での植林事業を行うようになったなどの逸話も。

■ 基本情報
・名称: 首里城公園
・住所: 沖縄県那覇市首里金城町1-2
・電話番号: 098-886-2020

首里金城町石畳道

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首里金城町石畳道は沖縄県那覇市にある石畳の古道。首里城から国場川の真玉橋に至る長さ4km総延長10kmの官道であった真珠道の一部。琉球王国尚真王が治めていた1522年に建造が始まったそうです。

道には年月を経て光沢を帯びた琉球石灰岩の平石が敷きつめられたままで、沿道には近世より前に敷かれた石垣も多く現存しているそうです。沖縄県指定史跡で、日本の道100選の一つ。NHKドラマ「ちゅらさん」の撮影地になった場所で、沿道の民家が主人公宅の外観として使われたというエピソードもあります。

■ 基本情報
長さ: 約238m
所在地: 〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町
アクセス: 沖縄都市モノレール 首里駅 徒歩15分

玉陵

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玉陵は、琉球王国、第二尚氏王統の歴代国王が葬られている陵墓(※1)。琉球王国第3代尚真王の父、尚円王を葬るために建築されたもの。

世界遺産のひとつに登録されていて、沖縄県最大の破風墓(はふばか)です。破風墓とは、沖縄特有の墓の形式の一種で家屋同様の屋根があるもののうち、屋根が破風形となっているもののこと。

玉陵は中室、東室、西室の3つの建築物に分かれています。建造物の外は外庭、中庭に石壁で仕切られ、中庭には珊瑚の破片が敷き詰められています。お墓だけあって、首里城の雰囲気とは打って変わって落ち着いた雰囲気の場所となっています。

■ 基本情報
・名称: 玉陵
・住所: 〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1−3
・電話番号: 098-886-2020
・アクセス:ゆいレール首里駅より徒歩約15分
・営業時間:午前9時~午後6時 年中無休
・観覧料金:大人300円、小人(中学生以下)150円

識名園

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識名園は、琉球王家最大の別邸。国王一家の保養や中国皇帝の使者である冊封使(さっぽうし)の接待などに利用されていた場所です。

18世紀の終わりごろに造営され、池の廻りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした「廻遊式庭園」となっています。

識名園では、「心」の字をくずしたという池の形(心字池)を中心に、琉球風御殿や、築山、花園などが築かれています。池には大小のアーチ橋がかかり、池に浮かぶ小島には中国風の六角堂が建てられるなど中国の影響を見ることもできます。

首里城のようにこの場所も沖縄戦で壊滅的な被害を受けましたが、20年にわたる整備工事が行われた結果、今日の姿に復元されました。識名園は2000年に世界文化遺産に登録されました。

池の周りを回遊しながら四季折々の風景を楽しめる、どのシーズンでもオススメの観光スポットです。

■ 基本情報
・名称: 識名園
・住所: 〒902-0072 沖縄県那覇市真地421−7
・電話番号: 098-855-5936
・定休日:毎週水曜日
・開館時間:4月1日~9月30日は午前9時~午後6時(入場締切 午後5時30分)、10月1日~3月31日は午前9時~午後5時30分 (入場締切 午後5時)
・アクセス:ゆいレール: 首里駅下車、タクシーで10分
・観覧料金:大人400円、小人(中学生以下)200円

沖縄には歴史的遺産にも登録されているスポットも数多く存在しています。自然以外にもこうした歴史的スポットを巡る観光もたまにはいいかもしれないですね!


※1 みささぎとはか。天皇・皇后・太皇太后・皇太后を葬る陵と,その他の皇族を葬る墓

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